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Google Nexus 7 の32GB版は10月29日解禁で入荷中、16GB版と同額 – Engadget Japanese

404 Blog Not Found:転載 – 宝島2012年03号の連載「今月踏んだクソ本」より久々に臭いかぐわしいクソ本
クソ本より、クソなるものをキーワードにミソ本を取り上げることが増えた昨今、スルーするにはあまりにクソ臭かぐわしい本を紹介させていただく。『あんぽん』(佐野眞一)である。
「孫正義伝」とのことだが、伝記としての価値がないのはあとがきで敬称略を断りながら、プロローグで「ホリエモン(堀江貴文)」とある時点でわかる。米国大統領のリチャード・ニクソンの評伝が「ディック・ニクソン」になっていたら、その時点でダメなのと同じである。

遠隔操作ウィルス事件:犯行声明に見る犯人像と冤罪を生む刑事捜査の問題点 – ニュース・コメンタリー – ビデオニュース・ドットコム インターネット放送局 サイバー犯罪に詳しい情報セキュリティ専門家の高木浩光氏によると、今回のようなウィルスを感染させた他人のパソコンを遠隔操作して犯罪行為を行う事件自体は、以前から繰り返し起きているという。ただし、今回は犯人の身元が絶対にばれないようにTor(トーア)と呼ばれる匿名サーバーを使っている点から見て、ある程度情報セキュリティに詳しく、また自分の知識に自信を持っている者の犯行だろうと語る。
 また、犯行声明に繰り返し出てくる「警察の醜態を晒したかった」などの警察や検察当局を馬鹿にしたような言説も、インターネット上では定番となっていたという。

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新市場だけにあらず、豊洲の開発はふ頭の先へ<訂正あり>|日経BP社 ケンプラッツ昭和30年代、専門埠頭最盛期の豊洲ふ頭の様子(写真:東京みなと館)
そんななか、晴海側の水辺の一角に、「WILDMAGICアーバンアウトドアパーク」がこの7月オープンした。約1.6haの敷地にバーベキュー場やオートサイト型キャンプ場、カフェ、イベントスペースなどがあり、たくさんのテントが並んでいる。
新市場だけにあらず、豊洲の開発はふ頭の先へ<訂正あり>|日経BP社 ケンプラッツ

なりすまし事件、想定外が油断に 警察、被害者に自白強要か (1/2) – ITmedia ニュース
「この人たちに捜査できるのか」 新たな冤罪が生まれる可能性 – ITmedia ニュース

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遠隔操作するマルウエアを使ったクラッカーによる冤罪事件、徐々に手口が明らかに | スラッシュドット・ジャパン セキュリティ警察庁はこの件について「遠隔捜査ウイルスの被害にあわないために」 (PDF) と言う文書を公表するなどしているが、直近として「クラッカーに利用されて警察に誤認逮捕されないために」どういった対策が考えられるだろうか。また一般に、どういった自衛策が考えられるだろうか?

犯人の特定とボットウィルス感染可能性: la_causette 当該情報の発信に用いられたIPアドレスとタイムスタンプから当該情報の発信に用いられたアカウントを特定し、そのアカウントの割り当てをISPから受けていた人(以下、「アカウント名義人」といいます。)の氏名・住所を特定して、これを手がかりに違法情報の発信者を特定するというのが──抜け道が多いとはいえ──違法情報の発信者を特定する方法の主流となっています。従って、上記のような事案が発覚したからといって、「ボットウィルスに感染した可能性がある」としてアカウント名義人が犯行を否認しさえすれば、そこで捜査は終了ということになれば、ネットは、警察が関与できない無法地帯と化すことになります。というのも、「未知のものも含めて、一切のボットウィルスに感染していないことの証明」を確実に行うことは不可能だからです。
 「ネットは、警察が関与できない無法地帯であるべき」とは考えない場合、ボットウィルスへの感染の有無に関する立証責任の分担及びその程度をどのように考えたらよいでしょうか。
 捜査側としては、捜索差押え、処分決定などの重要なポイントポイントで、その時点で最新のデータに更新されたウィルス検出ソフトを使ってウィルスチェックを行い、それでボットウィルスへの感染が見つからなければ、ウィルスへの感染はないものとしてその先のステージに進むことができるとせざるを得ないでしょう。そして、起訴後においても、弁護人からの要求があれば、弁護人が指定する(汎用的な)ウィルス検出ソフトを用いたウィルスチェックを行うことまではすべきだと思いますが、それを超えて、(未だ知られていないものを含めた)一切のボットウィルスに感染した可能性が皆無であることの証明まで果たさなければ起訴できず、また有罪とされることもないとまでは思いません。「合理的な疑いを差し挟む余地」がある場合には有罪とすべきでないとはいうものの、「抽象的な可能性としては反対事実が存在するとの疑いをいれる余地があっても、健全な社会常識に照らして,その疑いに合理性がないと一般的に判断される場合」には「合理的な疑いを差し挟む余地」はないとするのが最高裁判例です(最判平成19年10月16日刑集61巻7号677頁)
 なお、今回の事件では、被疑者が否認していたことを重視する見解が多いようですが、捜査段階で被疑事実を否認し続けられるかどうかは、取調官の手法と被疑者のパーソナリティ、及び、被疑者段階の弁護人の力量で決まる部分も大きいので、そこを重視するのは適切ではなく、上記ウィルスチェック作業は、被疑者が否認を続けているか否かにかかわらず行うべきでしょう。

警察庁長官「逮捕者におわびも」 パソコン乗っ取り  :日本経済新聞 取り調べの在り方に関しては「現在検証中でコメントを差し控えたい」とし、サイバー犯罪について「犯人の特定を今以上に慎重に行う方策を検討したい」と話した。

「遠隔操作ウイルス」事件で露見したセキュリティ対策事情――専門家らが見解 (1/2) – ITmedia エンタープライズ 最後に西本氏は、今回の事件で判明した事実を基に推奨すべき対策として、(1)出所不詳のソフトやアプリをダウンロードしない、おいしい話には罠がある、(2)ウイルス対策ソフトを入れて最新に保つ、(3)企業も他人事ではないので改めて社内のPCや役員の個人PCなどを見直す――を紹介した。
 「特に企業は、今回の事件を『対岸の火事』と思ってほしくはない。自社のコンピュータが乗っ取られてサイバー攻撃に意図せずに加担させられたり、機密情報が盗まれる標的型攻撃に巻き込まれたりする可能性はいつでもある」(西本氏)

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0-4も「楽しめた」本田、ブラジルに孤軍奮闘 (スポニチアネックス) – Yahoo!ニュース◇国際親善試合 日本0-4ブラジル(2012年10月16日 ウロツワフ)
日本サッカー、トップとの差痛感 ブラジルに完敗  :日本経済新聞本田「悔しい、でも楽しかった」
本田「敗因、ゴール前の精度の差」  :日本経済新聞本田の話 大差で負けることは予測していなかった。ワントップというよりゼロトップというイメージでプレーした。(敗因は)ゴール前の精度の差だと思う。〔共同〕

公務員の遺族年金を廃止 政府、官民格差是正  :日本経済新聞 政府は国家公務員が入る新年金制度の概要を固めた。官民格差の象徴で公務員独自の上乗せ給付である職域加算を2015年10月に廃止する代わりに、民間の企業年金に相当する公務員専用の年金制度を作る。職域加算にあった遺族年金は廃止する。給付額は国債利回りに連動させ、官民格差の是正を目指す。政府は臨時国会に関連法案を提出する方針だ。

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またナチュラルローソンでふすまパンの新発売です。結構糖質も少なくて優秀。

「第5の燃料」で世界のリーダーになれ:日経ビジネスオンライン EUの元エネルギー委員は、省エネがいかに大きなインパクトを持ちしゅう得るかを認識しつつも、それを伝えるのがいかに難しいか嘆いていた。彼曰く、「問題はそこにはレッドリボンセレモニー(テープカット)はないこと」だという。つまり、省エネには政治家や経営者が(自分の宣伝になる)記念写真を撮る機会がないので、彼らにとって動機付けが弱いということだ。
 省エネは(石炭、石油、原子力、再生可能エネルギーに続くものとして)「第5の燃料」と呼ばれるが、私は「第1の燃料」だと思う。日本の技術的な優位性、日本が抱える喫緊のニーズ、そして「もったいない」文化があるゆえに、日本が真の世界のリーダーになれるエネルギー源だ。そして、リーダーになるだけではなく、技術やノウハウの輸出者になれる。

Amazon.co.jp: 食品別糖質量ハンドブック: 江部 康二: 本ダイエット・糖質制限に必携!
穀類や肉、野菜などの食材から、調味料、市販品、外食まで
1001食品の糖質・カロリー・塩分・たんぱく質量がひと目でわかる!

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エネルギー効率からみたエネルギー資源の枯渇 – 辻 元(アゴラ) – BLOGOS(ブロゴス)問題は可採埋蔵量ではないのだ。 いかに大量のエネルギー源が地中に埋まっているとしても、それを採取するのに、得られるエネルギーと同等かそれ以上のエネルギーを必要とするならば、エネルギー源と見做すことは出来ない。  シェールガスをさらに液化して日本に輸入するとなると、EPRは完全に1を下回る。 エネルギー収支から考えれば、シェールガス輸入は画に描いた餅だ。 
あとがき: こういう深刻な事情を知らないのか、日本は原発再稼働を先送りし、国民の声に押されて脱原発に舵を切ろうとしている。 しかし、否応なく事態は進行し、エネルギーコストの上昇となって我々に降りかかる。 早期に低エネルギー社会への舵を切らなくてはならない。 あくまで私見だが海底のメタンハイドレートもエネルギー資源とはなり得ないだろう。 もしメタンハイドレートが資源なら、ツンドラの凍土の中にあるメタンハイドレートが既に資源化されているはずだろうと思うからだ。 

イベント&トピックス | NICT オープンハウス2012のご案内 [11月30日(金)〜12月1日(土)] | NICT-独立行政法人 情報通信研究機構

誤報検証で取材すべき先は(山口浩) – BLOGOS(ブロゴス)むしろ報道の皆さんが検証すべきは、マスメディアの中にある。
情報技術とネットの発達は、メディア空間におけるマスメディアの絶対的な優位を崩した。マスメディアを批判する人は、マスメディアに対して非常に高い期待を押し付けていることが多い。実際、その影響力の大きさを考えれば、マスメディアの責任はまだ相当に重いものだろう。しかし、インターネット、とりわけソーシャルメディア上でのさまざまな人々の活動が情報の発信及び流通にそれなりの役割を果たす状況となった今、誤報の検証も、マスメディアだけに責任を押し付けていればいいという時代ではもはやない。マスメディア報道の信頼性は、各社が個々に取り組むべき問題ではあるものの、最終的には私たちみんなで保てばいい、と考えてみてはどうだろうか。ネットにつながった私たちは、単なる情報の受け手ではない。それもまた、メディアリテラシーの一部といっていいように思う。

“真意”はどこに? 衝撃に惑わされた「南海トラフ巨大地震」被害想定:日経ビジネスオンライン「とにかく逃げろ!」。このメッセージだけで死者数8割減
渡辺 実 、 原 如宏  【プロフィール】
下田を襲う津波だって最大33メートルだ
今回の被害想定を単なるニュースで終えるな!
南海トラフ巨大地震の被害想定の“考え方”とは?
死者が6万1000人に激減する条件こそが被害想定の肝
南海トラフ巨大地震の津波は「逃げるチャンスは少ない」
被害想定という「SF」が生み出された背景
震源域が2倍に! 科学的根拠による説明がほしい
「防災」とは、すなわち「国策」である
 結果として南海トラフ巨大地震の被害想定は、「ニュースとしてしか取り上げられずに、翌日には、何もなかったかのように違う話題で持ちきりになった。さらに政府は、この被害想定を受けても対策に動き出そうというそぶりを見せない。防災とは、すなわち国策なのだ。どうやって国を動かすか、もっと考えてもらいたい」と渡辺氏は苦言を呈する。

WAF ウェブアプリケーションファイアウォール – ロリポップ!レンタルサーバーロリポップ!レンタルサーバーでは、全プランでWAFを標準装備! これまでのファイアウォールやIDS(侵入検知)、IPS(侵入防止)で防御できなかったウェブサイトへの攻撃を検知しブロックすることで、より安全にサイトを運営することができます。
WAF について
2012年9月27日お昼12時以前にお申込みのアカウントにつきましては、順次導入いたします。しばらくお待ちください。

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行動提起としてのノーベル平和賞&文学賞(Chikirin) – BLOGOS(ブロゴス)でも、これで明確になりました。それは、ノーベル平和賞はもはや「過去の優れた功績への報償」ではなく、「お前、これから問題を解決しろよ!」という将来の行動提起のための賞である、ということです。

糖質戦争 – 糖質量検索アプリ サポートBlog「糖質生活」は、食品中の糖質量を検索できる かなり珍しいアプリケーションです。
カロリーに着目した検索ツールはよくありますが、糖質に着目したものは日本初(自分調べ)です。
食品名の一部(読みも可)を入力する事で、文部科学省発行の約1600品目の
食品成分表に基づいて、100g当たりの糖質量とカロリーをすばやく一覧で表示します。
糖質制限食・糖質制限ダイエット・低炭水化物ダイエットにご利用頂けるかと思います。

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Blog vs. Media 時評 | 大虚報の後始末が不可解に過ぎる読売新聞 iPS細胞のノーベル賞受賞決定後に余りにもタイミングが良すぎた「世界初の臨床応用」ニュースが大虚報だったことが確実視されています。12日夜のNHKニュース「“移植実施”報道の2社が見解」が報道した読売新聞と共同通信の見解を伝えています。「研究データの点検など裏付け取材を十分尽くさず、誤った情報を読者にお伝えしたことをおわびします」とした共同通信に比べて、読売新聞は誤報だった1面トップ記事などをウェブから削除し、他のメディアがしているその後の事実関係フォローも避ける不可解な対応をしています。

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遠隔操作ウイルス、日本人作成か 掲示板介し暗号で指示 (朝日新聞デジタル) – Yahoo!ニュース 【須藤龍也】遠隔操作ウイルスに感染したパソコン(PC)からネット上に犯罪予告が書き込まれていた事件で、検出されたウイルスに日本語の文言が残っていたことが分かった。作成過程で日本語が使われたとみられる。また、感染したPCが、国内の掲示板サイトから暗号化された指示を受け取っていたことも判明。事件に日本人が関与した疑いが強まっている。

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