仮想通貨「NEM」交換の日本人男性を聴取(TBS系(JNN)) – Yahoo!ニュース この事件は先月26日、「コインチェック」から仮想通貨「NEM」580億円相当が流出したものです。これまでに、5億円相当のNEMが匿名性の高いインターネット空間「ダークウェブ」のサイトを介して、他の仮想通貨に交換された疑いがあることが分かっていますが、警視庁へのその後の取材で、このうちの一部を日本人の男性が交換していたことが分かりました 。
大雪の福井、燃料不足=スタンド4割休業―除雪追い付かず (時事通信) – Yahoo!ニュース 燃料不足は、大雪の影響で福井県坂井市沿岸の二つの貯蔵施設(油槽所)から各地のGSに輸送できないのが原因。県産業政策課と同組合によると、燃料を運ぶタンクローリーは大きく運転が難しいが、主要道路は除雪が追い付いていない。道路はがたがたで幅も狭く、タンクローリーは立ち往生してしまう。
SNSで架空請求、コンビニ払い狙う 収納代行悪用急増 (朝日新聞デジタル) – Yahoo!ニュース 警察庁によると、犯人側は電子マネーのギフト券などをネット通販で注文して収納代行に必要な番号を入手。一方で「有料サイト利用料が未納」などとする虚偽の内容のショートメールを、不特定多数に送りつける。反応があった人に収納代行に使う番号を伝え、コンビニで支払わせる。被害者は有料サイトの利用料を支払ったつもりが、犯人側の買い物代を支払わされてしまう形だ。
吉野家が盛り付け見直し。外食や小売りが「食品ロス」を急ぐワケ (ニュースイッチ) – Yahoo!ニュース小売業や外食業が、食品ロス削減に向けた工夫をしている。農林水産省などの2014年度の推計では、食品由来の廃棄物のうち可食部分と思われる「食品ロス」は年間621万トンに上る。国連の「持続可能な開発目標(SDGs)」では、30年までに小売り・消費段階での世界全体での1人当たりの食品廃棄を半減するとしており、各社が対応を急いでいる。
春闘 3%賃上げ、株安で逆風 労使交渉開始 経営側に警戒感 (産経新聞) – Yahoo!ニュース 新日鉄住金や三菱重工業など、鉄鋼や造船などの大手企業の労働組合が9日、春闘の要求書を会社側に提出し、平成30年の労使交渉が始まった。安倍晋三首相が経済界に3%の賃上げを要請し、多くの企業が好業績を記録。だが、急激な世界同時株安で経営側の警戒感が強まり、厳しい交渉になることも予想される。
レジェンド葛西 強風、極寒地獄に「こんなの中止でしょう、と心の隅で文句を」 (デイリースポーツ) – Yahoo!ニュース ただでさえマイナス10度を下回る極寒の中、強烈な強風が吹きすさび、たびたび競技が中断。競技終了は予定よりも1時間押した。厳しい環境での試合を葛西は苦笑いで振り返った。「(寒さは)もう信じられないぐらい。風の音がすっごいんですよ。気持ちが怯むぐらい。ブワーって。W杯でもほぼない条件。“こんなの中止でしょう”ってちょっと心の隅で文句いいながら寒さに耐えてました」。
「音楽家の駆け込み寺になりたい」 音楽専門の無料法律相談団体、弁護士の思いとは (ねとらぼ) – Yahoo!ニュース 音楽家のために無料で法律相談を受ける団体「Law and Theory」が1月15日に立ち上がった。歌手やバンドマン、DJなどが抱える音楽に関わる相談を、数人の弁護士がボランティアで受けてくれるサービスだ。
不妊化した蚊を大量放虫、感染症対策 米フロリダ州マイアミ (AFP=時事) – Yahoo!ニュース【AFP=時事】米フロリダ州マイアミの保健当局はデング熱などの感染症を媒介する蚊を減らすため細菌で不妊化したネッタイシマカを大量に放つ試みを進めている。8日、報道陣向けの実演説明会が行われた。
「沈みゆく島国」ツバル、実は国土が拡大していた 研究 (AFP=時事) – Yahoo!ニュース【AFP=時事】気候変動に伴う海面上昇によって消滅すると考えられてきた太平洋の島しょ国ツバルは、実は国土面積が拡大していたとする研究論文が9日、英科学誌ネイチャー・コミュニケーションズ(Nature Communications)に発表された。
有名シェフの料理番組で視聴者の衛生観念低下の恐れ、研究 (The Telegraph) – Yahoo!ニュース 研究によると、視聴者がまねる可能性のある行為には、布巾で手を拭く、材料ごとにまな板を洗わない、塩やコショウを振る時に指先を使う、咳やくしゃみをしたり、皮膚を掻いたり髪を触ったりした後に手を洗わないといった基本的な衛生管理の誤りが含まれているという。
イラスト文化の「拡散」、または「希薄化」。喜んでいいのか悼んでいいのかWebのニュースサイトなどで、「いらすとや」のイラストを利用している記事が、最近目につく。
「いらすとや」はみふねたかし氏が運営するフリー素材サイトで、多彩なイラストを公開している。
かわいいフリー素材集 いらすとや
「リーマンショック以来の大暴落」の嘘 現在のニューヨークダウとリーマンショック時では、株価に2倍以上の開きがあるので、「急落」であることには違いはないが、「暴落」というのは間違っている。正しくは「リーマンショック以来の暴落」ではなく、「リーマンショック以来の急落」と言うべきだった。