五輪抽選かたるSMSに注意 情報盗むサイトに誘導(共同通信) – Yahoo!ニュース 2020年東京五輪のチケット抽選に関係があると見せかけた偽のショートメッセージサービス(SMS)が、スマートフォン利用者に送られていることが14日分かった。情報セキュリティー専門家が分析したところ、個人情報を盗む「フィッシング詐欺」の手口と判明した。
「ピカッ!」と光ったら要注意? 全国に広がる移動式オービスの実態とは(くるまのニュース) – Yahoo!ニュース また、移動式オービスは狭い場所への設置はもちろん、数時間単位で移動することもでき、レーザー式では最新のレーダー探知機も役に立たないといいます。
日本式投票はガラパゴス 他国の主流は「記号式」(毎日新聞) – Yahoo!ニュース なぜ、記号式が日本で浸透しないのでしょうか。選挙制度に詳しい立命館大の小松浩教授は「政治家の側に、記号式投票用紙の場合、候補者名の並び順で先頭が有利、後ろは不利という認識がある。諸外国ではこんな議論は聞いたことがなく、日本はガラパゴス化している」と指摘します。
結婚10年、「夫の姓」に今も違和感 女性記者が考えた夫婦別姓(毎日新聞) – Yahoo!ニュース 海外の夫婦別姓事情も議題に上った。ちなみに、法律で夫婦同姓を規定しているのは世界で日本だけだ。中国では1950年には夫婦別姓が認められたが、背景には中国の改革には女性の力が不可欠であるという思想があったとされる。米では結婚後も旧姓を使用できるほか、自分と夫の姓をハイフンでつないだり、夫婦どちらの姓も使わず全く違う姓にしたりすることもできるという。
取り調べ音声のみ証拠、東京地裁 映像「直感的な判断の危険高い」(共同通信) – Yahoo!ニュース 殺人罪に問われた被告の裁判員裁判に向けた公判前整理手続きで、検察側が証拠請求した取り調べの録音・録画媒体について、東京地裁が「直感的で主観的な判断に陥る危険性が高い」として映像部分を採用せず、音声だけを証拠とする決定をしたことが13日、関係者への取材で分かった。映像が裁判員に偏った印象を与えるリスクを考慮し、音声の再生だけを認める判断は異例とみられる。