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子どもの体験格差「世帯年収で2.6倍の差」の衝撃 支援を「ぜいたく」だと感じる人に足りないもの(東洋経済education×ICT) – Yahoo!ニュース300万円未満家庭の子、3人に1人が「何もしていない」
部活動の地域移行は体験格差の期間を延長させるおそれ?
衣食住や勉強とも異なる体験活動は「グレーな位置づけ」


結婚と出産は「高所得層の特権」になった…日本の少子化を深刻化させる「世帯年収600万円の壁」の分厚さ これでは子供以前に結婚を諦めてしまう | PRESIDENT Online(プレジデントオンライン)裕福でなければ子どもを産めない時代
立ちはだかる「世帯年収600万円の壁」
結婚には「個人年収300万円の壁」というものがありますが、子育てにも「世帯年収600万円の壁」というものがあるのでしょうか。逆に、世帯所得400万円に満たない世帯では、そもそも出産も結婚もかなり難しくなります。
子を産む以前に結婚自体を諦めてしまう
現役世帯の3割が400万円に達していない現実
少子化は「もうひとり産む」では解決しない
対策に躍起になる政府に絶望的に欠落しているもの
年明けから政府がぶちあげた「異次元の少子化対策」は、基本的に「子育て支援」一辺倒である点が問題だと思います。子育て支援を否定するものではないですが、出生数の増加を本気で考えるのであれば、今結婚している夫婦よりも、30年間で半減してしまった初婚の増加に目を向けるべきです。その観点が絶望的に欠落しています。
若者の半数が希望を失ったのはだれのせいか

中国が推し進める海外での世論操作工作「スパムフラージュ」にどう対処するか より本物らしさを追求し始めたネットプロパガンダ、ChatGPTなどAIが後押し(1/7) | JBpress (ジェイビープレス)より本物らしさを追求し始めたネットプロパガンダ、ChatGPTなどAIが後押し
中国はネットを活用した影響力工作をますます強化しつつあり、他国の社会的な結束を弱体化させ、情報の正確性を阻害しようとしている。
その際に活用されているのが「スパムフラージュ」。自らの出自をカモフラージュしながら、あたかも本当にいる人のようにスパムをばらまく行為だ。
ChatGPTなどAIの進化によって、より説得力のあるプロパガンダをばらまけるようになった今、どのように対処すればいいだろうか。

英語「addict」の意味・使い方・読み方 | Weblio英和辞書
1(麻薬などの)常用者; 中毒者.
a drug addict 麻薬中毒者.
2熱中者,大のファン.
an opera addict 大のオペラファン.

【紛争取材の経験が通用しない地・ウクライナ】報道カメラマン・横田徹が見た最前線の姿とは!?《前編》 |BEST TiMES(ベストタイムズ)
 ただ、報道を見ていて、『何でみんな最前線に行かないんだろう』という思いはあったんですね。AP通信など欧米のプレスの中にはウクライナ東部の危険な所で撮っているチームもいるのに、自分だったら真っ先に戦闘の現場に駆けつけるのに……とモヤモヤしていたわけですが、結局踏ん切りがつかなかったのはお金の問題があったせいです」
ーー戦場取材にはかなりの経費がかかるということですか?
「もちろん結構な額がかかるんですが、カネを使ったからといって必ず撮れるとも限らない。フリーのカメラマンからしたら完全にバクチなわけです。
 ところが、ある企業の経営者から『君、行かないの?』と声をかけられて、『いやーお金がかかるんで難しいです』と答えたら、だったら協力しますよと1万ドルをポンと出されたんですね。ネット配信の事業をやるのに目玉になる企画が欲しいというのが先方の要望だったんですが、その場で『だったら行きます』と。その代わり何が撮れるか行ってみないと分かりませんよとは伝えました」
 そういう意味では、こういうことを言うと誤解を招くかもしれませんが、久々の海外を堪能した部分はあります。もっとも、戦場取材で常に命の危険があったことに変わりはなく、現地ではロシアによる残虐行為や非戦闘員への攻撃などが行われてました。極度の緊張を強いられ、混沌とした状況の中で思わずグルメに感動してしまったのは、今考えれば自分が『戦争ハイ』になっていたせいかもしれません」
【紛争取材の経験が通用しない地・ウクライナ】報道カメラマン・横田徹が見た戦争最前線とは!?《後編》 |BEST TiMES(ベストタイムズ) 泥沼化するロシア・ウクライナ戦争。その最中に身を投じ、ジョージア部隊や市民の訓練施設などを取材した報道カメラマンの横田徹氏は、自他ともに認める『戦争中毒』だ。混沌渦巻く戦地の中で、最も危険な場所に身を置き、戦争を肌で感じながら取材することをモットーとする同氏は、果たしてウクライナで何を感じたのか? ここでは《前編》に引き続き、横田氏のインタビューをお届けする。
■アラブ世界での経験が通用しないウクライナ
「まず、ウクライナの人々は話がちゃんと通じるというのは感じましたね。ソマリアやアフガニスタン、そして米国(特に南部)などで取材をしていると、通訳が間に入っていても全く会話が成立しないことがあるんです。考え方が根本から違いすぎて、まるで宇宙人と話しているような感じです。それに比べるとウクライナでは、どこで誰と話しても普通にコミュニケーションが取れるので、『ああ、ここは異次元ではなく同じ惑星だ、地球なんだ』と思ったりしました。
「今回の従軍取材はジョージア部隊と一緒に行動したのが5日間、そのうち目の前はロシア軍という本当の最前線にいたのは1日だけです。繰り返しになりますが、危険な場所で命を落とすリスクを最小限にするためには、そこにとどまる時間をできるだけ短くするしかないんですね。本当はもう1日、最前線にいるつもりだったのですが、マムカ司令官からも『お前死ぬぞ』と言われ、さすがに危険すぎると思い断念しました。
私はもともと戦争に対して一切ロマンや幻想を持っていなくて、国の許可を得て行う合法的な殺人というか、醜悪極まりないことだけど人間が繰り返し起こしてしまうものといったイメージでしかありません。
 子どもの頃、身内や教師にはまだ日中戦争や太平洋戦争帰りの人が普通にいた時代でしたから、戦地での体験をよく聞かされたんですよ。元日本兵の武勇伝というわけですが、幼心に聞いていても本当にひどいなと思ったんですね。
 本人は全く悪気なく、むしろ自慢話みたいに語っていて、しかも戦争に負けているのに何なんだと。捕虜を並ばせて小銃で撃って何人貫通したとか、ろくでもない話です。
 そこでトラウマを覚えつつも、戦争に関心がわいてしまった。なぜ人間はそんなことをしでかすのか、本物の戦場では一体どんなことが行われているのか。これを知るためには戦いの最前線に行くしかないということで、戦場取材が私のライフワークになってしまいました。
 メディアを通じての情報や、遠く離れた場所で見聞きした情報だけでは戦争の本質には近づけません。ただ、自分の場合は近づいて行けば行くほど、戦争とは世の中からなくならないものだという思いが深まるばかりです」

島津氏の領内で行われた、おぞましき人の生け捕りと連行の真相(渡邊大門) – 個人 – Yahoo!ニュース フロイスが記した『日本史』には、戦争よりも戦利品を持ち帰ることを優先した、島津軍の将兵の姿を書き留めている。島津軍の将兵は多くの敵兵を殺し、さらに多くの捕虜や普通の人々を生け捕った。
 島津氏の将兵はそれら戦利品を一刻も早く国に持ち帰りたいと考え、敵への攻撃を途中で放棄し、引き揚げたというのである。戦争よりも略奪品が重要だったのだ。

自公協力解消、拡大懸念も 30日に幹事長会談、妥協案見えず(時事通信) – Yahoo!ニュース 12、15両区には出馬を目指す自民現職がいる上、公明が1月に擁立を決めた東京29区(足立区の一部と荒川区)では自民都連が協力を拒んだ。公明は「誠実な協議とは言えない」(西田実仁選対委員長)と不満を募らせている。

日経平均、一時600円超上昇で3万1000円台回復…米の「債務上限」合意を好感(読売新聞オンライン) – Yahoo!ニュース 週明け29日の東京株式市場で日経平均株価(225種)は一時、前週末終値に比べ600円超上昇し、3万1000円台を回復した。米国で債務上限の引き上げに関してバイデン大統領と野党が合意したことを好感した。

北海道でヒグマの目撃急増 釣り客死亡も、春の駆除解禁(共同通信) – Yahoo!ニュース 北海道各地でヒグマの目撃通報が相次いでいる。道警によると、今年1月~5月20日の通報件数はここ5年で最多。釣り客が襲われて死亡するなど人身被害も出ている。個体数増加が背景とされ、道は絶滅の恐れから30年以上前に廃止した春の駆除を解禁するなど対策を強化。担当者は「フェーズが急速に変わった。個体数の積極的な管理が必要だ」と指摘する。
 道によると、道内のヒグマ生息数は2020年度に推計値で1万1700頭。1990年度の5200頭と比べて約2.3倍に増え、目撃や被害増加につながっているとみられる。

ジャニーズ性加害問題を報じたBBC制作陣が語る、ジャニーズ事務所の権力構造(JBpress) – Yahoo!ニュース 事務所が後押ししなければスターになれない。この権力構造は極めて強力で、被害者の年齢を問わず酷いことですが、特に怖ろしいのは被害者たちがまだ幼かったことです。この年齢で抵抗するか否かを判断するのは不可能だと思います。子どもに性交渉の了承は無理です。まだ幼いのです。
 私は絶対に「知らなかった」などという藤島ジュリー景子社長の言葉を信じません。私はメールもしたし、電話もしたし、あなたと直接話もした。回答を求めた。ジャニーズ事務所の対応は人間性に欠けるし、倫理的に破綻しています。

だから「日経平均はバブル期以来の高値」に…海外投資家が日本株に殺到している本当の理由(プレジデントオンライン) – Yahoo!ニュース 世界全体で、わが国の電子部品メーカーや工作機械メーカーの業績拡大を支えたスマートフォンの需要も減少している。中長期の視点で、海外投資家が日本株を買い増し続ける可能性が高まっているとは考えにくい。いずれの段階で、株価上昇に伴い利益を確定するために日本株を手放す投資家は増え、国内株式市場の不安定感も高まる可能性が高いと予想される。

太陽系はやはりレア、天の川銀河の動力学的環境が居住可能な惑星系形成を妨害 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

マサイ族をはじめ42もの民族が集まるケニア。それぞれの特徴と「民族を超えて仲良くするコツ」をカンバ族に聞いてみた【カンバ通信】第294回 | ロケットニュース24・みんな仲良く
最後に「民族を超えて仲良くするコツ」だけども、さまざまな人種の人々が集まり、それぞれの意見の違いを話し、法を尊重し、お互いに同意し許し合うことが大切かと思う。

カニやカキの幼生が溶ける?海の酸性化が生態系に打撃 日本の養殖業者に広がる危機感:朝日新聞GLOBE+私たち人類が放出する大量の二酸化炭素は、もう一つの新たな環境問題を引き起こしている。
「海洋酸性化」(Ocean Acidification)だ。
酸性化が進むことによる最大の懸念は、サンゴや貝類などの生物が炭酸カルシウムの骨格や殻を作りにくくなってしまうことだ。海洋の植物プランクトンの組成に変化を起こすとの研究結果もあり、魚類を含む海の生態系全体に打撃を与える恐れがあると指摘されている。

世界中の主要な湖の50%以上が干上がり始めていると判明! – ナゾロジー米国のコロラド大学ボルダー校(CU-Boulder)で行われた研究によって、世界各地に存在する1972個の主要な湖を30年に渡り観測したところ、全体の53%にあたる湖において水量が減少していることが示されました。

「プーチンを揶揄」「ロシア軍をナチスドイツになぞらえ…」 ロシアのジョーク「アネクドート」から読み解く本当の民意(全文) | デイリー新潮

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