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日本、サッカーW杯出場に王手 敵地でオマーン下す  :日本経済新聞 サッカーのワールドカップ(W杯)ブラジル大会アジア最終予選は各地で行われ、B組首位の日本はマスカットでオマーンと対戦し、2―1で競り勝った。前半に長友(インテル・ミラノ)のクロスから清武(ニュルンベルク)が先制ゴール。後半半ばにFKから追いつかれたが、終盤に岡崎(シュツットガルト)のゴールで勝ち越した。
サッカー:14年W杯予選 アジア最終 オマーン戦、視聴率30%- 毎日jp(毎日新聞) 14日夜、テレビ朝日で放送されたサッカーのワールドカップ(W杯)ブラジル大会アジア最終予選「オマーン対日本」戦の平均視聴率は関東地区で30%、関西地区が26%だった(ビデオリサーチ調べ)。瞬間最高視聴率は関東、関西いずれも午後10時24分、日本が2対1で勝利し、ブラジル大会に王手をかけた試合終了直後で関東38・8%、関西35%だった。

ニュース – 国内向けAndroid端末の複数機種にDoS攻撃を受ける脆弱性が見つかる、IPAなどが公表:ITpro  NTTドコモでは「SH-12C」「SH-13C」「N-04C」「N-06C」「F-12C」「T-01C」の6機種(JVNの情報ページその2)、ソフトバンクモバイルでは「003SH」「005SH」「DM009SH」「006SH」「007SH」「007SHJ」「007HW」「008Z」の8機種(JVNの情報ページその3)が対象となる。
 脆弱性をふさぐには、基本的に通信事業者あるいは端末メーカーが提供するアップデートを適用するしかないが、端末ごとに対応状況は大きく異なっている。既に過去のアップデートで対応済みのものもあれば、今後提供予定となっているものもある。該当する機種を持っているユーザーは、上記事業者ごとに分かれた「JVNの情報ページ」を参照して対応状況を確認しておこう。

マウス型スキャナーがキングジムから登場 マウスとしても機能するキングジムのUSBスキャナ「マウス型スキャナ(MSC10)」が販売中だ。マウス操作と同様に原稿をなぞることでスキャンできる。実売価格は9,800円。

ニュース – アカウントを乗っ取って「懺悔」をツイートする辞書アプリ(WIRED.jp):ITproあるiOSアプリ開発企業が、ソフトウェアの著作権侵害と戦う究極の方法に行き着いた。海賊版を使ったユーザーの「Twitter」アカウントに、「懺悔」が自動的に投稿されるというものだ。

新刊・近刊 – 電磁波と情報セキュリティ対策技術:ITpro 情報セキュリティへの脅威として「電磁波」を介在する手段に着目。脅威の種類や対策技術についてまとめた本だ。学会の調査委員会の活動報告であるが、普段ほとんど意識したことがない電磁波による情報セキュリティリスクが詳しく書かれており、興味深く読んだ。
 例えばディスプレイやレーザープリンターからは、意図せず電磁波が放出されるという(これをエミッションと呼ぶ)。実はこのエミッションを安価な無線周波受信機を用いて受信すると、ディスプレイに表示された内容やプリンターで印字した画像を再現できてしまう。さらに意図的に電磁波を用いて情報通信機器に侵入することで、機器の妨害も可能だ。
 こうした脅威に対して、本書では対策技術、防御技術の国際標準化動向までを紹介している。なるほどこれら電磁環境の脅威は軍事的な側面からも研究が進んでいることが分かる。

記者の眼 – 本当は怖い「ソーシャル・エンジニアリング」:ITpro「自分は大丈夫」という自信があっけなく崩れる
事前の情報収集で標的を丸裸にし、周到な攻撃計画を立てる
マルウエアが含まれたメールを喜んで受け取る
重要な情報にタッチしない自分には関係ない、と思ったら大間違い
セキュリティの「基本中の基本」がどれほど重要か再確認できる
 ソーシャル・エンジニアリングを駆使する凄腕のハッカーが存在するという事実は、セキュリティの担当者だけでなく、一般の人にとっても恐怖だが、悪い面ばかりではない。ハッカーの攻撃手法に対して健全な恐怖感を抱き、推測されにくいパスワードやソフトウエア・アップデートの重要性を社員一人ひとりが肝に銘じることができれば、企業のセキュリティ・レベルはずいぶんと上がるだろう。
Amazon.co.jp: ソーシャル・エンジニアリング: クリストファー・ハドナジー, 成田光彰: 本

<PC遠隔操作>位置情報を改変か…自殺示唆メール (毎日新聞) – Yahoo!ニュース 遠隔操作ウイルスによる犯罪予告事件で、「真犯人」を名乗る人物から自殺を示唆するメールが報道機関などに届いたことを受け、警視庁などの合同捜査本部は14日、添付画像の位置情報で割り出した横浜市保土ケ谷区の県営住宅団地を集中的に調べた。15日以降も聞き込みを続ける方針だが、送信元の特定には至っていない。「真犯人」が捜査のかく乱を目的に、意図的に位置情報を改変していた疑いも浮上している。

セキュリティクラスタ まとめのまとめ 2012年10月版:遠隔操作ウイルスによる誤認逮捕で百家争鳴 – @IT10月のセキュリティクラスタは、なりすましウイルスとクロスサイトリクエストフォージェリ(CSRF)による誤認逮捕の一件で持ちきりでした。
[山本洋介山,bogus.jp]
twitterセキュリティネタまとめ: 自宅セキュリティ研究所の研究日誌(嘘)

無線LAN機能搭載の新ScanSnap登場 | スラッシュドット・ジャパン アップルスタパ齋藤氏がさっそくレビューをしているが、消耗品であるローラー部分の耐久性の向上なども行われているようだ。スマートフォン連携については「おまえもか」という感じではあるが、それ以外の部分もしっかり改良されているようで、気になるアイテムとなっている。

ドコモのspモードで通信障害、回復傾向に – ケータイ Watch ドコモは、14日19時43分にspモードの通信障害が解消されたと発表した。影響人数や原因の詳細は調査中とのこと。なお、今回の障害を受けて、ドコモには355件(19時45分時点)の問い合わせが寄せられた。

遠隔操作ウイルスはツールで簡単に作成可能、マカフィーが報道陣向け体験会 -INTERNET Watch スネル氏は、「今やこうした攻撃は非常に容易にできるという点がより深刻な問題だ」と語り、こうしたサイバー犯罪を防ぐためにはまずユーザーに啓発していくことが一番重要として、セキュリティ対策ソフトやOS、アプリケーションを最新の状態にしておくことに加えて、メールやSNSなどで送られてきた不審なリンクはクリックしないといった基本的な対策の徹底を呼びかけた。

【読書感想】「リスク」の食べ方 (1/2)(fujipon) – BLOGOS(ブロゴス)どんな小さなリスクに対しても「それなら何もするな」と言うのは「思考停止」であり、プロの立場ではない、ということなんですよね。
これは、僕としても耳に痛い。
「ぜったいに大丈夫なんでしょうね?」と問われたとき、「ぜったい、じゃないですけど……」と言ってしまうのだよなあ、やっぱり。
そこで、「このくらいのリスクがありますが、それを受け入れてやるかどうかは、あなたの判断です」「リスクを減らすには、こういう方法があります」と言うのが、「プロ」なんだよなあ。
でもね、「とりあえずレバ刺しを禁止し、仕事をしたことにしてお茶を濁してしまう(偽りの)リスクマネジメント」というのは、原発の「安全神話」と同根なんですよ、きっと。
Amazon.co.jp: 「リスク」の食べ方: 食の安全・安心を考える (ちくま新書): 岩田 健太郎: 本
Amazon.co.jp: 「ゼロリスク社会」の罠 「怖い」が判断を狂わせる (光文社新書): 佐藤 健太郎: 本

現代人のための教則本:MEDIA MAKERS―社会が動く「影響力」の正体(梶原健司) – BLOGOS(ブロゴス)
Amazon.co.jp: MEDIA MAKERS―社会が動く「影響力」の正体: 田端信太郎: 本

中国の軍事力は日本にとってどれほどの脅威なのか ――軍事評論家・岡部いさく氏インタビュー|『週刊ダイヤモンド』特別レポート|ダイヤモンド・オンライン

自動事故回避技術、普及は「ガイアツ」頼み?:日経ビジネスオンライン 海外勢が安全技術を普及させようとするのには理由がある。実は海外では安全運転支援システムを搭載すると自動車保険の保険料が安くなるのだ。ボルボの場合は9カ国で割引対象となっているという。
 トヨタで安全技術を担当する吉田守孝常務役員は「安全技術の普及にはアセスメントと保険制度が重要」と指摘し、国内保険会社に安全技術の説明をしているという。だが、現時点で国内自動車保険大手に問い合わせると「衝突回避などの安全技術で保険料を割り引くにはまだ実績が少ない」と口を揃える。
 保険が割引になれば、安全技術へのコスト負担は和らぎ普及が加速する可能性は大きい。突破口を開く保険会社はどこなのだろうか。ある国内自動車メーカーの幹部は「海外で実績を積んできた外資が先行するのでは」という見立てを披露する。
 それでは規制を突破したのも外資、普及のキッカケを作るのも外資ということになる。結局、外圧(ガイアツ)でしか動けないというのは、自動車大国ニッポンとしてはあまりに寂しい。日本市場を安全技術で世界のリーダーにしたいのなら、官民共にもっと戦略的にやれることがあるはずだ。

三菱東京UFJ銀行が約560万人分の取引履歴情報を紛失、誤廃棄の可能性:ニュース:PC Online 三菱東京UFJ銀行は2012年11月13日、顧客の取引履歴が記録された「コムフィッシュ」と呼ばれる記録媒体を紛失したことを発表した。記録されていたのは、約560万人分の氏名、口座番号、預金の取引明細表など。旧UFJ銀行、旧三和銀行、旧東海銀行の240支店における2008年以前の取引内容が含まれる。ネットバンキングのID・パスワード情報は含まない。

アイ・オー・データ、7770円のWi-Fi対応監視カメラなどを12月発売:ニュース:PC Online このほか、厚さ9mmという薄型ケースに入った外付けSSD「HDPX-UTSSシリーズ」も12月上旬に発売する。全てUSB 3.0に対応しており、幅75×奥行き110×高さ9mmで、重さは110g。希望小売価格は容量60GBの「HDPX-UTSS60K」が1万920円、120GBの「HDPX-UTSS120K」が1万6485円、240GBの「HDPX-UTSS240K」が3万1080円。

タブレットが家にゴロゴロあるようになったら起こること:PC Online タブレットはコモディティー化するにつれ、言葉は良くないが、“放置自転車”のようになるのではないだろうか。そこここに放置されているデバイスを使いたいときにピックアップして使い始める。使い終わったら、どこかに置いておく。そんなことが近いうちに起こるのかもしれない、と考えてしまった。

Googleが震災で被害を受けた建物を360度パノラマ写真で撮影・保存へ:ニュース:PC Online 「ストリートビューのパノラマ写真で、東日本大震災の被害を受けた施設の外観・構内を可能な限り撮影・公開し、世界中の科学者や研究者をはじめ、一般の方がこうした情報にアクセスできるようにすることで、地震や津波が引き起こした被害をより深く知っていただくきっかけになるものと考えている。また、震災から1年8カ月を迎える今、本プロジェクトが震災の記憶の風化を防ぎ、後世に震災の記録を継承する一助となることを期待している」(Google)。

低コストで作業効率が一気に向上! 「マルチディスプレイ」を試そう:PC Online

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