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国境の壁やブレクジット支持の裏にある「変貌したリベラル派」への失望 | DOL特別レポート | ダイヤモンド・オンライン“ポピュリズム”の台頭は
グローバリゼーションへの反動
労働者や低所得者は
リベラル派を支持せず
リベラル派の関心は個人に
「連帯」「平等」より「多様性」
「体制派」化して
弱者の「受け皿」になれず
原点回帰の動きも
サンダース氏らの登場
 結論を言えば、「非リベラルなポピュリズムの台頭」を招いた責任の一端は、変質したリベラル派にあるということだ。

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レーダー照射問題、日本はもう韓国を相手にせず放っておけばいい | 今週のキーワード 真壁昭夫 | ダイヤモンド・オンライン

「自慰行為は健全で正常なこと」子供とのオープンな会話を専門家が勧める理由 | ハフポストセックスについて正しい理解を持つ子供を育てたい親へ 専門家によるアドバイス
日本でも基本は同じ
以上はアメリカの専門家によるアドバイスだったが、日本ではどうか? 性教育に詳しい埼玉医科大学病院産婦人科医師の高橋幸子先生は、「日本でも基本の部分は同じ」とハフポスト日本版に話した。セルフプレジャーに対して否定をせず、思春期前に性についての会話をもつ事を勧めている。「日本では親も性教育を受けていませんから、親自身から会話を始めるのはとても難しいことです。逆に子どもから質問されたり、セルフプレジャーと見られる行動があった際に、それをチャンスとしてオープンに会話をすると良いと思います」。
また、今は性に関する子ども向けの本もあるので、それを活用するのも良いとのこと。男の子であれば『おれたちロケット少年』や『ジェームズ・ドーソンの下半身入門』、女の子には『女の子はじめます。』や『ティーンズボディブック』が高橋先生のオススメ。保護者には、一家に一冊置いておく事をお勧めしているそうだ。

東京オリンピックのボランティア、愛称が「キャスト」に。 | ハフポスト 昨年12月12日から今月20日までの期間に3万7739人が投票。「キャスト」が最多の1万6187票を獲得した。

【緯度経度】日韓疑似戦争の欲求不満 黒田勝弘(1/2ページ) – 産経ニュース 1990年代に200万部を超すベストセラーになり映画にもなった『ムクゲの花が咲きました』はその典型だが、この小説では日本の侵略に対し韓国が北朝鮮と共同開発した核ミサイルを最後に東京沖に報復発射するという話だ。
 韓国人は酒席で笑いながらよく「日本と一度、戦争し勝ってみたい!」などという。韓国人にとって日本に対する最大の「恨み(ハン)」は過去、日本に支配されいじめられたことではない。日本と戦って自力で解放・独立を勝ち取れなかったことなのだ。
 対日感情の根底には、今さらどうすることもできないこの歴史上の恨みと欲求不満が潜在している。それをスポーツの対日戦やエンタメ小説・映画で晴らしているだけでは済まず、現実の政治・外交トラブルでも疑似戦争気分で「一戦も辞せず」などと高姿勢で日本非難に熱を上げるのだ。
 最近、韓国マスコミは日本に対し「戦犯国」「戦犯旗」「戦犯企業」など「戦犯」という言葉をよく使う。日本と戦争していない韓国がそれをいうのは不思議だが「日本と戦争したつもりになって日本を非難すれば気分がいいのだ」と考えればよく分かる。
 韓国では今年、「3・1独立運動100周年」で官民挙げてのキャンペーンが始まっていて、抗日テロをはじめ日本と戦ったシーンがドラマや映画まで動員して毎日のように紹介されている。これで「日本とは戦って独立した!」ことにしておとなしくなってくれればいいが、そんな場面を繰り返し見させられたのでは逆に「本当に戦って勝ちたい」という欲求不満は高まるかもしれない。(ソウル駐在客員論説委員)

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