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米軍人向けの日本語ガイドが日本人には読みにくい→言語の特徴の違いを踏まえた工夫があった「日本語はこう聞こえるのか」 – TogetterDLIFLC…アメリカ国防総省語学学校
めちゃくちゃでも何でもなく、標準語における/s/の後の母音の無声化など聞いたままの自然な発音を真似してローマ字に馴染みのない英語話者にも容易に発音できるよう配慮された優れたガイドだと言える。要するにジョン万次郎式の言語逆バージョン。


ヒグマ、好奇心で人間襲ったか 北海道・朱鞠内湖襲撃 人間恐れぬ個体への対応課題に(北海道新聞) – Yahoo!ニュース 北海道・上川管内幌加内町の朱鞠内湖湖岸で釣り客がヒグマに襲われて死亡した事故を受け、同町が26日に開いた連絡会議では、関係機関がクマの目撃情報の共有を徹底することを確認した。今回駆除されたクマについて、専門家は「好奇心から積極的に人間に近づく若い個体だった可能性がある」と指摘する。こうした人を恐れない危険なクマとの遭遇を防ぐには、鈴を鳴らすなどの対策だけでは限界がある。事故を防ぐため、目撃されたクマの行動から危険性をどう判断して関係機関と共有し、対応できるかが課題となる。

突然訪れる「親の延命」の選択 「看取り期」から元気に数年生きる例も〈週刊朝日〉(AERA dot.) – Yahoo!ニュース

ドクター江部の糖尿病徒然日記  緩徐進行性1型糖尿病と糖質制限について

「ホントに景品が取れるの?」海外のクレーンゲームを監査委員がチェックしたら…予想通りの結果に:らばQクレーンゲームも機械によってアームの強さが違いますが、中には絶対に景品が取れる気がしない悪質なものもあります。
海外のクレーンゲームを、監査委員と店員が試した映像が話題を集めていました。

「汚染水巡る『怪談』、事実であれば来月から韓日の刺身店はすべて廃業するべき」-Chosun online 朝鮮日報 ハム・ウンギョン氏は「福島原発汚染水の危険性は誇張されている。ほぼデマと言っていい水準だ」と主張した。同氏はその根拠として、韓国科学技術院(KAIST)のチョン・ヨンフン教授が日本のタンクに入っているトリチウムの量を計算したことに言及し、「2020年に120万トンの汚染処理水に入っているトリチウムの量は3グラムだった」と明らかにした。そして、「自然界では宇宙の放射線で発生するトリチウムが大気圏に毎年216グラムあるが、このうち韓国の東海(日本名:日本海)に雨として降る量は毎年3グラム以上だ」と語った。その上で、「中国が(同国の)原子力発電所から捨てるトリチウムの方が日本の原発処理水より多いのにもかかわらず、中国に対しては何も言わない」「これが日本だから問題にするのであって、トリチウムを問題視しているのではない。反日キャンペーンの火付け役であり、科学や真実とは何の関係もない」と指摘した。
 科学の領域を越えて政争の道具に変質した福島原発汚染水問題について、ハム・ウンギョン氏は「韓国政府視察団が帰国し、事実を話しても論争は終わらない」とみている。そして、この問題の解決方法については「国民大討論会を開き、(容認派と反対派の)双方を呼んで徹底討論を通じて結論を出さなければならない」と述べた。

【実録】テレビを手放しましたが「NHKの解約」は簡単ではありませんでした! 解約の流れを解説 | ファイナンシャルフィールド1 解約するにはテレビを手放すしかない
2 テレビを手放す3つの方法
3 細かく尋ねられる「手放した後のこと」
4 電話しないと解約届はもらえない
5 更新日に注意しないと追加の支払いが発生する
6 解約届には押印が必須
7 まとめ
今回のことから、受信料契約を解約するための注意点をまとめます。
・解約できるのはテレビを手放した後だけ
・解約は電話でのみ受け付け
・いつ、どこで、どのようにテレビを手放したかの説明が必要
・「家電リサイクル券」や買い取り店舗の控えは捨てない
・電話した後、解約届が送られてく
特に重要なのが、テレビを手放した日付です。それさえ忘れなければ面倒なことにはならないでしょう。

中国人留学生の学費に頼るのは「危険」 英当局が大学に警告 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)英国の大学には約15万人の中国人留学生が在籍。英国と欧州連合(EU)以外の地域出身の学生の4分の1以上を占めており、大学側にとっては学費収入の大きな柱となっている。例えば、中国からの留学生が最も多い大学の1つである英マンチェスター大学では、留学生全体の約半分を中国人留学生が占めている。同大学の学費収入の55%は海外からの留学生によって賄われており、大学の総収入の半分を占めている。

中国は請求書を忘れない【朝鮮日報コラム】-Chosun online 朝鮮日報「中国の国有企業は早くからシベリア工作組(事業団)を立ち上げていたが?」
 今年3月、中国の習近平国家主席の訪ロ直後、中国のある実業家がこんなことを言った。中国がウクライナ戦争で事実上、ロシアの側に立ってやる代価として、大規模なエネルギー支援を得ることを考えているという話だった。実際、翌月1日に中国は、165年ぶりにロシアのウラジオストク港の使用権を取り戻した。外部からは、習近平のロシア注力を巡って「欧州に憎まれるばかりで実のない外交」と評されたが、中国は正確に値を付けて代価を受け取っている。

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