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誰がためにカネはある:日経ビジネスオンライン この二人の決定的な共通点は、「ベルサイユ宮殿での結婚式」と、「ミッキーマウスの意匠をこれでもかとあしらった家(通称ミッキーハウス)」だ。
 ここにきて、二人の中身は「一緒だ」と確信した。
 お金がありすぎると、もう、「何のために使っていいかワケがわからなくなる症候群」というか。
 いい歳した大人が、いや中高年が何がベルサイユ宮殿か。ミッキーハウスか。
 哀しさは、両者ともそれの“似合わなさ”にある。
 どちらもお金持ちのはずなのだけど、そこから見えるものは、“お金持ちへの憧れ”だ。
 つまり、仮に100億円持っていても彼らはお金持ちではない、というのが私の結論だ。
 だから、本当の金持ちは浮かれない。というか、浮かれたところを見せない。
 金持ちはカネの危険さをよく知っている。それが事件を生み、人間関係を不実なものにしかねない取扱い要注意のブツであることを親からも叩き込まれるし、自らも否応なく経験している。
 金持ちはカネを隠す。それが金持ちのリアリティだ。
 危険を知っているから、カネの匂いを漂わせることを嫌う。
 だから、「もっともっと」と横領したくなったり、派手な生活を見せびらかしたくなったりすれば、その行為の持つメッセージは、「実は金持ちじゃないんだよね(=カネの怖さに無知なんだよね)」という逆のものになる。

「空気」は万博開催では変わらない:日経ビジネスオンライン《招致の賛否を問う段階では反対派の意見も応分に紹介されていた。それが、招致が決定すると反対派の声は「なかったこと」にされる。一夜にして「もう決まったことなのだから一丸となって協力しよう」という空気ができあがる。東京五輪の時も同じだった。たぶん先の大戦でも同様の空気だったはず。》(こちら)

世界は「ゾンビ」だらけ、寄生されれば人間も… | ナショナルジオグラフィック日本版サイト ゾンビは実在する。いや、自然界はゾンビであふれている、というほうが正確か。菌類はアリの脳を乗っ取り、ハチはゴキブリの体を麻痺させる。いずれも寄生体による宿主のゾンビ化と呼ばれる行為だ。「研究によれば、菌類、バクテリア、蠕虫(ぜんちゅう)、そしてハチの中に、ゾンビ化させる生物がいます」と、先日発売された書籍「Plight of the Living Dead」の著者、マット・サイモン氏は話す。「動物界では、非常に広く見られる現象です」

仏教の教えに通じるダーウィンの共感論 | ナショナルジオグラフィック日本版サイト チャールズ・ダーウィン本人は知らなかったに違いない。顔の表情研究の第一人者によると、人間の共感についてのダーウィンの見方は仏教の考え方と共通しているという。 イギリスの自然科学者ダーウィンは外国文化と交流した経験に基づいて、共感とは、だれかの苦しみを終わらせることにより自分自身の不快感を和らげようとする欲望であると定義した。仏教の教えでも、共感はやや利己的な動機によるものだとされており、チベット仏教指導者のダライ・ラマはこれを「慈悲の心の種」と呼んでいる。
 心理学者ポール・エクマン氏は、「思いやりや道徳に対するダーウィンの見方がチベット仏教の考え方と同じだというのは、驚くべき偶然の一致だ」と言う。エクマン氏は「微表情(micro-expressions)」研究の第一人者で、アメリカFOXテレビの新ドラマ「Lie to Me」(ティム・ロス主演の心理学サスペンス)に登場する主人公のモデルとなっている。

人類は皆兄弟なのか?全人類は20万年前に存在した1組の夫婦の子孫である可能性 : カラパイア 人間を含む10万種が持つ遺伝子情報を解析した研究者は、驚きの結論に到達した。
 現存する動物の9割が20万から10万年前に同時に登場したという。
 彼らによると、数十億に膨れ上がった現在の人類は、その時に登場したある1組のペアの子孫だというのだ。
 これは膨大な動物種の膨大な遺伝子情報を解析したアメリカ・ロックフェラー大学のマーク・ストークル(Mark Stoeckle)氏とスイス、バーゼル大学のデビッド・セイラー(David Thaler)氏が到達した結論である。

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