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<医療>歯周病はアルツハイマー病の一因か? (毎日新聞) – Yahoo!ニュース 日本人の成人の80%以上がかかっているといわれる歯周病。その原因菌が作り出す「酪酸」がアルツハイマー病を引き起こす一因になる可能性があるという。日本大学歯学部の落合邦康特任教授(口腔<こうくう>細菌学)らの研究チームが5月12日、福岡市で開かれた日本歯周病学会でラットによる実験結果を発表した。歯周病とアルツハイマー病の関連性については、これまでも指摘されていたが、動物の体の中で歯周病とアルツハイマー病の関連を示唆する現象が起きているのを確かめたのは初めてという。

契約のルール変わります ネット取引に対応、認知症高齢者は無効 (産経新聞) – Yahoo!ニュース 改正項目は約200に及ぶ。全国消費生活相談員協会の増田悦子専務理事は約款について「高齢者のネット利用が増えていることもあり、事業者側は約款を大きい文字で分かりやすく表示すべきだ。消費者もより注意を払う必要がある」と指摘。消滅時効については「時効が長くなるケースもあり、不正請求などに遭わないために領収書を保管しておくと良い」としている。

レクサス初の大型クルーザー=東京五輪前に商品化―トヨタ (時事通信) – Yahoo!ニュース レクサスクルーザーの開発は、豊田章男社長のトップダウンで始められた。価格などは未定だが、3、4億円とされる同じクラスの他社製品を上回る見込みだ。

<加計学園>首相補佐官が前次官に要請 新設手続き「早く」 (毎日新聞) – Yahoo!ニュース 安倍晋三首相の友人が理事長を務める学校法人加計(かけ)学園(岡山市)が国家戦略特区で獣医学部を新設する計画について、文部科学省の前川喜平前事務次官が在職中の昨年秋、首相補佐官に呼ばれて開学の手続きを急ぐよう働きかけられたと省内に伝えていたことが関係者の話で分かった。開学を巡っては内閣府が文科省に「総理のご意向」と伝えたことを記録したとされる文書の存在が明らかになっているが、同時期に、首相周辺からも同省に迅速な対応を求めていた可能性が浮上した。
出会い系バーに出入りした人の“末路”:日経ビジネスオンライン彼らは、その気になったら、どんなことでもやってのける。
 実際にやってのけるのかどうかは、この際たいした問題ではない。
 権力はどんなことでもやってのけると、私にそう思わせた時点で、彼らの勝ちなのだ。

暴走動画 運転の少年ら2人を逮捕 大阪(日本テレビ系(NNN)) – Yahoo!ニュース 先週ツイッターに投稿された、住宅地の道路を車が猛スピードで走り抜ける動画をめぐり、警察は車を運転していた19歳の少年ら2人を殺人未遂の疑いで逮捕した。

覚せい剤の乱用文化は日本起源だった:日経ビジネスオンライン「実は、覚せい剤、つまりアッパー系の元気が出るいけない薬物は、ほとんど日本独自の乱用文化だったんです。1800年代の終わりに東京帝国大学の薬学部の教授が、喘息の薬として開発したものですし、戦前ではうつ病の治療なんかにも使われていました。第二次世界大戦中には、軍需工場で夜通し働かせたり、神風特攻隊の人たちがそれをキメて突っ込んでいったり、軍需品として使われました。戦争が終わってその軍需品が放出される中で、ヒロポンっていう商品名で流通して、小説家とか新聞記者とか学生みたいな人たちの中で、寝ずに仕事できる、勉強できる薬として広がりました。それで、1951年に覚せい剤取締法ができたわけですよ」

天皇陛下の不満を、政府は無視するのか:日経ビジネスオンライン 陛下は皇室典範の改正を望んでいたとされる。ところが安倍内閣は、一代限りの特例法にしてしまった。陛下は、「自分の意志がこれほど曲げられるとは思ってもいなかった」と安倍内閣に強い不満を感じていらっしゃる。
ところが、保守・右派の論客たちにとっては、こういった天皇陛下の行動が気に入らない。「第二次世界大戦は正しかった」という考えを持っているからだ。だから、陛下が憲法を守ろうとして靖国神社に参拝されないことについて、極めて腹立たしく思っている。
 これは、政権の根源に関わる大変な問題だ。今の保守・右派は、はっきり言えば本当の保守ではない。彼らの「戦争は正しかった。米国から押しつけられた憲法も改正すべきだ。靖国神社へも参拝すべきだ」という意見は、天皇陛下のご意向よりも優先順位が上になってしまっている。
 天皇陛下の退位だけに議論を留めるべきではない。今こそ皇室典範の改正とともに、「女性天皇」についても議論すべきだ。こんな時こそ、ジャーナリストが問題提起を続けなければならないと思う。

なぜ中国の若者はその「家族写真」を恐れたのか:日経ビジネスオンライン インターネットを通じて移民サービスを行う企業の“海那辺”は、中国版LINE“微信(WeChat)”に持つ自社の“公衆号(公式アカウント)”で5月13日に『一個年青人背後七個老人, 這張恐怖的全家福, 暴露了中国人真正的危機(1人の若者の背後に7人の老人、この恐ろしい家族そろっての記念写真は、中国人の本当の危機をさらけ出している)“』と題する“軟文(記事体広告)”を発信した。

ドクター江部の糖尿病徒然日記  スーパー糖質制限食と「発がんリスク」、肉は?「発がん予防」は?あくまでも仮説であるが、
スーパー糖質制限食により、肥満関連のがんの予防効果が期待できる。

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