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欧州で熱波続く、独仏では42度 最高気温更新、鉄道にも乱れ(共同通信) – Yahoo!ニュース 【ベルリン、パリ共同】欧州各地は25日もアフリカからの熱波に見舞われ、ドイツ北部リンゲンで同国史上最高の気温42.6度(暫定値)を記録、24日に観測された40.5度の最高気温を更新した。フランス・パリでも25日、過去最高の42.6度が観測され、約70年ぶりに記録を塗り替えた。各国当局は不要な外出を控えるよう市民に呼び掛けている。
欧州熱波、独など3か国で最高気温を更新 写真8枚 国際ニュース:AFPBB News
20世紀後半ほどの急速な温暖化、過去2000年前例なし 研究 写真1枚 国際ニュース:AFPBB News【7月25日 AFP】20世紀後半ほどの急速な気温上昇は過去2000年さかのぼっても前例がないとする3本の研究論文が24日、英科学誌ネイチャー(Nature)などで発表された。研究に携わった専門家らは研究結果について、地球温暖化は人為的要因によるものという考えを否定する意見に真っ向から反論するものだとしている。


ガソリン販売時の身元確認強化へ 京アニ放火受け 菅官房長官「事件の発生抑止図る」(産経新聞) – Yahoo!ニュース 菅義偉官房長官は25日の記者会見で、「京都アニメーション」第1スタジオ(京都市)の放火事件を受け、消防庁が警察庁と連携し、ガソリンを容器に入れて販売する際に身分証の確認や使用目的の問いかけなどを行うよう、同日付でガソリンスタンドの事業者に要請したことを明らかにした。

東横イン、NHK受信料19億円支払い命令確定(産経新聞) – Yahoo!ニュース 東横イン側は「NHKとの間に一部は支払いを免除するとの合意があった」として、一部の支払い免除を主張したが、1審東京地裁判決は「放送法は合意による免除を許可していない」と退け、受信料の支払いを命じた。2審東京高裁は1審判決を支持した上で、1審が請求を棄却したホテル1カ所についても受信契約の締結と約560万円の支払いも命じ、NHKの訴えを全面的に認めた。東横イン側が上告していた。

北朝鮮ミサイル、日本に届く690キロ飛行…迎撃困難な新型か(産経新聞) – Yahoo!ニュース 5月4日と9日に発射したミサイル計3発も今回と同じく高度約45~60キロと弾道ミサイルとしては低高度で、約240~420キロを飛行。「KN23」と呼ばれ、ロシア製の短距離弾道ミサイル「イスカンデル」をモデルにした新型とみられている。イスカンデルは、低空飛行で標的に近づき、再び急上昇するなど複雑な軌道で飛び、迎撃が難しいと指摘されている。

仮想通貨のマルチ商法、SNSで勧誘 若者から相談増加(朝日新聞デジタル) – Yahoo!ニュース 中学時代の友人に「いい話がある」と誘われた20代男性は、同席した別の勧誘者から「海外の不動産に投資すれば仮想通貨で配当がある。投資者を紹介すれば紹介料として投資額の10%を受け取れる」と言われ、消費者金融から計130万円を借りて友人に渡した。セミナーで投資ではなく勧誘の仕方ばかり説明されて不信を抱き、友人に解約の連絡をしたが、半額しか返金できないと言われた。

寄付受け付けから1日で2億7千万円 京アニ放火事件で1万件以上募金(京都新聞) – Yahoo!ニュース 京都アニメーションは24日に、支援金を受け付ける専用口座を開設。専用口座は、事件後、内外の企業や団体、個人から支援の申し出があったことを受けて開設を決めた。集まった支援金は、事件で犠牲になった社員や負傷者、遺族らの支援や会社再建に充てる。京都アニメーションのホームページに口座番号など詳細を載せている。
 今後、同社への支援として行われている募金活動も、社として確認が取れ次第、同社HPに掲載するという。また同スタジオに保管されていた紙媒体の原画がほぼ焼損したことを明らかにした一方、他のスタジオにも原画資料は保管されているといい、「すべての資料が失われた訳ではない」としている。

日本人はタンパク質不足って本当? (成田崇信) – 個人 – Yahoo!ニュース・タンパク質は不足が心配な栄養素ではない
・運動部の子どもでも基本的にはサプリメント不要
・運動後しばらく食事ができなそうな時にはプロテインサプリメントはあり
・タンパク質が不足しているような人は他の栄養素も不足している
・高齢者では総合タイプの栄養補助食品でタンパク質確保も良いかも

家族という物語の不潔さ:日経ビジネス電子版 どこからどう見ても典型的にアタマの悪いスタジオ出演者たちが、わかりきった話を、どうにも質の低い表現で繰り返し議論しているのを、ただただ口を挟むこともできずに聞かされる視聴経験は、時間の無駄である以上に、拷問だ。
 テレビ番組を企画制作している放送局の人間たちと、その番組を大喜びで享受している視聴者諸兄が同じように腐っているのでなければ、いかな吉本興業とて単独であそこまで腐ることはできないはずだ。
 なので、吉本興業と「反社」(←昨今の商業メディアが右へならえで採用している、「反社」というこの略称自体が、明らかに腰の引けた婉曲表現で、要するに、彼らは暴力団ならびに半グレを真正面から名指しにする事態を避けて通りたいと考えているのである)の関わりについて、これ以上の言及は控える。
 岡本会見の炎上の焦げ跡がだらしなくくすぶっていた7月23日の未明、私はこんなツイートを書き込んだ。
《「家族」とか「兄弟」とか「仲間」とか「国民」とか「同志」とか、そういう「範囲を限った集合」を仮定しないと愛情を活性化できない人間は、結界の外の世界が目に入っていないわけで、それゆえ、その彼らの「家族愛」なり「愛国心」なりは、いともたやすく結界外の人間への敵対感情に転化する。0:29-2019年7月23日》
 私が一連のツイートを通じて強調しているのは、法に基づいたコンプライアンスを重視すべき企業が、「家族原理」を持ち出すことへの違和感だ。理由は、わざわざ説明するまでもないことなのだが、血縁上の文字通りの家族以外のメンバーを対象に拡張的に適用される家族原理は、多くの場合、不合理な支配隷従関係の温床となるからだ。具体的に言えば、安易に拡張適用された「家族」は、上位者による抑圧を正当化する内部的な桎梏として、下位者を集団に縛り付ける。そして、吉本「一家」の擬制は、世にあまたある「一家」を名乗るアウトロー集団がそうであるように、現代の企業としては論外の存在だ。もちろん、政府から補助金を受ける企業としては、さらにさらに論外だし、地方自治体の協力企業としても万国博覧会の看板を背負う会社としても、完全に資格を欠いている。
 むしろ、吉本興業と取引している関係各方面の公的な組織や企業や人々が、今回の事態を受けて、どんな判断をするのかに注目している。
 彼らがまったく判断を変えないのだとしたら、この国の社会は、たぶん、永遠に変わらないだろう。

ドクター江部の糖尿病徒然日記  糖質制限食に対する米国糖尿病学会の見解の変遷。さらに、米国糖尿病学会は、2019年4月、
「成人糖尿病患者または予備軍患者への栄養療法」コンセンサスレポート
において、『糖質制限食(Low-carbohydrate eating patterns)が、
血糖コントロールに関してエビデンスが最も豊富である』と明言しています。

【読書感想】喪失学 「ロス後」をどう生きるか? (1/2)

Windows10のセキュリティをすり抜けるZIP爆弾。自己責任で爆発させてみたら… (日刊SPA!) とは言え、定型句として、実験する場合はあくまでも自己責任で行うようにして欲しいと添えておく。はっきり言って、つまらなかったし時間の無駄なのでオススメはしない。

医師も驚く「長友選手の驚異の回復」を支えた新食事法の威力:「脂肪を燃えやすくする体」に変える新食事法:日経Gooday(グッデイ)『長友佑都のファットアダプト食事法』の監修者・山田悟医師、長友選手専属シェフ・加藤超也さんに聞く(後編)
 持久系スポーツで、「長く安定したエネルギー源を確保する」という意味では、もともと体内にせいぜい500gほどしか蓄えられていないグリコーゲンを使おうとするよりも、体脂肪をエネルギー源にする回路を作っておくファットアダプトが有利であると私は考えています。例えば、長友選手であれば、体重60キロ、体脂肪10%とすれば、6キロの体脂肪があるわけですから。

テロ対策で関空に止血帯・ターニケット設置、五輪控え国内空港で初 – ライブドアニュース ターニケットは圧迫止血でも止まらない出血時、血を止めたい位置より心臓に近い位置に巻き、ベルトで締めることで止血する緊縛止血のための道具。大きな力が要らず簡単に素早く止血でき、大量出血から命を救うことができる。

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