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JR「大人の休日倶楽部」の年会費、割引率、予約法|新幹線旅行研究所対象年齢
男65歳以上、女60歳以上。
年会費
個人会員4,285円(年会費3,770円+カード年会費515円) 。
夫婦会員7,320円(年会費6,290円+カード年会費1,030円)。
JR線割引
JR東日本・JR北海道線に201km以上乗る場合、乗車券・特急券が30%割引(大人の休日倶楽部カードで支払い・除外期間:4月27日〜5月6日、8月11日〜20日、12月28日〜1月6日)。
JR線割引(ジパング倶楽部割引)
JR全線に片道・往復・連続201km以上乗る場合、1〜3回目は乗車券・特急券が20%割引。4回目以降は30%割引(除外期間:4月27日〜5月6日、8月11日〜20日、12月28日〜1月6日)。
会員限定きっぷ
「大人の休日倶楽部パス」JR東日本・北海道全線乗り放題5日間25,000円、JR東日本のみ4日間15,000円、JR北海道のみ5日間16,250円。「北陸フリーきっぷ」22,000円、「あおもりホリデーパス」「えちごツーデーパス」「ときわ路パス」「いわてホリデーパス」「南房総フリー乗車券」「日光・鬼怒川往復きっぷ」などで会員限定割引価格。

試算 東京ー盛岡 新幹線自由席14,740円(乗車券8,420円 特別料金6,320円)X2人X3割=8844円 と、片道だけでも夫婦会員7,320円よりも多く割引となっている。

水道の栓ひねる「天才」カラス 飲む浴びる、調節も自在(朝日新聞デジタル) – Yahoo!ニュース 水を飲むときは水飲み場の栓をくちばしで軽くつつき、水浴びでは勢いよくひねるなど用途に応じて水飲み場の水量を調節する「天才」カラスの行動を、樋口広芳・東京大名誉教授(鳥類学)が英鳥類学専門誌「ブリティッシュ・バーズ」に1日発表した。「都市部で暮らすカラスは人間の行動をよく観察しており、今後もいろいろな形で人間が作りだした道具を利用する可能性がある」と話している。

統計不正問題は、「モリカケ」問題と同じである!加計学園問題と、今回の統計不正問題はそっくりなのだ。加計学園問題では、野党の追及に今ひとつ力がなかった。今回も、前回のように、無理筋が通ってしまうのか。安倍内閣は、「国民は簡単にごまかせる」と思っているのか。僕は、たいへんに怒っている。いや、絶対に許してはいけない。

日本でシェアリングエコノミーが普及しない「2つの理由」その阻害要因は、シェアリングエコノミーに対する感情的な恐怖感と、既得権益の壁です。
マンションの管理組合などには、相変わらず「シェアリングエコノミー=悪」という偏見があるようです。新民泊法はエア・ビー・アンド・ビーの掲載件数を大きく減らす方向に「規制強化」しましたし、ウーバーは、タクシー業界の参入阻止の圧力のせいか、日本では相変わらず単なるハイヤーの配車アプリという地位に甘んじています。
既得権益が守られ、世界的なトレンドから取り残される日本。シェアリングエコノミーの普及を妨げる、先入観や偏見を修正し、規制を安全性に配慮しながら迅速に緩和していくことが、必要だ。キーステーションの利用状況を見ながらそう思いました。

『ポツンと』躍進が示す2時間特番へのNO、1時間番組復権へ 多くの視聴者が「1時間番組を求め、2時間強特番はときどきでいい」と思っているのは明白。各局が「勇気を持って1時間番組に回帰し、かつ、辛抱強く続けていけるか」がテレビ業界やバラエティーの未来を左右するのではないでしょうか。

【ベネズエラ・カラカス発】繁栄からの転落 政治腐敗で水も飲めなくなった 汚職も政治の私物化も、アメリカの経済制裁とは一ミリも関係ない。あるのは政治家や役人のカネへの執着だけだ。

天皇陛下を「KING」と呼ばない欧米人 背景となった歴史 – ライブドアニュース一般的な誤解として、天皇がかつての大日本帝国 (the Japanese Empire)の君主であったことから、「エンペラー」と呼ばれたと思われていますが、そうではありません。1889(明治22)年の大日本帝国憲法発布時よりも、ずっと前に、天皇は欧米人によって、「エンペラー」と呼ばれていました。
17世紀、すでに天皇は「エンペラー」だった
こうした背景から、1853年、ペリーが黒船を率いてやって来たとき、天皇と将軍をともに「emperor(皇帝)」と呼んだのです。ペリーのみならず、日本にやって来た欧米各国の学者や外交官たちも天皇と将軍を「皇帝」と呼び、日本には「2人の皇帝が存在する」などと記録しています。

日本人が知らない日本の「スゴさ」と「ダメさ」 実際、今世界で人口が1億を超える先進国は日本とアメリカだけだが、第二次大戦に突入する段階で日本のGDPは世界第6位で、既に日本には教育、工業力、技術力など先進国としてのインフラがあった。そして、第二次世界大戦の終結時から現在までの間、日本の人口は倍近くに増えたが、当時日本よりもGDPで上位にいたイギリス、フランス、ドイツ、ロシアなどの列強諸国は日本ほど人口が増えなかった。だから、日本はそれらの国を抜いて世界第二の経済大国になったというだけであり、あまり勤勉さだの技術へのこだわりなどを神話化することは得策ではないとアトキンソン氏は言うのだ。
 また、その成功体験に対する凝り固まった既成概念故に、日本人、とりわけ日本の経営者は一様に頭が固く、リスクを取りたがらない。人口増加局面では、無理にリスクなど取らず、増える人口を上手く管理していけば自然に経済は成長できたたが、人口増が止まり、むしろ人口の減少局面に直面した今、効率を無視した日本流のやり方は自らの首を絞めることになる。
 しかし、その一方でアトキンソン氏は、日本人の清潔なところや治安の良さ、住みやすさ、細やかな気配りや器用さ、真面目さといった素養は、日本人の潜在的な能力の高さを示していると言う。日本人は潜在能力は非常に高いが、過去の成功体験に対する間違った認識から、その潜在力を発揮できず、逆に改めるべき点がなかなか改められないというのがアトキンソン氏の見立てだ。

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