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アボカドは「切る前によく洗って」 米食品医薬品局が勧告した内容とは | ハフポスト米国内で流通する国産・輸入アボカドを調査したところ、皮のサンプルの約18%からリステリア菌が発見された。切るときに皮から菌が移らないよう、FDAは注意を呼びかけている。

泳ぐイノシシ、18府県110島に上陸 農作物の被害深刻(神戸新聞NEXT) – Yahoo!ニュース 2019年のえと、イノシシが、西日本各地の島へ泳いで渡って生息域を広げている。専門家の調査では、兵庫など18府県の110島に、海や湖を渡ったとみられるイノシシが存在し、多くは2000年以降にすみ着いたという。山にいる印象が強いが、海外では「グッド・スイマー」と呼ばれるほど泳ぎ上手で、狩猟者の育成や水際対策が急がれる。(上田勇紀)

宅配ボックス、盗難に注意 手口は簡単、新聞とテープで(朝日新聞デジタル) – Yahoo!ニュース 手口はこうだ。新聞紙を丸めてテープを巻き付けた棒をポストに差し入れ、宅配業者が入れていく不在連絡票をくっつけて取り出す。そこに書かれた暗証番号で宅配ボックスを解錠。中の品を盗んで転売し、生活費に充てていた。

TPP発行で著作権保護が70年に 作品の死蔵を防ごうと署名活動が始まった(BuzzFeed Japan) – Yahoo!ニュースアメリカを除く環太平洋経済連携協定(TPP11)が12月30日、発行した。巨大な自由貿易圏が誕生しただけでなく、著作権をめぐっても大きな変化があった。著作権保護期間の死後50年から70年への延長だ。【BuzzFeed Japan/ 古田大輔】

「楽器移動の自由を」象牙使用、税関で足止め相次ぎ(産経新聞) – Yahoo!ニュース 象牙などワシントン条約(CITES、サイテス)で国際取引が禁止されている希少材を使った楽器を持つ演奏家が海外の税関で足止めされるケースが相次いでいる。2017年にはギター素材のローズウッドも国際的な商取引の規制対象に。危機感を抱く音楽業界は規制緩和や楽器の“パスポート”を求め、連携し始めた。

トキの「野生絶滅」指定見直しへ(共同通信) – Yahoo!ニュース 環境省が絶滅の恐れのある野生生物を分類したレッドリストで「野生絶滅」に指定している特別天然記念物トキを、絶滅の危険性が1ランク低い「絶滅危惧1A類」に見直す方向で検討していることが29日、同省関係者への取材で分かった。野生復帰が順調に進んでいるためで、2019年の変更を目指している。実現すれば1998年の指定以来、21年ぶり。

繁殖された犬・猫・ウサギ、ペットショップで販売禁止に カリフォルニア州が2019年から | ハフポストカリフォルニア州で2019年1月から、ペットショップが販売できるのは保護された犬や猫だけになる。従わないと500ドルの罰金が課せられる。
オーストラリアでは、シドニーに次ぐ第2の都市メルボルンを州都とするビクトリア州で、2018年7月からペットショップで犬や猫を除くペットの販売することが原則として禁止された。英イングランドでは2018年10月から、ペットショップで生後6カ月未満の子犬や子猫の販売が禁止となった。

封印された名曲「TSUNAMI」サザンオールスターズと宮城県女川町の災害ラジオ局を結んだ絆 (1/3)お祭り騒ぎから3日後の3月29日。女川さいがいFM閉局の日を迎えた。津波被災地の放送局としての5年間の歩みを終える。その最後の曲として選んだのは「TSUNAMI」だった。

誤報を認めない共同通信。真実に迫れない日本メディアの実態一般的には知られていない事柄について政府当局者や権威者が間違いを答えたとき、あるいは意図的に虚偽を口にしたとき、メディアはどこまで真相や事実に迫ることができるのでしょう。
ファクトチェックの関係で知り合った全国紙の幹部は、そういうケースだと「お手上げ」だと答えました。確かに、そういう場合もあるでしょう。しかし、私が専門分野としている外交・安全保障の場合、情報や知識の発信源の多くが米国にあります。そして、米国は情報開示の国です。なんとか肉迫することができるのではないでしょうか。

池上さんが考える北方領土交渉――政府方針「帰属問題を解決」が意味するもの 【北方領土】――池上彰「WEB 悪魔の辞典」 かつて「2島先行返還」の可能性を追求した鈴木宗男議員と佐藤優外務省主任分析官は、「国策捜査」によって逮捕されました。
 でも、ここへ来て、結局「2島プラスアルファ」という解決策が浮上しました。
 こういうときには火中の栗を拾うことなく、「4島一括返還を」と訴え続けていれば、政治的には安泰です。でも、それで島がひとつでも帰って来るのでしょうか。

豆鉄砲を喰らってしまった韓国 今回の問題に対して、「いじめが有ったことを公に発表すると、両者の間に対立感が増し、亀裂が生じる」などと言うのは事勿れ主義の偽善でしかなく、先頃、いじめを隠蔽していたことが明らかになった、どこかの教育委員会の姿勢と全く同じだと言える。

韓国レーダー照射の動画公開で新たに見えた重大問題 – アゴラ今回の韓国の救難活動は、北朝鮮の漁船に対するものであるということはすでに韓国が公表している。問題は、「なぜ、わが国のEEZ内で韓国の救難警備艦が北朝鮮の漁船員の救難にあたっていたのか」「この救難艦の側に韓国海軍の駆逐艦が遊弋していたのはどのような意図か」「これは一時的なものか恒常的に行われているものなのか」などということである。まずは、11月21日付の朝日新聞デジタル版の次の記事をご覧いただきたい。
つまり、今回の「レーダー照射事案」の火種はすでに一か月以上前から点いていたということである。なぜなら韓国は、竹島が自国領土としていることから大和堆付近の海域は自らのEEZであると主張しており、この海域における韓国漁船の権益保護のために韓国海洋警察庁が警備艦を派遣している。そして、今回この韓国海軍駆逐艦「広開土大王(クァンゲト・デワン):971」は韓国警備艦の護衛任務に就いていた可能性があるということなのである。
さらに、本来この海域で漁船遭難が発生したならば、たとえそれが北朝鮮の違法操業漁船であっても当然海上保安庁の巡視船などが救助にあたる。しかし、今回韓国の警備艦が何らかの情報を得て、この北朝鮮の遭難船の救助にあたっていた。これは、当該海域での北朝鮮の操業を保護しようとしているのではないかと勘繰られても仕方のない行為であり、現在の南北関係を見ているとその疑いが濃厚でもある。まさに、今回の火器管制レーダー照射事案はこれを裏付けるような形となってしまった。

経営者としての「ゴーン礼賛」への大きな違和感:日経ビジネスオンラインルノーの仏国内事業所で自殺者が相次いでいるという事実
 リストラを伴うコストカットを行う経営者にとっての後始末とは何だろう? 犠牲になった社員の心の「つじつま」を“破綻”させるようなことは絶対にしない――というのは、最低限の責務のはずだ。

防衛省、高出力レーザー兵器開発へ=ドローン、迫撃砲対策:時事ドットコム レーザー兵器の開発は米国や中国など各国で進められており、米軍は既にレーザー兵器を揚陸艦に搭載して運用を始めている。
 戦闘機のステルス能力向上やミサイルの低高度化・高速化により、迎撃までの対処時間は短くなるばかり。レーザー兵器は、直進するレーザーを照射して目標を瞬時に破壊することができるため、迎撃ミサイルなどで必要な事前の弾道計算が要らない。ミサイルや高射砲弾のように破片も発生しないため、地上被害が少なくなる利点もある。

大学入試に異変 早慶など私立難関の志望者大幅減(産経新聞) – Yahoo!ニュース 来年の大学入試で、早稲田大や慶応大など私立難関大の志望者数が大幅に減少し、例年に比べ受験傾向が一変する見通しであることが30日、大手予備校の河合塾がまとめた入試動向で分かった。関西でも同志社大や関西学院大などの志望者数が減少した。背景には、私学助成金をめぐる文部科学省の厳格化政策があり、各大学が合格者数を絞り込んだため、受験生の間に安全志向が高まっているとみられる。

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