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偵察爆撃機ドーントレスを見ながらミッドウェー海戦を考えたそこで僕が思ったことは(ミッドウェー海戦での敗戦は、ほんとうに「運命のいたずら」だったのだろうか?)ということです。
これは自分自身に特にあてはまることですが、われわれは日本が勝っていた時の活躍だけを切り抜いて(日本は強かった!)と自己満足し、負けはじめた以降の分析は、殆どしません。
なるほど、索敵においてアメリカ側に発見されたのは、たしかに不運かもしれません。暗号が敵に解読されていたということもあるでしょう。
でも、目隠ししても70種類の林立するスイッチを正確に操作できるほど良く訓練された相手から、のべ68回におよぶ急降下爆撃を受けるという想像力があれば、甲板に日の丸を描くようなバカなことはしなかったように思います。
その時点で、この戦はもう負けていたのでは?
ミッドウェー海戦前までは、日本はアメリカとの交戦で一度も負けていません。しかしミッドウェー海戦以降は、日本は全ての交戦で負けています。
空母を失ったから戦争に負けたのではなく、空母は失うべくして失ったのです。


「家なき子」で相続税を節税 土地評価額を8割減らす|マネー研究所|NIKKEI STYLE「小規模宅地等の特例」の条件を確認しよう

<中国人白タク>横行も検挙困難…スマホ決済で 数千人登録 (毎日新聞) – Yahoo!ニュース 日本での中国式白タクの目撃情報は数年前から集まり始めた。有償で客を運ぶのに必要な国の許可を得ておらず、道路運送法違反にあたる疑いが強い。川崎専務理事は「タクシーは客の命を預かっている。保険がなく、事故があっても客や相手方が守られない」と取り締まりを求める。

<空港>JALはなぜ車いすを木製にしたのか (毎日新聞) – Yahoo!ニュース これまでJALが用意していた車いすはほとんどが金属製だ。そのため、保安検査で金属探知機をそのまま通過できず、乗客はボディーチェックを受ける必要があり、車いすの乗客からは負担になるという声が寄せられていた。木製にすれば、金属探知機をそのまま通ることができ、乗客の負担を減らすことができる。

モスクワで反プーチン ネット規制反対デモ(日本テレビ系(NNN)) – Yahoo!ニュース プーチン大統領は先月、データを暗号化するなどして、ネット接続の機密性を高めるVPNの使用を禁止する法律を成立させるなど、ネット規制を強めている。

高速道での路肩停車、専門家「危険」 相次ぐ事故 (朝日新聞デジタル) – Yahoo!ニュース NEXCO西日本のホームページによると、高速道路で事故や故障が発生した場合は、追突事故防止のためにハザードランプに加え、発炎筒や停止表示板での合図が欠かせない。運転者・同乗者ともガードレールの外など安全な場所への避難が必要で、車内や車の前後での待機は「追突の恐れがある」と注意を促す。

アリゾナ元保安官を恩赦=人種差別主義者と批判も―米大統領 (時事通信) – Yahoo!ニュース【ワシントン時事】トランプ米大統領は25日、人種差別主義者と批判され、7月に有罪判決を宣告されたアリゾナ州マリコパ郡の元保安官ジョー・アルパイオ氏(85)に恩赦を与えた。

ES細胞、国内初の治験…肝疾患の乳児に移植へ (読売新聞) – Yahoo!ニュース 国立成育医療研究センター(東京)の研究チームが今年度、ES細胞(胚性幹細胞)から作った肝細胞を、肝臓の病気の赤ちゃんに移植する医師主導の治験(臨床試験)を国に申請する方針であることが分かった。

<保育園プール女児死亡>目を離した時間「1分」…滑り台片付け、監視怠る さいたまの保育園が会見 (埼玉新聞) – Yahoo!ニュース また、今夏は水不足の影響もあってプールの水を少なめにして遊んでいたが、先週は久しぶりに好天で暑い日が続いたため、園長らは「プールの水を多めに入れて遊ばせたい」と水量を増やした。深さは大人の膝の上ぐらいで、死亡した女児にとっては腹ぐらいだったという。県警によると、水深は70~95センチだった。

ドローンやVR機器は超音波に弱い:日経ビジネスオンライン しかし近年、MEMSセンサーには超音波を加速度や角速度だと誤って検出してしまう問題点があると明らかになっている。2015年に韓国科学技術院(KAIST)のセキュリティ研究者がMEMSジャイロセンサーを搭載するドローンに超音波を当てるとサービス不能(DoS)攻撃ができると実証した。2017年3月には米ミシガン大学の研究者らが超音波によってMEMS加速度センサーの測定結果を外部から操れることを示していた(ミシガン大学研究者のWebサイト)。

魚の寄生虫、とれば怖くない? サバの内臓に寄生するアニサキスなどの寄生虫を紹介する冊子が、ネット上で注目を集めている。「魚に寄生虫がいるのは現実。見つけても『とれば怖くない』と伝えたい」との思いを込めて鮮魚店の販売員が制作した。

食中毒防止に向けて、改めて基本の徹底を

ダイエット中の人はなぜジャンクフードを欲するのか (1/2) これらのことから何を学べるだろうか?厳しいルールを強要したり大好きな物を食べることを禁止するというダイエットは、逆に過食のリスクが増えるため問題となり得る。そのかわりに、人はみな、本能的にカロリーの高い食べ物に惹きつけられる性質があり、空腹時にはそうした食べ物のサインがもっとも魅力的だと感じてしまう、という認識を持つことが良いのではないだろうか。

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