「口癖」を聞けば一発でわかる…「ヨボヨボ老人になる人」と「死ぬまでピンピンしている人」の決定的な差 口に出すほど「老人脳」になる | PRESIDENT Online(プレジデントオンライン)年齢を重ねてもずっと元気な人はどこが違うのか。脳科学者の西剛志さんは「何気なく発している言葉が、脳に大きな影響を与えている。言葉の使い方が悪い人は、老人脳になるリスクが高くなる」という――。
※本稿は、西剛志『増量版 80歳でも脳が老化しない人がやっていること』(アスコム)の一部を再編集したものです。
脳の老化スピードが速い人がよく使う言葉
「老人脳」になる言葉
負の言葉を打ち消す「でも」の効果
「老人脳」だった50代女性
老人性うつ、認知症のリスクも高まる
「ありがとう」という言葉の持つすごいパワー
会話に「擬音語」を入れてほしい
「声」がスイッチになる
「ガクガク」「ギシギシ」は逆効果
Amazon.co.jp: 増量版 80歳でも脳が老化しない人がやっていること 電子書籍: 西 剛志: Kindleストア◎「自分は若い」と本気で思うだけで、脳も体も若くなる
◎運動するならウォーキングより「脳活ドリブル」
◎「夫婦仲がいい」だけで脳が元気になる
◎脳の老化スピードが速い人がよく使う言葉とは?
◎うなずいてもらうだけで脳は大喜び!
◎60歳からは犬を飼ったほうがいい理由
◎「老害」と言われる人のコミュニケーション
※本書は2022年8月に弊社より刊行された『80歳でも脳が老化しない人がやっていること』を改題し、加筆修正したものです。
続きを読む →