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遠隔操作ウイルス、日本人作成か 掲示板介し暗号で指示 (朝日新聞デジタル) – Yahoo!ニュース 【須藤龍也】遠隔操作ウイルスに感染したパソコン(PC)からネット上に犯罪予告が書き込まれていた事件で、検出されたウイルスに日本語の文言が残っていたことが分かった。作成過程で日本語が使われたとみられる。また、感染したPCが、国内の掲示板サイトから暗号化された指示を受け取っていたことも判明。事件に日本人が関与した疑いが強まっている。


月額490円からのパケット定額!――格安SIMがもたらす価格破壊はモバイルの常識も破壊できるか?|デジライフNAVI|ダイヤモンド・オンラインそれにしても、パケット定額料金はどうしてこれほど高いのか? これは携帯キャリアが店頭価格の安さを謳いながら、実際にはパケット料金で回収する構図となっているためで、携帯電話の料金体系を複雑でわかりにくくしている元凶でもある。格安SIMの普及でそうしたいびつさが解消に向かうことを期待したい。また、低速通信利用者が増えることでwebメディア全体が“重さ”にいっそう注意を払うよりになり、結果的にトラフィックにも余裕が出てくるかもしれない。格安SIMの今後の展開からは目が離せないのだ。

朝日新聞デジタル:米国防長官「サイバー戦先制攻撃も」 安保対象の可能性 – 国際  パネッタ氏はニューヨークで講演した。「もし甚大な破壊をもたらしたり、米国民を殺害したりするような(サイバー)攻撃が差し迫ったとき、我々は行動を起こす選択肢を持っていなければならない」と指摘し、先制攻撃に踏み切る可能性を認めた。具体策は明らかにしなかったが、「こうしたシナリオに備え、我々はサイバー空間で、効果的な作戦を実行する能力を開発してきた」と述べた。サイバー空間での攻撃を念頭に置いている模様だ。
 また国防総省は、パネッタ氏の講演に合わせ、サイバー攻撃に関する同省の取り組みを公表し、「サイバー攻撃は相互防衛条約(安保条約)の発動対象となり得る」との見解を示した。

ホールボディーカウンター~調べてわかった被ばくの現状 坪倉正治×斗ヶ沢秀俊×早野龍五 (5/5)(SYNODOS JOURNAL) – BLOGOS(ブロゴス)

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