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ドクター江部の糖尿病徒然日記  2013年度の日本人の死因・・・糖質制限食の可能性。糖尿人やメタボ人のご同輩の皆さん、スーパー糖質制限食実践で、「血糖コントロール」「インスリン分泌コントロール」「肥満改善」を達成し、酸化ストレスリスクを減らして、動脈硬化・がん・老化・アルツハイマー病・・・を予防して、楽しい快適な人生を送ろうではありませんか。

WordPressの開発・制作・機能拡張に役立つリソースのまとめ | コリス

「表現の自由」でエイズの似非科学を擁護した代償 | 橘玲こうした少数の擁護派を探してきて、「福島県内で被爆を原因とする鼻出血(鼻血)が起こることは絶対にありません」(放射線防護学の専門家)という正論(科学の常識)と並べれば、賛否両論を公平に扱っているように見えて「非科学的」との批判をごまかせるのです。

【ワールドカップ】準備不足のブラジル、64年前の汚名返上ならず 「マラカナンの上空に暗雲」「Futebol Nation: The Story of Brazil through Soccer」の著者デービッド・ゴールドブラット氏によると、50年大会ではマラカナンの建設が大幅に遅れ、完成時に祝砲が放たれた際に壁の石膏ボードが剥がれ落ちたという報告もあった。

FBI がオンライン銀行詐欺ツール「Gameover」ボットネットを閉鎖 – インターネットコムトレンドマイクロの公式 Blog によると、米国連邦捜査局(FBI)が6月2日、オンライン銀行詐欺ツール「ZBOT」の亜種でピアツーピア(P2P)通信を利用する「Gameover」ネットワークを閉鎖したそうだ。トレンドマイクロも、関係機関のひとつとして、このボットネットの閉鎖に協力した。

意外に知られていない、情報詐取を意味する「フィッシング」は「Fishing(釣り)」のことでは無いよく読むと、「釣りになぞらえて、インターネットというSea(海)からパスワードや金融データというFish(魚)を釣り上げるためのルアーとしてメールが使われた」という説明の後に、「フォンフリーキング(電話の不正利用)という造語になぞらえて、ハッカーたちはよく”F”という文字を”PH”に置き換える」ことが述べられています。

中国はなぜ尖閣にこだわるのかー中華思想あるいは「上から目線」の研究 – 京都府立大学准教授 岡本隆司 頭ごなしに自らが正しく、反論・議論を受け付けようとしない姿勢は、われわれからみれば、異形のナショナリズムともいえよう。しかしそう断じてしまうと、ややお国柄をわきまえない議論になりかねない。「土俗的」な中華思想の「上から目線」と考えたほうが、むしろ説得的である。そしてそれが、nationを作ろうとする営為に由来することも忘れてはならない。

ネットワーク業界の人々のためのOpenStack入門|IT&ビジネス グローバル・リサーチ・アップデート|ダイヤモンド・オンライン

OpenStackとは?→OpenStackはオープンソースのクラウド管理プラットフォーム(CMP)で、通常はプライベートクラウドの構築に使われる。

普及状況は?→OpenStackの普及はいまだ黎明期であり、現時点ではOpenStackを稼働させている組織はごくわずかだ。

OpenStackを使えばベンダーロックイン(特定のベンダーに大きく依存すること)から解放される?→オープンソースと言っても、他の商用CMP製品に比べてベンダ依存が減るわけではないことに注意が必要だ。

ネットワークに関しては?→OpenStackのネットワーク構成要素はNeutronと呼ばれており、それに関する記事が5月中旬に掲載されている。閲覧はこちらから。

STAP細胞はUFOと同じ!?科学者が語る「なぜ捏造は繰り返されるのか」|DOL特別レポート|ダイヤモンド・オンライン

 STAP論文捏造事件は、わが国における史上最大の捏造事件であると言っても過言ではない。しかし最大、という意味は必ずしも量的なものではない。最も世間を騒がせ、世界の中でわが国の科学の名誉と信用を地に墜とした点で、過去のいずれの捏造事件よりも罪は重い。

 この事件は若い女性科学者によるセンセーショナルな発表という、外形的には非常に特殊な事例に見えるが、捏造の歴史を紐解けば、実はその本質はごくありふれたものであることが容易に理解できよう。捏造のパターンは古今東西似ており、ステレオタイプの捏造が繰り返されているのだ。

 若い女性が世間を騒がせた例としては、ちょっと古いが明治末期に起こった御船千鶴子(注)事件を連想させる。これは科学と言うより、透視能力という似非科学であるが、若い女性が周りの男を協力者にして次々と信じられないような能力を発揮し、当時の新聞等にセンセーショナルに取り上げられたが、厳密な科学的検証に耐えられずに厳しい世論の指弾を受けたものである。最後は24歳で自らの命を絶つという悲劇的な結末を迎えた事件であった。

 私は日本分子生物学会で「アンチ捏造」の委員会を主宰しているが、日本の生命科学は毎年のように大規模な捏造事件が発生している。決して小保方事件だけが突発して起こったわけではないことも付け加えておきたい。

 STAP細胞の作製も、何億回失敗しても「ない」とは言えない。こういうのを「悪魔の証明」といい、現実的にはほぼ不可能な証明なのである。

 イギリス出身の哲学者、カール・ポパーは、このように「反証が不可能」な問題は、既に科学ではないと述べた。

 もしかすると、稚拙な捏造だけがばれて、巧妙な捏造は未だにばれていないのかもしれない、と背筋が寒くなることもある。しかし、捏造がばれてはいないとはいえ、所詮嘘であるから他人が再現ができない。

 実は、多くの生命系の論文は再現性が低いことが指摘されており、その可能性の一つとして捏造であることも捨てきれないのが現状だ。

なぜ日本は南極海での調査捕鯨にここまでこだわるのか|森達也 リアル共同幻想論|ダイヤモンド・オンライン

 2010年にIWCは、「南極海での調査捕鯨を大幅に縮小するかわりに、日本沿岸での(大型クジラを含む)商業捕鯨を認める」との折衷案を日本に対して提案したが、結局は決裂した。オーストラリアなど反捕鯨国が反対したこともあるが、日本が南極海での調査捕鯨に必要以上にこだわったことが決裂の要因だ。

 南極海での捕鯨は、既に産業としては成り立たない。そもそもこれは伝統的な漁ではない。捕鯨は他でもできる。しかも今の日本人は、もう鯨肉をほとんど消費しない。

 それなのになぜ日本は、南極海での調査捕鯨にこだわるのか。

 答えはやはり同じ。それが鯨肉だからだ。靖国参拝や尖閣竹島問題と同様に、南極海の捕鯨は、日本のナショナリズムのアイコンになってしまっている。特に近年においては、シーシェパードという外敵が体現する野蛮な外圧への闘いとしての意味も付加されてきた。だからメディアも迂闊には撤退すべきとの主張ができない。政治家や水産庁も後には引けない。

 つまり一種の聖域になりかけていた。

 でも調査捕鯨を持続することに無理があることは、彼らもわかっている。だからこそ今回、日本はIWC脱退ではなく、判決を受け入れる選択をした。

 もちろんシーシェパードの手法を支持するつもりはまったくない。政治的な信条を実践するために暴力で威圧するという意味ではテロそのものだ。多くの反捕鯨国が信念で硬直していることも確か。その意味ではどっちもどっち。でもそうした政治的な意地の張り合いの結果として、多くの鯨が意味なく殺され続けてきたことについて、日本はそろそろ考えるべきだろう。

警察のPCがマルウェアに感染、ファイルが暗号化されて身代金を要求される事案が発生 – ライブドアニュース今回の攻撃に用いられたマルウェアはCryptowallと呼ばれているもので、感染したPC内のデータを暗号化してしまい、そのデータの復元をネタに500ドルから1000ドル(約5万円~10万円)の身代金を所定の口座などに振り込ませるものとなっています。ダーラム警察のケースでもそのような指示が画面が表示される事態になったのですが、ダーラム警察ではもちろんその指示に従うはずもなく、署内のIT部門のエンジニアによる復旧作業が行われることになりました。感染したPCをネットワークから隔離してマルウェアを除去し、日々作成されるバックアップファイルからデータの復旧が進められています。調査の結果、感染による被害を受けていたのは署内のメールシステムとWordやExcelといった文書データで、犯罪記録のような重要なデータに被害はなかったとのこと。
この手の被害から身を守るためには、セキュリティソフトを常に最新の状態にしておくこと、仮に感染した場合は速やかにPCを隔離して被害の拡大を防ぐこと、そしてそのような場合に備えて可能な限りこまめにバックアップをとっておく、という基本的な対策を地道に続けるのがもっとも確実な方法と言えそうです。

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