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デマを流すコメンテーター モーニングショーは不安をばら撒きたいの 玄海での白血病は放射線とは関係ありません成人T細胞性白血病(ATL)はウイルスが原因。放射線とは関係ありません。そして九州という地域の問題で玄海だけの問題ではありません。九州全土に存在し、それこそ原発から離れている地域でも多いです。そして世界の原発地域にはほとんど出ていない日本だけの問題。なのに原発の影響というのは科学者としてどうかと思います。
それこそ福島で白血病含めた放射能被害が増えたというデマもありましたが、専門家がこんなデマを流すからいつまでたっても風評被害がなくならない。そしてこんな専門家をテレビに出すメディア反省しなよ。でもそれに玉川さんが乗っかるからな。


慶応卒で塾に就職した男性の悲哀「年200万円超えたことほとんどない」 – ライブドアニュースリーマンショックの翌年に慶応大学を卒業した男性が、就活について回顧した
大手商社への就職を希望したが連戦連敗で、最終的に学習塾への就職を決断
その後も学習塾を渡り歩いたが、年収200万円を超えたことはほぼないという

災害後「インフラ」が復旧しない…ウラにある日本の「恐ろしき変化」(現代ビジネス) – Yahoo!ニュース 現段階において、想定外の被害を招いたことが「日本の貧しさ」と直接関係しているのかは何とも言えないが、一部メディアは、設備投資の抑制が被害を拡大させた可能性について指摘している。日本経済新聞によると、東京電力は1991年には送配電設備に年間約9000億円を投じていたが、2015年には約2000億円にまで減少しているという。
 繰り返しになるが、インフラの質を判定するためには、質と量の両面から検証する必要があるため、多くの情報を公開し、多方面から分析を加えないと正しい結論は得られない。

台風15号で大活躍の「ブルーシート」 最初はオレンジ色でブルーに変えた特別な事情(デイリー新潮) – Yahoo!ニュース萩原工業:弊社は「フラットヤーン」という技術を大切にしています。同じ合成樹脂素材でも、通気性を持たせた製品や、遮光性、防炎性を持たせた物。透明のものもあります。ブルーシートは、安い輸入品が多くなり、使い捨てのイメージが強くなっていますが、国産は防水性も耐用年数も格段に違います。ご予算の都合もあるとおもいますが、備蓄には国産をお勧めします。

エサンベ鼻北小島は消失、浅瀬が存在(共同通信) – Yahoo!ニュース 海上保安庁は24日、消失し、日本の領海が狭まる可能性があるとされていた北海道の「エサンベ鼻北小島」について、島は消失し浅瀬を確認したと発表した。同庁は消失しても領海はほぼ現状維持できるとしている。

校歌がJASRAC管理下にある場合の対応について(栗原潔) – 個人 – Yahoo!ニュースさて、この件をちょっと別の視点から見てみましょう。仮に、JASRACの許諾を受けて所定の使用料を支払っていたらどうでしょうか?催物プログラムに歌詞1曲を掲載して1,000部配ると使用料は900円です(通常は1,800円ですが、教育機関の場合2分の1に減額されます)。正直、掲載を断念するような金額とは思えません(学校の予算計画上の問題ならばPTAの予算から寄付するなり、個人がポケットマネーで払うなりできるのではないでしょうか?)。

大規模停電の度に評価を落とす「オール電化住宅」 それでも根強い人気の理由(櫻井幸雄) – 個人 – Yahoo!ニュース停電で機能を失う住宅設備。ただひとつの例外がガスコンロ
停電で評価を落としたIHクッキングヒーター
オール電化住宅は、人家が少ない場所に多くなる

働き方改革や人事改革でよく起こる「コブラ効果」とは何か? 問いかけたい『その改革、コブラってない?』(三城雄児) – 個人 – Yahoo!ニュースさらに、語源についてもWikipediaより引用します。
語源
「コブラ効果」という用語は、イギリスによる植民地時代のインドにおける逸話に由来する。イギリス政府は、デリーにおける多くの毒ヘビ、コブラを心配していた。そのため、政府は死んだすべてのコブラに報酬を提供した。 当初は報酬のために多くのヘビが殺されたので、この施策は成功したかのようであった。しかし、進取の人々が収入のためのコブラを飼育し始めてしまった。 政府がこのことを認識したとき、報酬プログラムは廃止され、コブラの飼育業者は今や無価値となったヘビを放った。その結果、野生のコブラの数はさらに増加した。一見正しそうな問題解決策は、状況をさらに悪化させた。
成果主義の代表的な仕組みである目標管理を制度として導入したところ、かつてはチャレンジングな目標を立てていた人たちが、低めの目標を立てるようになってしまったという事例です。

横断歩道で9割が止まらない それはヘンだよ、日本人!(佐川健太郎) – 個人 – Yahoo!ニュース事故を減らすだけでなく好感度もアップ

ローソン公式HPとアプリがサービス一時停止(AbemaTIMES) – Yahoo!ニュース 現在、不正攻撃をした発信元の解明と、防御策の対応をしている最中だといいい、ホームページやアプリのサービス再開のめどは立っていない。

台風被災者と作る生活支援マップ SNSで公開、閲覧40万回超 千葉(毎日新聞) – Yahoo!ニュース 台風の被災者を支援したいと、千葉市の会社員、山田耕司さん(45)がインターネット上に開設した「被災者生活支援マップ」が話題となり、閲覧者数を伸ばしている。営業しているガソリンスタンドなど身近な生活情報を地図に落としたもので、災害発生2日後にソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)で公開したところ反響を呼び、県南部を中心に被災者からも次々と新たな情報が寄せられるようになった。山田さんは「被災者に少しでも多く役に立つ情報を届けたい」と話し、毎日更新し続けている。【加古ななみ】

埼玉・秩父市で豚コレラ感染の野生イノシシ発見 関東で野生イノシシ感染確認は初(毎日新聞) – Yahoo!ニュース 埼玉県は24日、秩父市で豚コレラに感染した野生のイノシシ1頭が見つかったと発表した。関東地方で野生イノシシへの感染が確認されたのは初めて。

投票所で立ち尽くす高齢者、選管職員が見た実態:日経ビジネス電子版 日経ビジネス9月23日号の特集「判断力低下社会」では、自動車事故や火災、ビジネスの現場で、人々の判断力が下がることによって生じる問題を紹介した。認知症患者が増えて深刻になると言われる社会のテーマとして公職選挙も取り上げている。高齢化が進む中、認知能力が下がっても投票できる環境を整えなければ、民主主義の根幹が揺らぐと専門家は指摘している。

知られざる「海藻」の力、温暖化対策の救世主に?:日経ビジネス電子版 そうしたCO2削減の手法の一つとして、アマモやコンブ、ワカメなどの海洋生物への期待が高まっている。陸上の樹木による「グリーンカーボン」に対し、海中でのCO2吸収・固定は「ブルーカーボン」と呼ばれている。09年に国連環境計画(UNEP)の報告書に新しい吸収源の選択肢として盛り込まれたことで、注目を集めるようになった。

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対馬市、年間41万人の韓国人観光客がほぼゼロに「町が死んでる」 – ライブドアニュース年間41万人の韓国人が訪れていた長崎県対馬市についてデイリー新潮が報じた
日韓関係の悪化の煽りを受け、9月に入ってからは韓国人観光客がほぼゼロに
民宿経営者は「夜になると人が歩いていない」「町が死んでいます」と語った

ヒト型ロボAtlas、体操の試技を流れるように実演。「モデル予測制御」でブレないバランス感覚を体得 – Engadget 日本版Boston Dynamicの説明によれば、これら一連の動作はまだ完璧ではないのだとか。その成功率はだいたい8割程度で、5回やれば1回は失敗するレベルと説明されます。とはいえ、このAtlasと同じ試技をやって見せろと言われて、正確にこなせる人はどれほどいるでしょう。Atlasはもう一般的な大人の運動能力を超えていると言っても過言ではなさそうです’。いや、そういえばいまから2年前には、もう一般の人を超えていました。

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