シギラベイサイドスイートを出て、宮古島、来間島、伊良部島、下地島、宮古島、東京帰着まで

シギラベイサイドスイートの様子です。
3月27日 7:56撮影p1020254.GIF
天気はこのとおり、今にも降りそうな中で一瞬の雲の隙間からの朝日。
3・27 8:02p1020259.GIF
まずは宮古島から橋でつながっている来間島です。
3・27 9:32p1020280.GIF
ところが雨が結構降ってきて、写真はあまり写せなかったのです。
ということで、再び宮古島に戻り、今度はフェリーに乗って伊良部島です。
3・27 10:31p1020306.GIF
先ほど行って来た来間島と橋が見えます。雨は上がっていますね。
3・27 10:47p1020317.GIF
伊良部島に入って、バスで回ります。まずはちょっと変わった形です。
いらぶ観光協会のサイトでの説明を引用させていただきます『
「フナウサギバナタ」とは「船を見送る岬」という島の方言でその昔、沖縄本島などに旅立つ家族や親戚の無事を祈り、船を見送った場所です。島からの旅立ちに多くの人がいろんな思いで手を振りました。現在では伊良部町の町鳥・シンボルであるサシバを形どった展望台が建ち、勇ましく海を眺めます。遠くから見るとサシバが今にも飛び立とうとしているかのようです。』
台風の時に飛んでしまわないのか心配になります。
3・27 11:10p1020328.GIF
次は佐和田の浜です。これも、いらぶ観光協会のサイトから引用です『
この大小の岩礁は1771年の明和の大津波で打ち上げられたものと云われ、島には過去二千年の間に大津波が3回来たと云われています』
いやすごいです。大津波では、万単位の犠牲者があったそうです。
3・27 11:30p1020340.GIF
それからちょっと小川を渡るみたいな感じの橋を渡ると、それが伊良部島と下地島の海峡だということです。そこで下地島パイロット訓練場の滑走路になります。これは国内唯一のパイロット訓練飛行場なんだそうで、大型ジェット機がタッチ・アンド・ゴーをするんだそうですが、たまたま静かな時に出会いました。
3・27 11:45p1020361.GIF
参考までに沖縄の各空港を一覧しますと、
空港名 全長
石垣 1,500m
宮古 2,000m
久米島2,000m
与那国1,500m
波照間800m
多良間1,500m
栗国 800m
南大東1,500m
北大東1,500m
慶良間800m
伊江島1,500m
下地島3,000m
那覇 3,000m
ということで、際だっています。沖縄本島の米軍基地の移転問題などの際には、巻き込まれないかをいつも心配するんだそうです。
この飛行場の隣にあるのが、通り池です。
3・27 12:04p1020388.GIF
何でも隣り合った二つの池が海とずっとつながっているんだそうです。
3・27 12:04p1020391.GIF
次が、渡口の浜。ここも伊良部島と下地島の境目だそうです。
3・27 12:40p1020429.GIF
その海峡部分に泳いでいた青い魚です。
3・27 12:44p1020437.GIF
これで、再び伊良部島の佐良浜港に戻り、港の食堂でお昼でした。その港で水揚げ中のかつおとまぐろとかです。これらはすぐに空輸されて、東京の料亭などに並ぶことでしょう。
3・27 13:44p1020451.GIF
帰りのフェリーの甲板で、添乗員さんが、新鮮なまぐろを振る舞ってくれました。さすがに新鮮この上ないのは、うまいです。
3・27 14:30p1020463.GIF
宮古島に戻って、東平安名崎での散策です。
3・27 15:42p1020489.GIF
平坦な道です。人力車も居ました。先にあるのは平安名崎灯台です。
3・27 15:53p1020497.GIF
太平洋の波と東シナ海の波が両方ここに来るんだそうです。p1020519.GIF
風もきつく波も荒い岩場のすきまでも花をしっかり咲かせる百合がけなげです。
3・27 16:09p1020525.GIF
さて、大体は以上です。
最後に宮古空港から東京に帰ったのですが、乗る飛行機の到着が遅れて心配しましたが、何とかなっています。この際に、添乗員さんは私たちを見送った後で那覇行きの最終便で会社に帰ることになっていました。それが私たちの出発便が遅れてしまい、彼女が最後まで公衆電話にかじりついているのしか見られませんでしたが、大丈夫だったかな?ご一行の中には羽田から先の便が心配な方も多く、これも大丈夫だったかな? まあ、みなさんベテランですから大丈夫だったでしょう。まあ、とても思い出に残るツアーでありました。
とりあえずは先島紀行の締めとさせていただきます。

八重山民俗園と唐人墓とみんさー織りを見て宮古島に

今度は八重山民俗園の観光です。この時に今回のツアーで初めてかな、太陽がお出ましでした。
3月26日 13:36撮影p1020154-s.GIF
民俗衣装を着たお兄さんとお姉さんが観光客向けに分担して案内してくれますが、たまたま、ご一行はお姉さんの番でした。
3・26 13:37p1020155.GIF
いくつかの民家などを移築してあり、生活の紹介もありますが、ここでは、おじさんと小さなお兄ちゃんが、さんしん、たいこ、歌で歓迎してくれました。
3・26 13:39p1020157.GIF
戦後沖縄の歴史を物語る米軍統治下時代の通貨(B型軍票)だそうです。
銭拾、圓壱、圓百、圓拾貳とかです。
3・26 13:53p1020167.GIF
とってもいい天気になってきました。
3・26 14:00p1020178.GIF
リスザルを飼っていて、かわいいし、平気で肩に登ってきますが、荷物には気を付けないと食べ物を取ってしまうのだそうです。
3・26 14:02p1020180.GIF
次には石垣島唐人墓です。(この墓の物語はあらためてにしましょう。)
3・26 14:41p1020221.GIF
次は石垣市伝統工芸館だったかな。みんさー織りですね。
3・26 15:06p1020229.GIF
夏川りみが紅白歌合戦で着た衣装が展示してあります。
3・26 15:13p1020233.GIF
あと焼き物のところ(石垣焼窯元)があったのは、写真が撮れませんでした。
これで、八重山におさらば。石垣空港から宮古空港に向かいました。
ここでの泊まりはシギラベイサイドスイートです。
名前のとおりスイートでしたね。多分、豪華なリゾートマンションとしてバブル期に作ったのが売り切れず、ホテルとして改めて開いた、というところかと想像しました。良いところで、ゴルフ場の中、という感じでしょうか。若干、ホテルとして使うには、階段が多いとか、二つの棟の間の車道など、一つ前の時代の名残がありますね。ここで、ご一行で石垣牛を頂きました。塩ですが、雪塩なるものを焼き肉に付けて、結構なお味でした。お土産に塩を買ってきました。

藤田嗣治

またNHKの番組の話ですが、藤田嗣治は「つぐじ」と思いこんでいたのに、「つぐはる」だったのも初めて気づきました。もう完全に復権ですね。
「私が日本を捨てたのではない。日本が私をすてたのだ。」という言葉が紹介されていましたが、多分当時は日本の画壇で有力な批判者が居たのかな、とも思いますし、その一派が今になって影響力が無くなった、ということなのかな。戦争画は多くの有名画家も描いていたんですし、一人だけが戦争協力者の汚名をかぶったようになったのも不思議な話でしたね。

石垣島島内観光

この日は朝はゆっくりで、まず川平湾に移ってから、黒蝶真珠の養殖の会館ですね。ここには昨年の平成16年1月26日に天皇皇后両陛下が川平湾行幸啓された記念の真新しい金色の碑が建てられていました。
3月26日10:32撮影p1020008.GIF
黒蝶貝から取れる真珠は見事です。もう少し値段が。
3・26 10:32p1020012.GIF
川平湾はこの日は少し曇りですが、きれいな海です。
3・26 11:00p1020019.GIF
このような遊覧船に載って珊瑚礁めぐりをするわけです。
3・26 11:05p1020030.GIF
船底がガラス張りで、珊瑚が見えるようになっています。
3・26 11:16p1020040.GIF
色んな珊瑚を船頭さんが見せてくれます。
3・26 11:25p1020076.GIF
きれいな熱帯魚も見せてくれます。
3・26 11:34p1020095.GIF
たっぶり見てから下船です。
3・26 11:36p1020103.GIF
浜の、「まりんはうす ぐるりん」のチケット売場です。
グラスボート 30分 大人1,000円
マンタクルージング 1時間 大人2,500円
シュノーケリング 半日 一人5,000円
スケルトンカヌーで行く無人島 半日 一人5,000円
無人島渡し 一人2,000円
3・26 11:43p1020111.GIF
バスガイドさんの先導で、すぐ上のところの食事会場に向かいます。
3・26 11:45p1020112.GIF
食事会場のすぐ横で小さな展示場があるのですが、その外にハブが置いてありました。
3・26 12:18p1020115.GIF

イリオモテ山猫を見て再び石垣

由布島から西表島に戻って、博物館だったかな。
イリオモテヤマネコを飼育している所ですが、写真に撮れたのは剥製です。
3月25日 15:37撮影p1010907.GIF
また港から高速船で石垣島に戻っていきます。
途中で、とても良い色の海が見えました。
3・25 16:43p1010925.GIF
この高速船ですが、話によれば時速で70km超で飛ばすんだそうです。
飛ぶような感じでした。
3・25 17:06p1010959.GIF
さて、舟蔵の里だったっけ、ホテルに戻る途中で食事を兼ねたミニ宴会です。
民謡のお師匠さんと、お二人の仲居さんの踊りですが、
ちょっと暗いので見えないかな?
3・25 18:50p1010972.GIF
さて、この日は早くからでしたから長い一日でした。明日朝はゆっくりです。

水牛車で由布島

昼食をはさんで、西表島の美原から水牛車で由布島に行きます。
3月25日 13:42撮影p1010845.GIF
さて、海に入っていきます。
3・25 13:43p1010847.GIF
近くで見ると結構水牛も個性があって、「美牛」とか、「きゃしゃ」なとか。
3・25 13:44p1010849.GIF
由布島までの海峡は200mかそこらでしょうか、水深はこのとおり浅いです。
3・25 13:49p1010858.GIF

由布島に上陸してすぐに亜熱帯植物園観光です。
3・25 14:04p1010866.GIF
あまり大きくない島ですので、少し歩くと反対側に出て、近くに見えるのはNHKのドラマ「ちゅらさん」で有名になった小浜島で、その向こうが今朝来た石垣島だそうです。
3・25 14:38p1010881.GIF
少しは植物園らしいところもアップしましょう。
3・25 14:43p1010886.GIF
これは自分で気に入っています。蝶々も結構いました。
3・25 14:45p1010888.GIF
水牛車で由布島を離れ、西表島の美原に戻ります。途中で水牛が大小の用を足す場面もあり、きれいな水なんですが、この海峡では水遊びを遠慮したいと思いました。p1010901.GIF
終わり近くで御者のおじいさんが、「さんしん」の弾き語りを聞かせてくれます。歌に入ると水牛は海の中でも一休みするんだそうです。

西表島で仲間川クルーズ

竹島を離れて竹富港を出発。
3月25日10:35撮影p1010755.GIF
西表島の大原港着
3・25 10:59p1010759.GIF
ここから仲間川のジャングルクルーズ観光ですが、その船(かな?)
3・25 11:05p1010765.GIF
仲間川の河口近くですが、カヌーの人がたくさんいます。
3・25 11:16p1010771.GIF
こういうマングローブ林が両岸に広がります。
マングローブとは、塩水の混じる川(汽水域:きすいいき)に生息する植物をまとめて呼んだものだそうです。
3・25 11:29p1010789.GIF
河口から10kmぐらいの地点で、大体全長の半分ぐらいでしょうか。
ここまでです。降りて、マングローブの巨木を見に少し歩きます。
ここでの林野庁の看板によれば
『サキシマスオウノキ(アオギリ科)・Heritieara littoralis.D
アオギリ科の常緑高木で、国内では奄美大島、沖縄島、石垣島、西表島などに見られ、さらに台湾、熱帯アジア、ポリネシア、熱帯アフリカなどにも広く分布します。河口などの湿地でマングローブ林の内陸部によく成育しますが、ここの個体は国内でも最大級の個体であり、樹齢は数百年に達すると言われています。(以下省略)』
3・25 11:41p1010800.GIF
帰り道でもカヌーの人たち。
3・25 11:55p1010810.GIF

竹富島の村内

次は竹富島の村の集落内を水牛車で案内してもらいます。竹島観光の車です。
3月25日9:17撮影p1010680.GIF
添乗員さんがお見送り。
3・25 9:18p1010681.GIF
ゆらゆらと進みます。
3・25 9:18p1010683.GIF
途中で何台も別の牛車を見かけます。
3・25 9:19p1010685.GIF
牛は慣れているのか、自分で角をうまく曲がっていくようです。
3・25 9:25p1010700.GIF
御者のおじさんが、さんしんを弾き語りしてくれました。
3・25 9:39p1010723.GIF
次の会場の入り口で記念写真かと思いきや、予定がなかったようでした。
3・25 10:07p1010747.GIF
文化とかを紹介してくれるところです。
3・25 10:09p1010751.GIF
ここまでで竹富島を離れることになります。

亀戸の藤は散りかけ

結構長いつるの藤もありました。90センチにはなっていますが、今散りつつあるところです。前に見た短いのは既に全部散っていて、また別の短いのが散りかけです。長いのは二箇所にあります。でも、みんな元気なくて、今年は不作みたい。

http://nogami1.net から https://moo-nog.ssl-lolipop.jp/blog に引越