今日のリンク

日本、カタールに競り勝つ 4大会連続4強入り – 47NEWS(よんななニュース)【ドーハ共同】サッカーのアジア・カップ第14日は21日、ドーハで準々決勝を行い、2大会ぶりで最多4度目の優勝を目指す日本は開催国のカタールに3―2で競り勝ち、4大会連続の4強入りを果たした。日本は25日午後4時25分(日本時間同10時25分)からの準決勝でイラン―韓国の勝者と対戦する。

Blog vs. Media 時評 | いくらアウェーでも!!カタール戦YouTubeコメントに賛成アジア杯準々決勝のカタール戦、はらはらしながら見てしまいました。ザッケローニ監督は「カタールのホームゲームという雰囲気の中で、10人になったが、攻撃の手を緩めることなく、最後はサイドバックの選手がゴールを決めるという日本らしいサッカーができた」と結果として満足そうでしたが、いくらアウェーでもあの審判ぶりは酷かったと思えました。


高病原性鳥インフルと確認 宮崎の養鶏場、1万羽処分 – 47NEWS(よんななニュース)国内の養鶏場での高病原性鳥インフルエンザ発生は昨年11月の島根県安来市以来で、今冬2件目。宮崎県は家畜伝染病予防法に基づき半径10キロ圏の農場51カ所の約193万羽と卵の移動を禁止、立ち入り検査を進めて鶏の健康状態や防疫措置の実施状況を確認する。

インフル新型の第2波、大人直撃 高リスクの人はワクチンを – 47NEWS(よんななニュース)インフルエンザが大人を中心に急激に広まってきた。検出されるウイルスは新型が中心で、新型流行の「第2波」が到来しているとみられる。国立感染症研究所は「患者増加は今後も続くだろう」と懸念しており、特に持病のある人や妊婦など重症化のリスクが高い人に、早めのワクチン接種を呼び掛けている。

Androidにボット型ウイルス、IPAが注意喚起のメッセージ – ケータイ Watch ウイルスへの注意を喚起するため、IPAではAndroid端末のウイルスに関して、4つの注意点と対策を公表している。
・信頼できる場所から正規のアプリを入手する
・「提供元不明のアプリ」設定のチェックを外す
・「アクセス許可」に注意する
・セキュリティ対策ソフトを導入する

窓の杜 – 【NEWS】Mozilla、「Skype」同梱の「Firefox」拡張機能「Skype extension」をブロック「Skype extension」がインストールされていると警告が表示される
Mozillaによると、「Skype extension」は「Firefox」を強制終了させる原因ランキングの上位になっており、先週だけでも約4万回の強制終了を引き起こしているほか、「Skype extension」のバージョンによっては、電話番号をアイコンに置き換える処理が、「Firefox」が行うDOM操作を最高300倍も低速化することがあるという。

http://journal.mycom.co.jp/news/2011/01/21/124/index.html

http://journal.mycom.co.jp/news/2011/01/21/129/index.html

尖閣事件の元海上保安官起訴猶予 | 国内 | Reuters尖閣諸島付近の中国漁船衝突の映像流出事件で、東京地検は21日、映像を動画サイトに投稿したとして国家公務員法の守秘義務違反容疑で書類送検された一色正春元海上保安官(44)=依願退職=を起訴猶予にした。発端となった漁船衝突でも那覇地検は同日、海上保安庁の巡視船に故意に衝突したとして公務執行妨害容疑で逮捕後、日中関係を考慮し処分保留で釈放していた中国籍のセン其雄船長(41)を起訴猶予とした。

取材テープ提出命令を取り消し | 国内 | Reutersジャーナリストの田原総一朗氏の拉致被害者有本恵子さんらについての発言をめぐる訴訟で、大阪高裁は21日、田原氏側に取材テープの提出を命じた神戸地裁の決定を取り消した。決定理由で安原清蔵裁判長は「テープの内容は書面などで代替が可能で、取材源秘匿の社会的価値を考慮してもなお提出が不可欠とはいえない」と判断した。

2010年はサイバー犯罪の転換期–ターゲットはWindows以外のOSへ – CNET Japanシスコシステムズは1月21日、米Cisco Systemsによる「2010年シスコ セキュリティレポート」(英語版、PDF)を発表した。詐欺組織のターゲットがWindowsベースのPCから、ほかのOSやスマートフォン、タブレットといったプラットフォーム、そしてモバイルプラットフォーム全般に移りつつあり、サイバー犯罪が大きな転換期を迎えたとしている。

asahi.com(朝日新聞社):まるで酢こんぶ…マイクロフィルム資料劣化に悩む図書館 – 社会古い文書や画像を記録したマイクロフィルムの劣化が、各地で問題になっている。酢のようなにおいを放ち、ワカメのようにゆがんでしまう「ビネガーシンドローム」。図書館などでは劣化を遅らせる工夫をしたり、新しいフィルムに複写したりするなど対応に追われている。
 国際標準化機構(ISO)は、期待寿命を100年としている。しかし、その前に波打ってしまうフィルムがある。
 主な原因は高温と多湿だ。高温・多湿状態に置かれたフィルムは、画像を記録するゼラチン層に接する「セルロースアセテート」が空気中の水分と反応して酢酸が発生し、フィルムの表面にべたつきが出て、波打ってしまう。そのまま放っておくと表面に白い粉が付き、再生できなくなる。
 マイクロフィルムメーカーなどが加盟する団体は、劣化を防ぐ対策として2年ごとの抜き取り検査を勧める。その際、酢酸臭がした場合はロールを巻き直すと劣化を遅らせることができるという。時間稼ぎをしている間に、ポリエステルでできたフィルムで複製を作ったり、デジタル化したりすることを呼びかけている。

カテゴリー: リンク パーマリンク

コメントを残す