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USB接続したスマホ経由での情報流出に注意を | スラッシュドット・ジャパン セキュリティ

近年では企業の情報統制が厳しくなっており、PCのUSBインターフェイス使用に制限が加えられていることも少なくない。しかし、USB接続のストレージが利用できないように設定されていても、スマートフォンをUSB接続した場合はファイルのやり取りができてしまう、という場合があるという(日経ITpro)。

PCにスマートフォンを接続した場合、PCはスマートフォンをUSB接続のストレージ(USBマスストレージ)ではなく、「Windows Portable Devices(WPD)」として認識される場合があり、この場合はUSBマスストレージの使用を制限していてもデータのやり取りが可能になってしまうという。先日のベネッセからの顧客情報流出事件では、これを利用してデータが外部に持ち出されたと報じられている。

なお、最近のセキュリティツールではWPDに対する制限も可能になっているとのこと。また、Active Directoryのグループポリシ設定でもアクセス制限は可能だという。セキュリティ担当者の方はご注意を。

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