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「コーラと同じ量の砂糖が入った水は飲めたもんじゃない」は本当か – デイリーポータルZ:@nifty記事のタイトルに対して答えを出すなら「飲めたもんじゃない」の前に、砂糖水は「飲むもんじゃない」であった。

KeePass Password Safe

薬局での自己採血検査が解禁に! | 矢作直也今回の告示改正により、薬局等での自己採血検査は今後、一層、普及していくものと予想される。糖尿病を始めとする生活習慣病の早期発見に向けた新たなしくみづくりが進むことを期待したい。
糖尿病診断アクセス革命2014-03-31
本日の薬局等での自己採血検査を解禁する告示改正を記念し、当プロジェクトの背景や狙いなどについて記した書籍「糖尿病診断アクセス革命」(2010年11月14日発売)を版元の株式会社サイカス様のご厚意により無料公開とさせて頂きました。


どうなる?日本政府のオープンデータ、カタログサイトを休止 – インターネットコムこれまでその窓口としてカタログサイト「DATA.GO.JP」の試行版が稼働していたが、4月3日時点で運営を休止している。再開の時期については、あらためて告知するとしているが、明確なスケジュールは発表していない。

ステッカーになったパーツを貼っていくだけで電子工作ができる『Chibitronics』 – インターネットコムまだ発売前だが、これはいいぞ…。Chibitronics では、電子工作をぐっと身近にしてくれるキットを提供している。

なんと配線やら LED やらセンサーやらがステッカー化されているのだ。シールを貼ってお絵かき、といった感覚で電子工作ができあがってしまう。さらに上級者向けにはプログラミングができたりするので、Arduino を超える手軽さがあるのではなかろうか。

興味がある人は是非サイト上の紹介ビデオを見てみて欲しい。
chibitronics – crafting with elecricity

車輪が一つだけ付いているスケートボード『One Wheel』 – インターネットコムサイト内にあるデモ映像を見る限り、なかなか安定した走りを楽しめるようだ(というか、自動でバランスをとってくれる機構が内蔵されている、これがすごいようだ)。
Onewheel | The Self-Balancing Electric SkateboardOur mad scientists are cooking up the world’s first one-wheeled self balancing electric skateboard.

DOPPELGANGER®[ドッペルギャンガー]自転車ブランド パッカブルレインポンチョ DRW134-BK「ドッペルギャンガー パッカブルレインポンチョ DRW134」は自転車に簡単に取り付ける事ができ、必要な時に取り出し・着用できる新スタイルのレインポンチョ。
パッカブル仕様で軽量かつコンパクトに折りたたむ事ができ、自転車のデッドスペースとも言える「サドル下」に収納することで取り付け時の外観にも配慮しています。
希望小売価格:
5,200円+税

ビットコイン再考 根強い支持とナカモト氏の誤算 :マネーHOTトピックス:マネー :日本経済新聞 ビットコインの取引所「マウントゴックス」を運営するMTGOX(東京・渋谷)が、顧客から預かっていたビットコインの流出と経営破綻を発表してから1カ月あまり。日本をはじめ各国で規制の議論も本格化してきたが、目を引くのは、こうした騒動をよそに、ビットコインがなお一定の価値を保って取引されていることだ。低コストで送金できる利便性が、根強く支持されている証しといえる。仮想通貨が持つ可能性を理解するために、ビットコインとはどういうものなのか、改めて仕組みから整理したい。
ビットコイン技術は生き延びる  :日本経済新聞取引所のマウントゴックスは破綻したが、ビットコインの技術には未来がある。特定の仲介者なしで取引内容を保証する設計が適用できるのは、仮想通貨だけではない。あらゆる所有権の移転にビットコイン的な技術が使われる日が来る可能性は高い。
ビットコイン死なず…米では利用広がる  :日本経済新聞
必然だったビットコイン騒動 原点は20年前に  :日本経済新聞
ビットコイン・ホットトピックス – ビットコイン安全性の表と裏、根幹は揺らいでいないが周辺が狙われる:ITpro

バッテリー時間のカタログ値が激減か?測定法を13年ぶりに刷新《ニューストレンド》  Androidスマートフォンについては、NTTドコモ、KDDI(au)、ソフトバンクモバイルといった携帯電話事業者が計測法を定め、それに基づいた連続待受時間、連続通話時間をカタログに記載している。そのため、ほぼ同じ仕様でも事業者によってカタログ記載の駆動時間が異なる機種がある。

[INTERVIEW]今のパソコンがすぐになくなることはありえない:成毛眞氏(現HONZ代表、元マイクロソフト社長)《【短期集中連載】戸田覚の「パソコンはもう終わってしまうのか?」》

東京都市改造の最新動向~マンションブームにわく「湾岸」と、リニアが熱い「品川」は今後どうなる? | nikkei BPnet 〈日経BPネット〉:日経BPオールジャンルまとめ読みサイト五輪決定でマンションブームにわく「湾岸」エリア

 BRTが湾岸地域の「西への生活の足」とすると、「地下鉄8号線(有楽町線延伸)」は「北への生活の足」となる。東京メトロの有楽町線・豊洲駅から東西線・東陽町駅を経由して半蔵門線・住吉駅までを結ぶ約5.2kmの路線で、途中に2カ所の新駅設置を想定している。豊洲駅では市ケ谷・池袋方面へ向かう地下鉄路線のほか、新交通システム「ゆりかもめ」にも接続する。

進学を辞めてアプリ開発で起業を目指す若者らに苦言 | スラッシュドット・ジャパン Harvard Business Reviewの記事にて、大学を辞めてIT起業家を目指すことの現実を若者に知らせる必要があるとの指摘がされている(Harvard Business Review、slashdot)。

ビル・ゲイツやスティーブ・ジョブズ、マーク・ザッカーバーグなど、大学を中退して起業し成功した例はいくつかある。だがそのような若者で成功するのはほんの一握りであり、大半は親元から経済的に自立することのできない人生を送ることになるという。

同記事では、学業を犠牲にしてアプリ開発に精を出す若者に焦点を当てている。アプリ開発の世界は、トップの一握りの人だけが「独り勝ち」するパターンとなっており、若者に進学を辞めて起業することを促すのは、まるで宝くじに大学資金を注ぎ込むことを勧めるようなものだとしている。
Amazon.co.jp: 〈起業〉という幻想 ─ アメリカン・ドリームの現実: スコット A シェーン, 谷口 功一, 中野 剛志, 柴山 桂太: 本

「終活」は高齢者だけのものではない ~遺したくないネットの情報を消してくれるサービス|デジライフNAVI|ダイヤモンド・オンライン遺したくないものを
どうするか?
 同社によると、ラストメッセージは主に「45~65歳という人生の後半戦を迎える人たちに向けて作ったサービス」とのことだが、若くても突然の事故に遭うこともある。若い世代で利用したいと考える人もいるだろう。終活は決して高齢者だけのものではないのだ。
lastmessage

クジラの凱歌:日経ビジネスオンライン  おそらく、うちの国の捕鯨関係者が、「調査捕鯨」のような不可思議な理屈を案出してまで捕鯨の存続にこだわったのは、それ以前の感情の部分で、クジラを食べない国の人々に、クジラを食べることを「野蛮」であると決めつけられた怨念があったからだと思う。

 この部分については、私自身も納得できているわけではない。
 他国の食文化を「野蛮」と考えてしまえる人間は、文化の相対性を理解していないという意味で、文化的に成熟していないと考えなければならない。その意味で、国際社会の中での多数派、ないしは、主流派として振る舞うことに慣れ切っているキリスト教国の人々の中には、自分たちの独善(あるいは文化的不寛容)に無自覚な人々が一定数含まれているのだと思う。

 彼らとの交渉の難しさは、異文化の摩擦に過ぎない問題が、ある水準を超えてこじれると、国家意識や国民的自尊心の問題に格上げされてしまうことだ。

年をとっても、脳は成長できる:日経ビジネスオンライン

 人間は、生まれた後の努力や経験、置かれた環境によっても、変わることができる。そのメカニズムの主役となるのが「細胞」だ。細胞は「体を構成する部品」と捉えられることが多いが、近年の研究ではそうでないことが明らかになってきた。1つの自律した生命体のように、自ら周りを探り、状況を判断し、自らを変化させているダイナミックな存在なのだ。細胞の中には、我々の経験を反映する仕組みが隠されている。

 NHKでは、最新の細胞研究を紹介する「人体 ミクロの大冒険」を3月29日から4回にわたって放送する。番組中では、iPS細胞の研究でノーベル賞を受賞した山中伸弥教授と劇作家・演出家・役者の野田秀樹氏が“細胞”について対談する。

 日経ビジネスオンラインでは、番組で紹介できなかった対談のすべてを掲載する。今回は私達の学ぶ力の主役となる脳神経細胞の仕組みに迫る。脳神経細胞の活性化は老いても可能だ。(今回のゲストは葉加瀬太郎氏)

死んだふりは有効な生存戦略だった:日経ビジネスオンラインほんのそれぐらいの時間で、見た目で全く別種だと認識してしまうぐらい変わってしまうことがありうると。人間で10世代というとたかだか200~300年ですよね。これは短いですね。

宮竹:例えば身長を決めている遺伝子っていくつかあるんですが、もし身長が高い方が生存に有利な環境があると、そっちの遺伝子ばかりに変わっていくでしょう。集団遺伝学の理論的にはそうなんですが、ものすごく長い時間が経たないと分からないだろうと誰もが思っていたんです。ダーウィンも、小さな変化が蓄積されて数百年・数千年のうちには人間が認識できるぐらいの違いが出てくるだろうと言っていたんです。

 ところが、何とそれが5年とか10年という単位時間でも起こることを実証したのがグラント夫妻です。ガラパゴス諸島のダフネ島に住むフィンチという鳥が、エサとなる種子が干ばつによって変化したため、くちばしが短期間で全く違う形状に変化してしまったんですね。これは『フィンチの嘴』(ジョナサン・ワイナー著)という本にもなっていますね。

パパラッチが空飛ぶカメラを手にしたら:日経ビジネスオンライン 汚職に関与したビクトル・ヤヌコビッチ大統領を引きずり下ろしたウクライナ民衆の抗議行動を、過去数カ月の間で最も良く捉えた映像は、無人機が撮ったものだった。タイやベネズエラなどの内戦も、無人機が上空から撮影した。無人機のお陰でジャーナリストは、以前なら生命の危険を冒さないと撮れなかったシーンを撮影できるようになった。そのため、政府は嘘をつくのが難しくなっている。

 米連邦航空局(FAA)は、制限を緩和した新しいルールを計画中だという。しかし、無人機を利用するジャーナリズムが当たり前になっていけば、法廷闘争が間違いなく燃え上がるだろう。

 プライバシーに関する論争は避けられそうにない。現在の法律は、記者が2次元の世界を移動していた時代に作られたものだからだ。セレブが自宅の周囲に張り巡らした壁も、パパラッチが500ドル(約5万円)の空飛ぶカメラを持つようになれば、役に立たなくなるだろう。

低延焼性たばこ とは – コトバンク低延焼性たばこ とは – コトバンク。現在、米国や欧州連合(EU)、カナダ、オーストラリアでは低延焼性たばこしか販売することができない。
すぐ消えるタバコ、導入見送り 火災減の効果確認できず (朝日新聞デジタル) – Yahoo!ニュース 低延焼性たばこは、自然に火が消えるよう巻紙の一部に燃えにくい素材を組み込んだたばこ。同庁によると、通常のたばこと単純に比較した燃焼実験では、低延焼性たばこの効果が確認できたが、綿製のふとんへの延焼を検証した実験では両者に明確な差異がなかった。

<爆発>北海道警の官舎で ボンベ付近にくぎ100本 (毎日新聞) – Yahoo!ニュース 3日午後11時45分ごろ、札幌市北区北25西7の北海道警の警察官舎に住む警察官から「どんという音がして煙が見える」と110番があった。官舎1階の玄関踊り場でカセットコンロ用ガスボンベ5本が見つかり、うち3本が破裂し電気メーターが焦げるなどした。けが人はいなかった。北区内では今年1月から半径3キロの範囲内で同様にガスボンベが破裂するなどした不審火が4件相次いでおり、道警札幌北署は現住建造物等放火未遂容疑で関連を調べている。

請求権放棄 先人は、日韓、日中の二国間関係の将来の発展を願い「チャラ」にしたのです。かつて、外務省の先輩から聞きましたが、それはそれは緻密な作業だったそうです。細かく漏れがないようにやった条約を、個人請求権で蟻の一穴みたいな状態にすることがとても残念でなりません。

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