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テレ朝 把握後報道せず 福田氏はなお否定、世間とずれ(産経新聞) – Yahoo!ニュース 「セクハラは組織の問題。福田氏が辞任したからといって被害者は救済されない。疑惑の真相解明がうやむやになることはあってはならない」。こう訴える牟田教授は「財務省としてもきちんと内部調査を行い、問題のある行為だったと反省し、被害者への謝罪、全ての女性記者が働き続けられるような再発防止策に取り組む必要がある」と強調した。

川内選手がプロ転向 公務員ランナー、来春卒業へ 支えた県庁職員ら驚き「尊重したい」「ずっと応援」(埼玉新聞) – Yahoo!ニュース 世界を駆け抜けてきた「埼玉県庁の星」が新たな一歩を踏み出す。16日のボストン・マラソンで日本勢で31年ぶりに優勝した川内優輝選手(31)が19日、来春に県庁を退職してプロに転向する意向を表明した。勤務先の上司や同僚、県庁職員らは突然の発表に驚きと寂しさを感じながら「尊重してあげたい」「ずっと応援したい」とエールを贈った。

ギャンブル依存症、家族に負担=借金肩代わり8割も―民間調査(時事通信) – Yahoo!ニュース 依存症になるまでのめり込んだギャンブルなどの種類(複数回答)は「パチンコ・パチスロ」が92.0%で最多で、「競馬」が18.8%で続いた。「宝くじ」が8.0%、国内では違法である「闇カジノ」との回答も3.1%あった。

一般向けの「PHS」が2020年7月末で終了、法人向けテレメトリングのみ継続(Impress Watch) – Yahoo!ニュース ソフトバンクとウィルコム沖縄は、PHS向け料金プランのうち、機器監視に使うテレメタリングプランを除き、全ての料金プランの提供を2020年7月末で終了する。音声通話対応の端末など、ほぼ全てのPHSサービスがこれをもって終了することになる。

本州の住宅では初 刺されると激痛アカカミアリ(テレビ朝日系(ANN)) – Yahoo!ニュース 長野市の住宅で14日、特定外来生物のアカカミアリが見つかりました。住民が1階のリビングを掃除していたところ、カーペットの下で衰弱した赤っぽいアリ1匹を見つけました。長野市に連絡し、依頼を受けた環境省が調べたところ、特定外来生物のアカカミアリの女王アリと特定されました。アカカミアリはお尻の毒針で刺されると激しい痛みがあり、強いアレルギー症状を引き起こす可能性があります。素手で触らず環境省や県、市に連絡するよう呼び掛けています。

連ドラ「半分、青い。」ヒロインも左耳聴力を失った…合併症が怖い!おたふくかぜ(読売新聞(ヨミドクター)) – Yahoo!ニュース 現在放送中のNHKの連続テレビ小説「半分、青い。」の主人公、楡野鈴愛(にれの・すずめ)は、小学3年生のとき、左耳の聴力を失ってしまいます。おたふくかぜ(ムンプス)のウイルスに感染して起きた合併症の「ムンプス難聴」が原因です。おたふくかぜは、治るからといって、甘く見てはいけない感染症です。

霧島連山の硫黄山が噴火 250年ぶり(日本テレビ系(NNN)) – Yahoo!ニュース宮崎県と鹿児島県にまたがる霧島連山の硫黄山で、噴火が発生した。気象庁は、噴火警戒レベルを「3」に引き上げ、火口から2キロの範囲では、噴石と火砕流に警戒するよう呼びかけている。

能力が高すぎた福田事務次官の“悲劇”:日経ビジネスオンライン ということは、14歳だったオダジマが抱いていたような無限の全能感とともに58歳になっているわけだからして、これは極めてやっかいな人間に仕上がっているはずなのだ。

「ポスト安倍」は辞任のタイミング次第:日経ビジネスオンライン 森友・加計問題の根本的な原因は、「自民党の劣化」だ。僕は何度も強く主張した。

財務省次官のセクハラ疑惑。女性記者の録音やデータ提供、弁護士の見解は?内山氏も「顧問弁護士の事務所を通報窓口にしておきながら、匿名性は担保し、被害者の利益を尊重しますというのは、利益相反。顧問弁護士は財務省の利益のために働くはず。その人たちが『セクハラ受けました』と名乗り出る人の証言をつぶす可能性がある。それをするのが顧問弁護士の役割ですから。でも財務省の職員はピンときてなかった」と話した。
財務省がホームページ上で福田氏の見解を掲載したことについて、太田氏は「福田事務次官の個人の見解を財務省のホームページにあのように掲載する適否も問われるべき。告発した方から見れば一方的な見解。ホームページは福田氏のブログじゃない。片方だけの言い分をあのように載せるのは、やっぱり何かのお墨付きを与えるようにみえる。このようなことは告発した側はできないことで、公平性を欠いている。丁寧な体裁をまといながらプレッシャーを与えることが目的だったなと思います」と批判した。

尼崎市のサイト「健診すずめ通信」にサイバー攻撃 1.2万人の情報流出サイト会員の3026人は名前や電話番号、住所、生年月日、医療保険の種別、パスワードなどが流出した。
 兵庫県尼崎市は18日、集団検診の予約などができる市の健康情報サイト「健診すずめ通信」がサイバー攻撃を受け、サイトとメールマガジンの会員計1万1960人分の個人情報が不正に引き出されたと発表した。セキュリティープログラムに不備があったとして、運営を委託していた電通西日本(大阪市北区)に損害賠償を求める。

日本が「インフレになるはずがない」根本理由 | 国内経済 | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準なぜならば、今の日本では需要者である人口の総数が減っているだけではなく、高齢者が増え、生産年齢人口が急減するという、年齢構成の激変が起きているからです。それによって、総需要の量が減少しやすいだけではなく、需要の中身が激変しています。日本経済は経済学の教科書が前提としている「正常な状態」とは、まるっきり異なっているのです。
ペスト大流行で人口が大幅に減ってしまった結果、欧州の資本家(領主)は大打撃を受けました。ペストが起きる前は、労働者の供給が過剰だったため、労働者は立場が弱く、資本家に服従するしかありませんでした。献身的に一所懸命働く一方、何かを要求するわけでもなく、耐え忍んでいました。何か、今の日本人の労働者に似ていないでしょうか。
物価がかわらず、収入が2倍以上に増えたのですから、実質賃金が大きく増えたことになります。まさに、人口減少が「労働者の黄金時代」をもたらしたのです。
それは、人口減少に直面した欧州の人々が、働き方を変え、産業構造を変え、資本家と労働者の関係を変えることで、必死で「生産性」を向上させてきたことです。もしも彼らが変化を恐れ、それまでどおりの働き方に固執していたら、その後の繁栄がなかったことは明らかです。

教員たちも思考停止に…「道徳」で混乱する教育現場 (1/3) 〈週刊朝日〉|AERA dot. (アエラドット) 道徳で定番となっている「星野君の二塁打」という小学6年の教材も、教員たちの悩みの種だ。
 バッターボックスに立った星野君に、監督が出したのはバントのサイン。しかし、打てそうな予感がして反射的にバットを振り、打球は伸びて二塁打となる。この一打がチームを勝利に導き、選手権大会出場を決めた。だが翌日、監督は選手を集めて重々しい口調で語り始める。チームの作戦として決めたことは絶対に守ってほしいという監督と選手間の約束を持ち出し、みんなの前で星野君の行動を咎める。「いくら結果がよかったからといって、約束を破ったことには変わりはないんだ」「ぎせいの精神の分からない人間は、社会へ出たって、社会をよくすることなんか、とてもできないんだよ」などと語り、星野君の大会への出場禁止を告げるシーンが展開する。
 個人プレーとチームプレーのどちらを優先すべきか。悩ましいテーマだが、教材は迷うことなく前者を断罪している。現役の小学校教員で『「特別の教科 道徳」ってなんだ?』の著者の一人、宮澤弘道氏はこう語る。
「戦時中の国民学校の話かと思ってしまいます。人権を侵害していながら、道徳の教材として扱われている典型例です。道徳はかつて『修身』が筆頭科目であったような位置づけになるのではと懸念しています」

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