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あなたの職場にある日大問題:日経ビジネスオンライン ズレになかなか気づけない日大は次々登場するひとつ上の責任者たちが、登場するたびに新たにズレた発言をして、世間の反発を買ってしまっていることに、もう戸惑いを隠せないでいるようで、痛々しい。本当に、分からないのだと思った。
 権力者はいつから権力者になるのか。
 それはずっと前、若いころから権力者だったのではないか。立派な肩書がついてからではなく、つく前。まだ小僧の頃。そんな頃からでも人は権力者になれる。それは、“利権”という道具を持った瞬間。そこから道が分かれる。
 利権を利用することに快楽を得るタイプと、自分が持った利権に対し、それが含み持つ危険性を察知して慎重になるタイプ。
 ここが小僧時代の大きな分岐点として、将来のズレきった権力者側の道に行くのか、人格者とあがめられる権力者、あるいは、出世しなかったけど人望の厚い信頼のおける大人、になるのか、そういう未来像を分けるのだと思う。
 権力が好きな人が、利権を弄る。組織はもうそれだけで不健全になる。なぜ対等で平等な人間関係が必要かというと、それが、ただのオッサン・オバハンに人生を振り回されずに我が身を守る唯一の方法だからだ。そして、万が一記者会見に出るハメになっても、事前に「鼻毛出てるよ」と教えてくれる人が横にいる、ということだ。

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