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昭和の遺物NTT固定電話を撤去しよう!でも解約ではなく休止する価値ある!?
店で聞いたが、12階はダメだって。

ご利用料金 | ホームプラス電話 | KDDI株式会社月額基本利用料 1,330円 (注1) (注2)
ホームプラス電話を設置してみたが、簡単だった – 某氏の猫空

平成のヒット商品・デジカメ 市場規模は大幅縮小|ニフティニュース かつて一般家庭に広く普及した「三種の神器」(白黒テレビ・洗濯機・冷蔵庫)にちなみ、2000年代(ゼロ年代)に登場した、薄型テレビ、DVDレコーダー、デジタルカメラは「デジタル家電の新・三種の神器」と呼ばれ、注目を集めた。しかし、現在、「新・三種の神器」というワードで検索すると、これらではなく、家事負担を軽減する、「ロボット掃除機・全自動乾燥洗濯機・食器洗い乾燥機」を紹介しているケースが大半だ。
 若い世代が憧れる家電は、デジタル製品から実用性の高い生活家電に移った。とはいえ、折りたたみ型携帯電話と並びデジタルカメラは紛れもなく「平成」、特にゼロ年代を代表するヒット商品といえるだろう。
1981年:ソニー「マピカ」発売
1986年:キヤノン「RC-701」発売(一式で500万円)
1995年(平成7年):カシオ「QV-10」発売(6万5000円)
2002年(平成14年):カシオ「EXILIM」ブランド開始
2005年(平成17年):ニコンが世界初の顔認識AFを発表、富士フイルム・キヤノンが追随
2006年(平成18年):カシオ、初の1010万画素の「EX-Z1000」発売……画素数競争始まる、2008年から11年にかけて1年に200万画素ずつアップ。以降も1600万画素、2000万画素と小刻みにアップ。
2011年~12年(平成23~24年):スマートフォンが普及し始める
2014年(平成26年):一眼レフ並みの大型センサーを搭載したソニーなどの高級コンパクトが注目を集める
2018年(平成30年):カシオが撤退、ニコンが初めてコンパクトデジカメ年間1位(2017年まではキヤノンが連続1位)

陸上戦が戦車だけでは勝てないワケ 歴史が証明、単独ではとても無理! 実際どう戦う?|ニフティニュース たとえばリアルでも、強力な戦車ばかり集めて突撃したら無敵のように思えるかもしれません。1973(昭和48)年10月に、イスラエルとエジプト・シリアのあいだで勃発した「第4次中東戦争」では、実際にイスラエル軍が戦車だけの部隊でエジプト軍陣地に突撃しました。しかし、隠れていたエジプト軍歩兵による対戦車ミサイルなど対戦車火器の攻撃で、イスラエル軍の戦車は次々と撃破され大損害を出しました。戦車が歩兵に負けたのです。イスラエル軍戦車部隊には、砲兵の援護射撃や歩兵の同伴がなく、隠れた対戦車火器を制圧できなかったのが原因です。
 戦車部隊が戦闘任務を遂行するには、そうした脅威に対し、戦車を援護する砲兵、戦車の見えにくい場所をカバーする味方歩兵、敵の航空機に反撃する対空部隊など、いろいろな職種の協力が不可欠です。

海外留学、2週間未満が急増 就活を気にして長期は敬遠(朝日新聞デジタル) – Yahoo!ニュース 18年も14年も回答した大学で比べると、留学の参加者は約6万1千人から約9万人に増えた。増加分の63・4%に当たる1万8千人余りが「短期」だった。「就職活動への影響を考えて長期留学が敬遠される」「学生や保護者の経済的な負担が大きい」と考え、短期留学プログラムの充実に力を入れる大学が多い。

砂防ダム、「映える」と人気だけど… マナー違反に困惑(朝日新聞デジタル) – Yahoo!ニュース この景色を守り、育んできたのは地元の一ノ俣地区の住民たち。地区に住む宮川道義さん(82)がダムを管理する県の許可を取り、2003年に仲間たちと整備を進めた。草木を刈り、各世帯がお金を出し合って砂防ダム周辺に200本の桜を植えた。地元で協力してコイ2500匹を放ち、一の俣桜公園と名付けた。
 ダムがあるのは、65世帯ほどの一ノ俣地区の集落からやや離れた地域。公園の整備後もしばらくの間は知られることもなかったが、昨年春に転機が訪れた。
 県から下関市に問い合わせがあり、その後、関西や中国、四国地方で発行されている旅行雑誌に掲載された。次第にSNSでも広まった。評判を聞きつけた旅行会社は昨年秋、人気観光地の角島大橋(下関市)や元乃隅神社(山口県長門市)と組み合わせたバスツアーも実施した。
 一方で、多くの観光客が訪れるようになり、ごみのポイ捨てなどの問題が起きるようになった。宮川さんは「国道を通るドライバーらに楽しんでもらいたいと整備した公園。管理は地元住民のボランティアなので、マナーを守って楽しんでほしい」と話している。(山田菜の花)

糖尿病は「自己責任」? 麻生氏発言にずっとモヤモヤ(朝日新聞デジタル) – Yahoo!ニュース 実はいま、国は「予防」を推進して医療費を抑制する政策を進めようとしています。中心は経済産業省で「明るい社会保障」というスローガンを掲げています。主なターゲットは糖尿病などの生活習慣病です。2017年に105歳で亡くなった医師の日野原重明さんも「成人病」に代わる名前として提唱しました。背景には、個々人の生活習慣が原因でなる病気なのだから、個々人の努力で予防できるはず、という考え方があります。
 ですが、本当にそうなのでしょうか。また、予防によって医療費は抑制できるのでしょうか。こうした考えには異論があります。
 「生活習慣病って冷たい言葉だよね。自己責任を過大に評価している。このニュアンスが独り歩きすると、麻生さんみたいな発言になっちゃう」。そう話すのは、首都圏で人工透析専門のクリニックを運営するベテラン医師です。
 社会の仕組みが健康に与える影響を研究している東大准教授の近藤尚己(こんどう・なおき)さんは、麻生さんが会見で述べた「(不健康が)生まれつきなら諦める」という言葉が気になったといいます。「不健康が生まれつきかどうかの線引きは難しい」からです。

「アフリカの人も中国のやり方に気付いている」:日経ビジネス電子版 中国に頼って今まで開発してきた結果、中国人がいっぱい住み着いた。中国企業は中国から労働者を連れてきて、プロジェクトが終わっても彼らは残る。中国企業が建設しても雇用につながらないということは、中国という先進国からの技術移転も拒否しているということ。アフリカの人たちも、「なんだ、お金を貸してもらって返済は自分たちでやらないといけないのに、結局中国人だけがうまくやって雇用にもつながってないじゃないか」ということに気付き始めている。
宮本:実際にスリランカで、中国の資金で建設したハンバントタ港の使用権を、99年間、中国企業に譲渡したという話が出ている。お金を返せないなら99年ただで貸してくださいと。それは一つの戦略だと思う。でも、中国としては戦略かもしれないが、スリランカにしてみれば、その時はお金が必要で、港を中国に整備してもらったけど結局取られたということ。
 空港の整備も中国資本でやっていて、また同じことが起こるのではないかという懸念も出始めた。こういう話が世界中に広がっていて、みなさん危機感を持っている。
 政情不安の国で、もし戦争が起きたときに率先して日本人の保護に動いてもらうとか、後始末について政府間で折衝してもらうとか、リスクを取っていくというのであれば、民間だけでできないところもあるので、国による支援が必要だ。

ドクター江部の糖尿病徒然日記日本食品標準成分表2015年版(七訂)に「よれば、
麦味噌は、100gあたり糖質が23.7g、
米味噌は、100gあたり糖質が17g、
豆味噌は、100gあたり糖質が8g、
豆味噌が圧倒的に糖質が少ないです。
以下は味噌屋さんのサイトで勉強してみました。
味噌って、白みそとか赤みそとか一般に言いますが、
正式には、「米みそ」「豆みそ」「麦みそ」の3種と
これらを適宜混ぜた「調合みそ」の4種類だけとなるようです。
「赤だし」は、米みそと豆みその「調合みそ」とのことです。

トランプ氏と正恩氏、ステーキの好みも食い違い…? 料理長が明かす | ハフポスト スマートさんは、AFP通信の取材に、ステーキの焼き具合について「正恩氏はレア、トランプ氏はウェルダンだった」と明かした。ステーキに使った肉は、北朝鮮が冷蔵庫に入れて特別列車で運んできた。スマートさんは「とても新鮮な霜降りで赤かった」とし、日本の和牛のような最高級品質だと振り返った。

安倍総理の口から出まかせ発言がエスカレート! 「私が国家」と述べる総理の危うさ… 謝って撤回すれば良いことを直ぐにムキになるような人が、この国の総理大臣であるのは非常に恥ずかしいことだと感じています。
 このような事態を引き起こしているのも選挙で勝たせてしまっているからです。この夏の参院選が非常に重要だと感じます。

東京マラソン開催 治安テロ対策も強化・カメラを装着したランニングポリスをはじめ2万人の警察・警備員を配置。
・監視カメラの増設(140台)
・特に今年は車の暴走を防ぐ車両突入防止対策を強化し、イスラエル製の特殊の車止めが170機置かれたり、大型観光バスを沿道に並べたりと対策が実施されました。
・新規にバイクが危機対応として配備されました。監視カメラとAED(自動体外式除細動器)、拡声器を搭載したものです。BMWが提供したと言います。
・刺又型案内看板の設置(新規)として、平常時は看板、緊急時には刺又として使用されるもので、スタート、フィニッシュエリアに設置されました。
・医療救護体制の強化として、モバイル隊のヘルメットが、国士舘大学、First Respond,Ltd、東京マラソン財団にて共同開発されました。通信機能とGPS、カメラを内蔵したヘルメットで、救急隊員の位置情報を救護本部で把握することが出来て、要救護者の元にいち早く駆け付け、また、内蔵されているカメラで、リアルタイムに現場の映像が本部に送られ、本部から的確な指示が可能となるものです。
・約500mおきに、日本光電の協力によって、AEDを関係者が背中に背負ったりして、150台が設置されました。
SAFE & SECURE | 東京マラソン20192019年1月29日(火)危機管理の専門家を講師に招きVOLUNTAINER会員を対象とした大会ボランティア活動時の留意点などを習得することを目的に危機管理講習会を実施。

苦しまないと死ねない国で、上手に楽に死ぬために『医者には絶対書けない幸せな死に方』
 家で死にたい親と、家で死なせたくない家族。この状態になると、いつ死ぬかは分からない。延命技術は日々進展しており、「死なせないため」なら、本人の意思はともかく、寝たきりの状態をできるだけ長く続けることができるから。
 結果、死亡前1年間にかかる1人あたり医療費は膨れ上がり、平均でも300万円弱かかっているという。手厚い延命治療を施した場合、1,100万円になる。「終末医療をカネで測るのは筋悪」という議論があるが、事実だけは確認したい。
300万の出典は、(本書によると)以下の通り。『高齢者の医療の~』を参照してみよう。
『高齢者の医療の確保に関する法律の解説』土佐和男・法研2008年
「終末医療の動向」日本医師会雑誌113巻12号
「東京都老人医療センターにおける終末医療費の解析」[参考]
1,100万は、『医師の一分』で見かけた。出典を確かめてみよう。
「良い死」とは
 ではどうすれば「良い死」を迎えられるか?
 これは、多くの人の死を見てきた医師に聞くのが手っ取り早い。つまり、「自分なら」どんな終末期医療を望むか、と医師に尋ねるのである。[良い死、悪い死、普通の死]でも考察したが、「良い死」として医者がすすめる死に方は、当の医者が患者に施している方法と、全く異なる。つまり、医者は、自分にしてほしくない医療を、患者に対して行っているのだ。
ほぼ全員が事前指示書を所持
大多数の医者は、心肺蘇生、透析、大手術、胃ろうを希望しなかった
全員が鎮痛薬、麻酔薬を希望
 この技は、自分や家族について医師と相談する際にも使える。ある治療や処置を施すかどうかについて、医師から判断を求められたとき、「先生ご自身がこうなられたら、どういう処置を望みますか」と聞くのだ(家族の場合なら「先生のお母さまが~」と置き換えればよい)。
 また、事前指示書については、たとえば東京駅の近くの京橋公証役場で、「尊厳死宣言公正証書」が作成できる(1万1千円とのこと)。証書を作るだけでなく、延命措置を打ち切る医師のリスクを下げる方法について聞いてみよう(この情報、週刊ポストで知ったのだが、時代だな……)。

高齢者の運転免許更新 対応追いつかず約3万人失効おそれ 愛知 | NHKニュース愛知県では認知機能検査の待ち時間が、去年12月末の時点で、平均でおよそ72日となっています。結果は、およそ2週間後に通知され、その後、運転の講習を申し込みますが、講習の待ち時間は去年12月末の時点で、平均でおよそ92日でした。
このため、免許の更新に5か月以上かかることになり、期限に間に合わず、失効する人も出ています。
愛知県警は来年度以降、運転免許試験場や警察署で認知機能検査を受けられるようにしますが、長い待ち時間を完全に解消するのは難しいとしています。

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