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サイト構築ソフトに欠陥 官公庁などサイバー攻撃の恐れ  :日本経済新聞 ウェブサイトを作成するために官公庁や銀行、企業などが広く利用しているソフト「ストラッツ1」にセキュリティー上の欠陥(脆弱性)があることが24日分かった。個人情報や機密情報を盗まれたりサイトが改ざんされたりするサイバー攻撃の恐れがある。同ソフトはサポートが終了しており、現在のところ修正プログラム(パッチ)は無い。すでに攻撃方法がインターネット上で公開されており、早急に対応が必要だ。
セキュリティ企業がStrutsの未修正の脆弱性情報とそのパッチを公開、議論になる | スラッシュドット・ジャパン セキュリティ

子供だけじゃない! 大人も夢中になる簡単プログラミング | nikkei BPnet 〈日経BPネット〉:日経BPオールジャンルまとめ読みサイト さて最初の疑問、「小学生が一体どうやってプログラミングを?」という部分だが、本を開けばすぐ納得する。この本が対象としているのは「Scratch(スクラッチ)」という、子供がプログラミングの基本を勉強するために開発された言語でありツールだ。無料でダウンロードできる専用ソフトがあり、2013年5月にはウェブアプリケーションもリリースされた。ウェブアプリケーション版は、ログインすればすぐ利用でき、自分で作ったゲームやアニメなどの作品をシェアしたり、他の人の作品をリミックスして新たな作品を作ることもできる。
Amazon.co.jp: 小学生からはじめるわくわくプログラミング eBook: 阿部 和広: Kindleストア
Scratch – 想像、プログラム、共有

映画で理解するレバノン内戦と数奇な現代史[橘玲の世界投資見聞録]|橘玲の世界投資見聞録 | 橘玲×ZAi ONLINE海外投資の歩き方 | ザイオンライン

中国の「反日カード」を、日本の「日常」で無効化しよう:日経ビジネスオンライン細かいが重要な「生活インフラ」が段違い
日本の「当たり前」は中国にはまだない
日本人も「中国人」化する。逆もまたしかり
中国政府の「反日カード」を効かなくする
極端な「おもてなし」をせずとも大丈夫

セウォル号沈没事件で家族の悲しみが怒りに変わった理由:日経ビジネスオンライン迷走する救難・捜索作業
趙 章恩

 セウォル号の事故は、船長、乗組員、船会社、韓国政府の対策などすべてにおいて「あり得ない」ことだらけだ。朴槿恵大統領は21日、主席秘書官会議を主宰し、政府の危機対応システムを再点検するよう指示した。今度こそは国民を迅速に救助できるシステムを作れるだろうか。韓国は、この20年の間に大参事を何度も経験した。ソウル市内のデパートが崩壊したり、漢江の橋が崩れ落ちたり、乗船人数を大幅にオーバーした客船が沈没したり。その度に政府の危機管理システムに問題がある、救助活動をコントロールできる窓口がないと非難が殺到し、当時の大統領らは再発防止を約束した。

 しかしまた同じことの繰り返しになってしまった。どうして韓国は変わらないのか。今となっては奇跡を望み、祈ることしかできない状況に、韓国人として恥ずかしい限りである。

74歳の老人が50年かけた「報恩」:日経ビジネスオンライン

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