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猛威を振るうインフルエンザ 医師1000人が選んだ「最も効果のある対策」とは? | ハフポスト1位「手洗いをする」2位「人混みに行かない」3位「睡眠・休養をとる」4位「予防注射(ワクチン)をうつ」5位「加湿をする」

「世界はどんどん悪くなっている」は本当か!? 世界の見方が変わる新刊『ファクトフルネス』がもたらす“驚き”(1/4) | JBpress(日本ビジネスプレス) ロスリング氏によると、「世界はどんどん悪くなっている」と人々が考えるのは、彼らが持つ本能による思い込みがあるからだという。
『FACTFULNESS』ではその本能を10に分類して紹介している。その一つが「恐怖本能」だ。人間は生き延びるために「恐怖」に敏感になった。そのため、恐怖に駆られる情報には誰もが興味を持つ。多くの人が興味を持つニュースはよく「読まれ」よく「見られる」から、マスコミはより恐怖にまつわる情報を配信する。
FACTFULNESS(ファクトフルネス)10の思い込みを乗り越え、データを基に世界を正しく見る習慣 | ハンス・ロスリング, オーラ・ロスリング, アンナ・ロスリング・ロンランド, 上杉 周作, 関 美和 | ビジネス・経済 | Kindleストア | Amazon
『ファクトフルネス』チンパンジークイズ
TED日本語 – ハンス・ロスリング: 最高の統計を披露 | デジタルキャスト
進歩: 人類の未来が明るい10の理由 | Johan Norberg, ヨハン ノルベリ, 山形 浩生 |本 | 通販 | Amazon


実質賃金、実は18年大半がマイナス…野党試算(読売新聞) – Yahoo!ニュース 立憲民主、国民民主などの野党は30日、毎月勤労統計の不適切調査問題をテーマとした合同ヒアリングを国会内で開き、2018年1~11月の実質賃金の伸び率が大半でマイナスになるとの試算を示した。

「勘違いはしないで!」 静岡県警高速隊に聞いた「新東名 最高速度120km/h区間」道路の走り方(くるまのニュース) – Yahoo!ニュース試行区間で実際に110km/h巡航できたのはわずかな時間
大型トラックは約90km/hでリミッター作動!

なぜコインハイブ「だけ」が標的に 警察の強引な捜査、受験前に検挙された少年が語る法の未整備への不満(ねとらぼ) – Yahoo!ニュース また日本では2018年6月14日に警察庁が「マイニングツールの設置を閲覧者に明示せずに設置した場合、犯罪になる可能性があります」との注意を呼び掛けた他、同日、共同通信などが「神奈川や愛知といった全国の10県警が不正指令電磁的記録供用容疑などで計16人を摘発したことが14日、警察庁のまとめで分かった」とマイニングツール(Coinhive)を設置した16人が検挙されていたことを報じましたが、「なぜ犯罪になるのか説明がない」「どこからが罪になるのか示していないのは問題では」との指摘が相次ぎ、検挙についても「法の乱用」「恣意的な解釈」と批判的な声が上がっています。
――高木さんの見解はいかがでしたか。
少年:「これは不正指令電磁的記録供用罪に当たらず、警察・検察は不当な捜査をしている 重大な問題が進行中であると考えています」という回答をいただきました。これを見て不安の中でも少しだけ安心することができました。その後高木先生は複数の情報提供があったことから、5月19日に「高木浩光@自宅の日記」にて「緊急周知 Coinhive使用を不正指令電磁的記録供用の罪にしてはいけない」という記事を掲載しています。
少年:私は「コンピュータプログラムに対する社会的信頼」を害したということで、「不正指令電磁記録の保管罪にあたる」ということでしたが、結果的には「審判不開始決定」が出ました。これは成人の刑事事件における不起訴のようなものです。家庭裁判所調査官との面談結果や少年照会書と呼ばれる書類を真摯に作成した結果ですが、当時私は受験を控えていたので、貴重な勉強時間を失ったことはとてもつらかったです。
少年:私たちは「Coinhiveを試した」というだけで前科・前歴がついてしまいました。略式の罰金でも審判不開始決定でも済んだものはもう元に戻せません。それにモロさんのケースでは警察がHTMLの「head」と「header」を混同していたり、私のケースでも警察官が当時のCoinhiveの機能について明らかに間違った知識で調べに臨んでいたりしました。特に前者はオーストリアとオーストラリア、インドとインドネシアを勘違いしているようなものです。そうした誤った知識を共有した状態で被疑者の話や知識を否定する姿勢のサイバー課には驚きを禁じえませんでした。私のケースではあまり本筋とは関係ない部分での間違いであり、また証拠を持参して指摘したら納得してもらえましたが、もしこれが重要な点での間違いであったとしたらと思うと少し恐ろしいです。
 モロさんの裁判は2月18日に最終弁論、3月ごろに判決が予定されており、こちらの展開にも注目が集まっています。Webには広告トラッキング機能のように、Coinhiveと同様、ユーザーから一見して設置されているかどうか見極めにくい収益目的の技術もありますが、そういったものは違法とされていません。時代に沿った法整備と明確な解釈の明示が急がれます。

英ブレグジット 「なぜEUの声が英国に届かないのか?」 (1/2)

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