GMO、仮想通貨マイニング開発中止 特損355億円 「世界トップ性能」うたうも冷え込みに耐えきれず(ITmedia NEWS) – Yahoo!ニュース GMOインターネットは12月25日、2018年第4四半期決算で仮想通貨マイニング事業について約355億円の特別損失を計上すると発表した。仮想通貨価格の下落を受けた需要の減少などにより、収益性が悪化したという。マイニング事業のうち、マイニングマシンの開発・製造・販売事業は継続しない。
政府がIWC脱退を表明(共同通信) – Yahoo!ニュース 政府は26日、約30年ぶりの商業捕鯨の再開に向けて、クジラの資源管理を担う国際捕鯨委員会(IWC)からの脱退を表明した。菅義偉官房長官が発表した。
鳥取が一番いいね 国宝に自然「聖地」も充実 外国人向けサイト(毎日新聞) – Yahoo!ニュース 国内最大級の外国人向け日本情報サイト、ガイジンポットの「2019年に外国人が訪れるべき観光地ランキングトップ10」で、鳥取県が1位に選出された。国宝・投入(なげいれ)堂(三朝町)までの登山など体験型の観光資源が充実しているほか、漫画やアニメの“聖地”が多いことなどが評価された。【谷田朋美】
農家「打つ手ない」 豚コレラ、大規模被害に衝撃(岐阜新聞Web) – Yahoo!ニュース 岐阜県関市の養豚場で25日、県内の飼育施設で6例目となる豚コレラの発生が確認された。1例目に続く民間農場での感染に、養豚業者からは「気が気でない」「打つ手がない」と悲鳴が上がる。豚コレラ対応では今回初めて自衛隊も派遣され、農場は物々しい雰囲気に包まれた。防疫措置は年末年始も行われる見通しで、職員らの疲労を不安視する声も出ている。
終末期がん患者4割が苦痛 緩和ケアに課題 がんセンター初の調査(産経新聞) – Yahoo!ニュース 終末期を迎えたがん患者の約4割が、死亡前の1カ月間に痛みや吐き気、呼吸困難などの苦痛を抱えていることが、国立がん研究センター(東京都中央区)が25日発表した初の調査で分かった。介護した家族自身に鬱症状が出る例も2割近くに上った。同センターは「治療や緩和ケアの対策が必要なことが示唆される」としている。
夜道が心配、電球付けたら…人気殺到、大渋滞で今回限り(朝日新聞デジタル) – Yahoo!ニュース 鹿児島県湧水町轟地区二渡の冬の恒例行事「星のさんぽ道」が道行く人を楽しませている。約15万球の電球やLEDで約1・5キロの夜道がきらびやかな光に照らされる。シーズン中、約3万人が押しかけるほどの冬の風物詩になったが、周辺道路が大渋滞するため、今回を最後に幕をおろす。
「養分」「情弱」が正当化される社会とは、一体何なのか (1/2) ソーシャルゲームの話題と「養分」というネットスラングをきっかけとして、私は初めて「なぜ、現代社会で『養分』や『情弱』が食い物にされることが正当化されるのか・その正当化のメカニズムはどのようなものなのか」が不思議だと感じた。この不思議な気持ちはまた思い出したくなるような気がしたので、ブログに書き残しておくことにした。まったくコンテンツ性の無い文章にここまでお付き合いしてくださった常連読者のみなさん、ありがとうございました(いつもすみません)。
*1:ネットスラングで「体の良いカモ」といった意味