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鶴瓶の家族に乾杯「杏 静岡県伊豆の国市」(前編) 2012.11.26 » Mediacrit
ここで紹介されていたのは、
グルッペ・石渡食品 パン製造・開発・販売、学校給食などのお問い合わせは055-979-3300(代表電話)まで。
【お陰様で5周年】グルテンフリー米粉パン専門店 グルッペ インターネット店 / 小麦アレルギー・卵アレルギー対応パンの販売

ということは、米粉で作ったパンなので、糖尿病に良い、ということはなさそうに思われる。それとも、ネットに掲載していない別の製品があるのかな?
と、調べると、

おいしい天然酵母の手作りパン屋さんのこんがり日記 朝日新聞に掲載されてます!6月29日付の朝日新聞に掲載されました
”小麦粉を一切使わないパン”
は、弊社おなじみの小麦ふすまを使ったパン ’シェイプアップロール’の原型パンです!
弊社では 勿論新聞掲載記事のパンも製造しており、この日からびっくりするくらいのご注文をいただいております
この写真からでは 少し読み取りにくいかと思いますが いかに糖質が減量や糖尿病等に悪いかとか、食物繊維が通常のコッペパンに比べて7倍もの含有量があるのが特色かということも 記載されています。
この記事には弊社の名前は出てこないのですが はい、間違いなく私共での製造商品です

ということで、小麦ふすまのパンも製造しているようです。それも何と2008年から。
でも、入手方法が分からないね。


樋口晴彦 危機管理の具体論 – パワハラ問題に正対する姿勢:ITpro A教授のご説明によると、学生に対してちょっと厳しく指導すると、すぐにパワハラ(大学内ではアカデミック・ハラスメント、縮めて「アカハラ」と呼ぶ)扱いされてしまうらしい。半信半疑の私が、「それでは学生への指導ができないでしょう」と質問すると、A教授は、「その通りです。情けない話ですが、教員が戦々恐々となって何も言わなくなったため、大学の中が無秩序化して、まるで動物園みたいになっているのです」と唇を噛みしめた。
A教授との会話から浮かび上がってきた問題点の第1は、とにかく教員が忙しいことだ。私の学生時代(およそ30年前)の大学教授は実に優雅であったが、いまでは様々な雑用に追われ、研究に充てる時間がどんどん削られている。教員たちの多くは、これ以上時間を取られてはたまらないと、なるべく関わり合いになりたくないらしい。
問題点の第2は、「パワハラかどうかの判断は、相手側の主観を基準とする。従って、パワハラと相手が感じたら、それはパワハラなのだ」というパワハラ主観論を関係者が信じ込んでいることだ。しかし、この解釈は明らかに間違いである。
過去を振り返れば、男性優位の日本社会において、セクハラ問題は相当に深刻だったと言わざるを得ない。その意味では、「セクハラと相手が感じたら、それはセクハラなのだ」という極論をあえて展開することが必要だったかもしれない。しかし現時点では、むしろマイナス効果が大きくなっているような気がしてならないのだ。
セクハラ主観論を植え込まれて戦々恐々となった男性管理職が、女性を部下に持つことを敬遠し、あるいは女性の部下に対する業務指導を緩めていることがあるとすれば、むしろ「ガラスの天井」を強化するだけである。センシティブな議論をことさらに避けるのではなく、冷静かつ実務的に議論を進める時期が来ているのではないだろうか。

ニュース – 「突然の事故」に備えるアプリ(WIRED.jp):ITpro 世界初で、世界で唯一の緊急時IDネットワークと主張する「EmergencyLink」には、5つの中心的な機能がある。
・連絡先や健康情報、および文書のセキュアな保管。
・情報共有の制御。友人や家族のほか、緊急時に情報にアクセスする必要がある専門家へ知らせる情報をコントロールする。
・24時間の緊急対応センター。スタッフが重要な情報にすぐにアクセスして、会員の緊急時計画を作動させることができる。
・米司法省のアンバーアラート(AMBER Alert:誘拐事件が発生した際、テレビやラジオ、高速道路の表示などの公衆メディアを通じて発令される緊急事態宣言)のようなレポートを、1クリックで作成。
・どこにいても文書をセキュアに管理できる、無料のモバイルアプリ(iPhone、Android、Blackberryに対応)。
サーヴィスに登録したら、3ステップのウィザード画面に従い、連絡したい相手、医者に言っておきたいことなど、緊急時の対応に必要な最小限の情報を入力する。会員には、アカウントIDのタグとカードが提供され、財布やカギ、靴、バックパックなど、いつも持ち歩くものに取り付けることができる。

世界最適のシステム“立地”戦略 – 日本流の安全対策を徹底した「富士通中国華南DC」:ITpro

インタビュー – ITという言葉はもう古い:ITpro ガートナーは、台頭する新しいテクノロジーとして「モバイル」「ソーシャル」「クラウド」「インフォメーション(ビッグデータ)」の4つが重要だと考えている。いずれも従来型のITとは大きく異なる概念だ。

@nifty:デイリーポータルZ:最安食費研究カロリー比で全体の約65パーセントとなる。炭水化物は全カロリーの50~70%が基準となっているので、これもPFCバランスを満たしていることになる。
1日3回食事をするとして、それぞれの量をざっと1/3にすると、1食当たりの量は鶏胸肉を100g、油を7g、上白糖を150g。この材料を使った食事を3回食べれば、PFCバランスの正しい食生活、ということに理論上はなる。

新しい創傷治療:更新履歴2012/09/20
いつもの「火力発電所技術者」さんから,「摂取カロリーはラヴォアジェの亡霊?」という面白いメールをいただきました。
栄養学の「摂取カロリー」の考え方は発電所のボイラーのエネルギー管理手法と同じだな、と思って調べてみたところ、まさにラヴォアジェが生物による酸素消費を燃焼と同一視したことが「摂取カロリー」の発端でした(⇒Wikipedia)。実際、食品のカロリーの測定方法は、密閉容器に食品と酸素を封入し、完全燃焼させて発生する熱量を測定するもので、これはボイラーの燃料である石油や石炭などの発熱量を測定する方法と全く同じです(但し、食品のカロリーは消化吸収率などを考慮して補正される)。

人体もボイラーと同様に化学エネルギーを利用しておりエネルギー保存則に従っているのは間違いないと思いますが、ラヴォアジェ以降の生物学や医学の進歩により、生体内でのエネルギー変換・利用のメカニズムは燃焼とは全く異なることが明らかになりました。にも拘わらず、ラヴォアジェの亡霊とも言える摂取カロリーという概念が栄養学の中心に居座っているのは、奇異なことかもしれません。
「栄養学の常識」を外側から見るれば「科学の非常識」,ではないかという指摘ですね。ラヴォアジェを金科玉条のごとく崇め奉っているうちに,物事の本質が見えなくなり,とりあえず「ラヴォアジェの原理」以外によりどころがなくなり,ラヴォアジェの原理を否定して新しいものを打ち立てようという発想を失ってしまった・・・と。
これは要するに,「リスターの消毒の原理」と「パスツールの病原菌説」を金科玉条のごとく大切にするあまり,21世紀になっても「消毒による細菌排除」以外に拠って立つところがなくなってしまった,CDCを筆頭にする「院内感染対策の大家」に通じるものがあります。

いずれにしても,ラヴォアジェの考えと決定的に違うのは,栄養素は次のように分かれるという事実です。

燃料だが,短時間で燃えてそれっきり ⇒糖質
食べても燃料にならない ⇒食物繊維
ボイラーの修復・改造材料だが燃料にもなる ⇒タンパク質
日々の燃料であり,予備燃料として備蓄もできる ⇒脂質

これら4種類のものを一緒くたにして酸素を送り込んで燃焼させ,発生する熱量を計測しても意味があるとは思えません。

新しい創傷治療:更新履歴2012/10/22
「糖質制限をしていると,脂肪をあれほど摂取しているのになぜ太らないのか。カロリー計算をしなくて本当にいいのか?」という謎に対しての,考察メールをいただきました。非常に鋭いと思います。
以前、マフェトン理論についてメールした大学教員です。

江部先生のブログでエネルギー収支と体重増減の話が取り上げられていました。
夏井先生も以前から、カロリー偏重の栄養学を批判なさっていますが、自分の中で何かモヤモヤしたままでした。摂取カロリーさえコントロールすればよいと言うような考え方はたしかに何となくおかしい。しかし、
[摂取カロリー] – [消費・排出カロリー] = [体内貯蔵カロリー(≒体脂肪)増減]
は恒等式なんだから、体脂肪が増えていくのが結局カロリーのとりすぎだ、というのも一面の事実ではあるだろう、と。

この機会にちょっとがんばって考えてみのですが、カロリーを高糖質食で『ちょうど良く』制限するのは非現実的なのでは、と思うようになりました。

『ある期間(1週とか1日とか次の食事までとか)の摂取カロリーと消費カロリーがまず先に決まって、その結果として脂肪が増減する』つまり、上の式で言うと左辺が先に決まって、その後で右辺が決まるという考え方をついしてしまっていたのですが、これがどうも間違いのもとなのでしょう。インシュリンがそんな先のことまで考えた働きなどするわけがなく、すぐに体脂肪を増やしてしまう(そして脂肪を減らすのは妨げる)ので、高糖質食ではむしろ右辺が先にある程度決まってしまうのではないでしょうか。

糖質を摂取すると、それがいつまでの消費量に相当するかなどと関係なく、インシュリンの働きによってすぐに体脂肪が増えてしまう。仮に、次の食事までの消費カロリーとして十分なはずのカロリーを摂取したとしても、インシュリンがその一部をいわば「横取り」して脂肪に変えてしまう(そして脂肪の燃焼や、脂肪から糖への変換は抑制してしまう)のだから足りなくなる。すると、お腹が空いてしまって、次の食事までとても我慢ができないということになってしまいます。

つまり、人間がアタマで計画して『次の食事までちょうど足りるだけのカロリー』『1日分、ちょうどよいカロリー』をとったつもりでも、糖質が多いとカラダは「とても足りない!もっと食わせろ!」と悲鳴を上げることになる。逆に、カラダがちょうどよい量だけ食べてしまうとカロリー過多になる、と。こういうことではないかと。

人間の体は、余剰カロリーを体脂肪として蓄え、不足時にそれを取り崩して利用する仕組みが一応は備わっています。もし食後に体脂肪が増えたとしても、次の食事までにお腹が空いたらすぐそれを利用することができるならばよいのですが、そこまでスムーズな取り崩しができるようにはなっていないのでしょう。食事ごとに糖質を摂ってインシュリンが出ると、体脂肪は増えるが減らしにくい状況が起きやすくなり、結局つらい空腹を我慢するか肥満するかの2つに一つになってしまうのでしょう。

そうすると、『体重変化は摂取カロリーと消費カロリーの差で決まるのであって、糖質制限食かどうかといった食事の内容とは別だ』とか、『きちんと計画どおりにカロリーを制限すれば、高糖質食でも肥満は防げる』などという考え方は、空論ということになります。カラダにとって快適な量と、カロリーが吊り合う量が、高糖質食では必ずズレてしまうのですから、空腹の苦痛か肥満かどちらかは避けられない。

このズレを避け、ちょうど必要なカロリーだけでじゅうぶん満足して元気に活動できるようにするには、インシュリンを出さない糖質制限食ということになるのではないでしょうか。
食べ物のカロリーって要するに,米とか牛肉とかジャガイモを空気中で燃やし,どのくらいの熱量が発生するか,という数字にすぎません。人間がカボチャやタケノコやサンマを体内にで燃焼させているわけじゃないのに,それをフラスコ内の燃焼で代用しているだけです。だから,「豚の脂身ってカロリーが高いから食べちゃダメ」なんてナンセンスの極みです。
まさに「ラヴォアジェの亡霊」が栄養学の世界に彷徨っているのです。

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