いま、本当に必要なICTリテラシーとは何か? 人類のフロンティアにおいては便利な道具などあり得ない。人類の地平線に便利なブルドーザーはない。手探りで、シャベルや鍬を使って、慎重に地平線を広げていかなければならない。常に泥臭さとそれに負けない不屈の精神が求められる。そのための足腰をつくるのが中等教育の役割であるはずだ。泥臭い経験をすっ飛ばして便利な道具を使うことに慣れてしまうと、便利な道具でできることしかできなくなってしまう。
アマゾン「協力金」問題、公取委調査 無断で最安値販売→差額を要求?(産経新聞) – Yahoo!ニュース インターネット通販大手のアマゾンジャパン(東京)が商品納入業者に不当な「協力金」を負担させたとされる問題で、アマゾンが業者に無断で商品を値引きして販売した後、その差額分の補填(ほてん)を業者に要求していた疑いがあることが5日、関係者への取材で分かった。値引きは自社サイトでより安い出品があった場合、それを下回る最安値に設定するためだったという。公正取引委員会は独占禁止法違反(優越的地位の乱用)の疑いが強いとみて調べている。
「断らない賃貸」広がらず 高齢者支援策、家主にリスク(朝日新聞デジタル) – Yahoo!ニュース 所得の少ない人やお年寄りらの賃貸入居を「断らない住宅」を増やそうと、国土交通省が始めた制度に登録された住居の数が、目標の0・4%にとどまっている。2020年度に17万5千戸の目標だが、現在は622戸。スタートから半年だが、自治体が支援に及び腰で、家主が登録に二の足を踏んでいるのが要因だ。
子ども寝かしつけ、深夜の2時間「リスクヘッジで副業」 人生100年時代、動き始めた人たち – Yahoo!ニュース 消費者庁は「『誰でも簡単に稼げる』と甘い言葉で誘ったり、『返金保証』や『将来もとがとれる』ことを前提に高額の支払いを要求されたら、詐欺だと疑って」と呼び掛けています。
日本女子、悔し銀…美誠が1番手で大金星も厚かった中国の壁/卓球(サンケイスポーツ) – Yahoo!ニュース 世界選手権団体戦第7日(5日、スウェーデン・ハルムスタード)2年に1度行われる大会。47年ぶり9度目の優勝を目指した女子の日本は決勝で中国に1-3で敗れ、3大会連続の銀メダルだった。中国は4大会連続21度目の優勝。日本は第1試合で伊藤美誠(17)=スターツ=が劉詩●(=雨かんむりに文の旧字体)(27)に3-2で競り勝った。第2試合は平野美宇(18)=日本生命=が昨年の世界女王、丁寧(27)に0-3で敗れ、第3試合で石川佳純(25)=全農=が朱雨玲(23)にストレート負け。第4試合は再び出場した平野が劉詩●(=雨かんむりに文の旧字体)に0-3で屈した。
小学生が選んだ“こどもの本”総選挙 1位は『おもしろい!進化のふしぎ ざんねんないきもの事典』(オリコン) – Yahoo!ニュース■『小学生がえらぶ! “こどもの本”総選挙』ベスト10
1位:『おもしろい!進化のふしぎ ざんねんないきもの事典』監修・今泉忠明(高橋書店)
2位:『あるかしら書店』著・ヨシタケシンスケ(ポプラ社)
3位:『りんごかもしれない』作・ヨシタケシンスケ(ブロンズ新社)
4位:『おもしろい! 進化のふしぎ 続ざんねんないきもの事典』監修・今泉忠明(高橋書店)
5位:『おしりたんてい かいとう VS たんてい』作・絵・トロル(ポプラ社)
6位:『おしりたんてい いせきからのSOS』作・絵・トロル(ポプラ社)
7位:『このあとどうしちゃおう』作・ヨシタケシンスケ(ブロンズ新社)
8位:『ぼくらの七日間戦争』作・宗田理/絵・はしもとしん(KADOKAWA)
9位:『ふしぎ駄菓子屋 銭天堂』作・廣嶋玲子/絵・jyajya(偕成社)
10位:『りゆうがあります』作・絵・ヨシタケシンスケ(PHP研究所)
端午の節句の「ちまき」 東西で中身の意識が違うことが調査で判明(ウェザーニュース) – Yahoo!ニュースその結果、北海道~関東甲信は中身がおこわ、東海~九州では中身が甘いお団子と回答している人が多いと判明。東海地方辺りで日本列島が二分してるではありませんか!
長期休暇明けに注意したい、セキュリティチェックポイント(大元隆志) – 個人 – Yahoo!ニュース 長期休暇明けには、各システムのパターンファイル等を最新のものにしてから業務を開始することを推奨する。
DVD/Blu-ray、ついに完敗、音楽同様モノを所有しない時代に(小久保重信) – 個人 – Yahoo!ニュース 米国では2016年に、定額課金制映像ストリーミングサービスの売上高が、DVD/ブルーレイソフトの売上高を初めて上回ったが、最新の調査によると、これらストリーミングサービスは、引き続き高い成長率で伸びている。
「スマホ中毒」に懸念=IT企業に対応迫る―米(時事通信) – Yahoo!ニュース 【シリコンバレー時事】米国でスマートフォンやタブレット型端末などの過剰な利用が子どもの精神衛生や発育に悪影響を及ぼすとの懸念が広がっている。
麻生大臣「セクハラ罪はない」は無知かつあまりにも国際感覚が欠如!そもそもフランスにはセクハラ罪が存在する!もはや麻生財務大臣の発言は、「すべての女性が輝く社会づくり」を推進する安倍政権に致命的であって国内的にも大問題であるだけでなく、勉強不足から来る無知から来る発言とは言え、その国際感覚の欠如は、国益に反すると言ってよい。
結局、麻生大臣の国際感覚の欠如と、勉強不足の罪はあまりにも重いのである。ひるがえって、政治家は、率先して、セクハラを防止できる政策と立法を推進すべき立場ではないか。
もはや麻生大臣がなぜ辞任しないのか、辞任しないにしても、安倍首相がどうして麻生大臣を解任しないのかが、まったく不明である。
麻生大臣の発言は、「すべての女性が輝く社会づくり」という国是に反しているというほかなく、与野党を問わず、政治家は、この発言には強く抗議すべきである。
われわれが「匂い」をとても気にするようになった訳とその功罪 (1/2) 嗅覚は視覚や聴覚などとは異なり、大脳新皮質を経ずに、記憶を支配する海馬領域や感情を支配する扁桃体に直接伝わるという特質を持っている。何かが匂ってきた時、それが何かを頭であれこれ論理的に考えて理解する間もなく、鼻の穴から入ってきた匂いの元となる化学物質の「匂い」情報はたちどころに脳に直接届く。そのため、ある匂いを嗅いだ瞬間に、その匂いとセットになっていた記憶が蘇る「フラッシュバック」のような症状を示すことがある。
「香り」の科学に詳しい東海大学先進生命科学研究所の平山令明特任教授は、日本人は元々、遺伝子的に体臭が少ない人種に属するため、欧米人に比べて匂いに対する耐性が低い傾向にあるという。その日本で欧米並みに強い匂いを放つ柔軟剤や洗剤や化粧品などが普及すれば、匂いに敏感な人々の間に公害の被害が出ることは当然予想できることだ。しかし、現状では匂いについては、業界が独自に定めた自主基準しか存在しない。食品並の成分表示義務もないため、表示を見てアレルギー物質を避けることも難しいのが実情だ。
IC専用改札口が増加 鉄道会社の狙いは 買い物や飲食店での支払いという点に関して、日本ではいまだに現金信仰が根強い。その反面、鉄道分野ではキャッシュレス化が猛スピードで進んでいる。SuicaをはじめとしたIC乗車券の台頭で、きっぷは過去のものになりつつある。
【読書感想】素顔の西郷隆盛 (1/2) ひとりの人物のなかに、優柔不断で内省的な時期と勢力的に活動する時期が、あまりにも両極端にみられる、というのは、たしかに、足利尊氏を彷彿とさせるものがあります。
引きこもってしまうときもあれば、「何かあったら、俺が一網打尽にしてやるから安心しろ」と傲慢なほどの自信をみせるときもある。
当時の人も、西郷隆盛という人が、よくわからないからこそ、惹きつけられたのかもしれませんね。
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がんに関する「偽情報」の広まり、英研究者が懸念研究チームはそのほか、がんの原因に関する理解ついて、社会人口統計学的な分析も行った。その結果、教育水準が高い若い世代ほど、発がん性のあるものについて正しく認識していることが分かった。また、がんの原因についての誤解がある人ほど、喫煙の習慣がある人が多いことも確認された。
産業ロボット導入率で韓国がトップに、日本は4位韓国では2016年の従業員1万人あたりのロボット数が631ユニットに達した。エレクトロニクスなどの製造業の現場で、ロボットの導入がコンスタントに続いていることが主な理由だ。2位はシンガポールで1万人あたり488ユニットであり、その90%がエレクトロニクス産業で導入されている。ドイツと日本は1万人あたり300ユニット強で3位と4位だった。日本は世界の産業ロボットの実に52%を供給している。
テレビ局の給料馬鹿高いのに、制作費の切り詰め度合いを見たらイラッとした。w (1/2)「『YOUは何しに日本へ?』と『家、ついて行ってイイですか?』は200万〜300万円。ディレクターとハンディカメラ1台でほぼ成立する。空港や駅でアポなし取材するディレクターは日当1万円+歩合という薄給だ」(テレ東関係者)
近隣襲う竹林…管理限界 相続の80代、資金が底 放棄は法で認められず|【西日本新聞】 土地の相続放棄を目的に国に所有権移転登記を求めた裁判では松江地裁が一昨年5月、「土地の負担、責任を国に押し付けるもので社会の倫理観念に反する」とし、所有権放棄は無効と判断。広島高裁松江支部もこれを支持している。
一方、NPO法人相続・遺言サポートセンター(福岡県)によると、土地を手放したいという相談はこの1年で増加中。「山林は使い道がないので特に深刻。管理負担を避けるため登記をせず、所有者不明の土地を生む原因にもなっているはずだ」と分析する。
解決策はないのか-。吉田教授は、国土保全の観点からも国や市町村を受け皿にして活用方法を模索する必要があると指摘。「地域の荒廃を防ぐためにも、一定の基準を設け政策として引き受ける仕組みが必要ではないか」と話した。