天壇公園のにぎわい、パンダ、京劇

27日の日曜日は、前日に行かなかった家具店と絹店を見に行くことにし、パンダを昼に、京劇を夜にすることにしました。

途中で見たケンタッキーフライドチキンです。c03kfc.jpg

天壇公園です。とても広いのですが、朝から大勢の元気な中国人の老若男女で一杯です。c03tendan1.jpg
こちらは羽の付いたボールを足で蹴る、蹴鞠みたいなものでしょうか。c03tendan2.jpg
これは普通の金属の手すりなのですが、土の気をもらう、とかで、みなさんが手すりに足などを通して手すりでこすっています。c03tendan3.jpg
結構なお年の方が元気にぶら下がって運動しています。コマーシャルで鉄棒の大車輪をやるお年寄りを日本で見ますが、それを思い起こさせます。c03tendan4.jpg
こちらはミュージックをかけながら大勢でダンスです。陳さんは、これは女性をさわりたいだけよ、とにべもないです。c03tendan5.jpg
このボール遊び、ダンスみたいなのです。興味深くなったので、売店でラケット二本とボール二個のセット50元なりを買いました。帰ってから調べると、太極拳の動きを基本にしたものらしく、比較的新しいスポーツで、太極柔力球というんだそうです。日本でも大阪を中心にやっているらしいです。c03tendan6.jpg
楽器で遊ぶ方々。c03tendan7.jpg
歌を楽しむ方々。c03tendan8.jpg
集団での劇みたいなものです。数十人がハーモニカで合奏し、それに合わせて男女が踊ります。もしかして、京劇の一場面なのか。それを更に大勢が取り囲んではやし立てます。ハーモニカは小さな拡声器を腰にそれぞれ付けて、音を大きくしており、本格的です。本当に良い雰囲気で、いいなあ、と感心しました。c03tendan9.jpg
天壇です。きれいになっています。最近化粧直ししたみたいです。c03tendan10.jpg
これで天壇を後にしました。

それから日本料理店に行って、松茸料理を食べたのです。安いからとのおすすめだったのですが、かおりは無かったですね。

イトーヨーカドーですね。c03yokado.jpg

北京動物園のパンダです。天気は良くなったのですが、とっても暑い。c03panda1.jpg
子供が笹を横の林から取ってきてパンダに与えると、それを食べます。大人がそれをやると係員が止めるんだそうですが、子供は大目に見るんだそうです。c03panda2.jpg
これは二匹目のパンダc03panda3.jpg
これは三匹目のパンダ、ちょっと風呂に入ったら、と思いますが。c03panda4.jpg
人間との距離感がこのようになっています。c03panda6.jpg
仰向けに寝ころんでしまいました。c03panda7.jpg
子供も暑いでしょう。c03panda8.jpg
これで北京動物園を後にしました。他の動物も一杯いて、一日で見切れない程広いそうなのですが、暑さでそれどころではない。

北京駅です。c03pekineki.jpg

地元の人が行くマーケットです。ここで陳さんがプレゼントにすると言って200元のムートンを買ってくれました。結構良いものですが、それをお風呂の湯船に敷くと良いそうなのです。濡れたのは乾かしてまた使うそうです。あと、20元で売っていたシルクの寝間着上下を買いました。c03market.jpg

夜に京劇に行きました。ホテルの中なんですね。梨園劇場という名前で、これは歌舞伎の梨園の元なのかな。c03kyougeki1.jpg
ボックス席は真ん中に作られており、お菓子とかテーブルに置いてくれています。茶碗も置いてあり、それに注いでくれる係りの人がアクロバットみたいな芸をしながら注ぎます。背中を回して、お湯を注いでいるのです。うまく注げれば拍手です。多少、水滴があちこち飛んでもいましたが。c03kyougeki0.jpg
開演する前に、役者の化粧を廊下でやって見せてくれます。c03kyougeki2.jpgc03kyougeki3.jpg
虞美人と項羽の場面です。この後で、彼女が自害してしまうのです。c03kyugeki4.jpg
女泥棒らしいです。c03kyougeki5.jpg
ちょっと照明を暗くして、口から火花を飛ばしています。c03kyougeki6.jpg
この槍の場面は圧巻でした。みんなが槍を飛ばせて交換する中央で、飛んできた槍を足でけっ飛ばして交換するんです。c03kyougeki7.jpg
結構夜遅くなってしまいました。ホテルでの夕食を頼む時間に遅れてしまい、メニューが少なくなってしまいました。

さて、参考までに虞美人についてです。出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

虞美人(ぐ・びじん ? ?紀元前202年?)は、虞姫(ぐき)ともいい、秦末から楚漢戦争期の人。項羽の愛人。虞は姓である(漢書)とも名(史記)であるともいわれ、美人も後宮での役職名であるともその容姿を表現したものであるともいわれる。小説やテレビドラマでは、項羽の妻として描かれ、虞は姓であることから虞姫と紹介されているものが多い。

項羽との馴れ初めについては、史記にも漢書にも一切記載されておらず、ただ垓下の戦いで、劉邦率いる漢軍に敗れた傷心の項羽の傍には、いつも虞美人がおり項羽は片時も彼女を放すことがなかったと、初めて紹介されている。

劉邦軍により垓下に追い詰められ、四面楚歌の状態になって自らの破滅を悟った(思い込んだ)項羽は彼女に、

「力は山を抜き、気は世を覆う。時利あらずして騅逝かず。騅逝かざるを如何せん。虞や虞や汝を如何せん。」(垓下の歌)

と歌い、この直後に垓下から脱出する。

小説では、項羽の足手まといにならぬために、虞美人は自殺しているが、『史記』および『漢書』では、その後の虞美人について、一切記述されていない。

また、虞美人の自殺云々についても、女性の貞節が口うるさく言われるようになった北宋時代からそのような話が出てくるようになったといわれる。

しかしながら、自殺した虞美人の伝説は、ヒナゲシに虞美人草という異名がつく由来となった。

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雨の北京、朝、天安門、故宮、フートン

雨が降ってきました。故宮のほとんど内側みたいな公園の中にある北京ダックのお店に行きましたが、そこから故宮側を見上げたところに、ライトアップしたところが見えました。c01night1.jpg
この店では大きなテーブルにはガラスで回転するところが付いていましたが、四人掛けのところでは付いて無くて狭かったです。北京ダックは肉が結構付いていて、いけました。紹興酒を飲んでいたら、陳さんが、自分はいつもこれ、と50度超の強い白酒を注いでくれました。c01night2.jpg

ライトアップした雨の天安門c01night3.jpg
トロリーバスですが、二両が連結。ボディに広告を出しています。c01night4.JPG

三日目の朝。天気は曇り。ホテルの中庭で太極拳をしています。c02morning1.JPG
天安門広場近くの道路を横断して広場に行きますが、ここは信号が見えなかったな。で、構わず進むのです。陳さんが、「走っては駄目。危ないよ。ゆっくり、ゆっくり」との言葉通りに行こうとしても、車はどんどん来るし、足がすくんで動きません。周りの歩行者の群と一緒にやっと進みます、大勢で渡れば怖くないです(? いや、怖いか)。c02morning2.JPG
天安門です。毛沢東さんの下を入っていきます。(9月9日追記。あちこちに中国の国旗と、もう一つの国旗を並べて飾っていましたが、どこの国旗か分からなかったのでした。国旗から調べてみると、南米のベネズエラのようです。ベネズエラの在日大使館のページによれば、チャベス大統領が訪中したとありました。)c02tenanmon1.JPG
天安門の次の門です。c02kokyuu1.JPG
その次の門です。この中央の入り口は皇帝専用だそうで、それ以外では、科挙を主席で通った人が一度だけ通れるんだそうです。そこを入っていきます。c02kokyuu2.JPG
ここは実は工事中なのですが、こう見えるという写真を飾ってくれるところに出くわしました。ここの脇を通っていきます。c02kokyuu3.JPG
次のところも工事中で、こう見えるという写真が飾ってあります。ここも脇を通って行きます。c02kokyuu4.JPG
石畳をずっと進んでいきます。c02kokyuu5.JPG
みなさん中を覗いていきます。c02kokyuu6.JPG
これは金が巻いてあったんだそうですが、外国兵が削って行ったんだそうです。その屈辱を忘れないために、削ったまま置いて有るんだそうです。c02kokyuu7.JPG
お宝を飾ってある所だそうです。c02kokyuu8.JPG
お后様の絵で飾りを示しています。c02kokyuu9.JPG
金の細工品ですね。c02kokyuu10.JPG
ここから、いったん外に出ました。天安門の逆のところです。

次は、飲茶のところで食事してから、胡同(フートン)を三輪車で回ります。c02futon1.jpg
三輪車は工事中で狭くなっている場所も器用に進んでいきます。c02futon2.jpg
なお、この写真の、胡同だけの日本語ガイドがついて回ってくれました。さて、今からというところで、自然に呼ばれて、ガイドさんの案内で歩いてトイレに。昔ながらのトイレですけど大丈夫ですか、と聞かれましたが、小さい方で大丈夫。入って、大きな方でしゃがんでいる方と目が合いまして、きまり悪かったのですけど、何とか済みました。c02futon3.jpg
トイレは、この商店街の裏手でした。c02futon4.jpg
アメの作り物でしょうか。下の写真の一部拡大です。c02futon5-1.jpg
道ばたで色んなモノを売っています。c02futon5.jpg
これは有名な海賊版DVDですね。トム・クルーズのMission Impossible:3が有ります。c02futon6.jpg
三輪車が列を連ねて行きます。c02futon7.jpg
フートンの住所表示になるんでしょうか、それぞれの名前を掲示してあります。c02futon8.jpg
それぞれ門構えによって、(昔の)身分が分かるそうです。武士だったとか。c02futon9.jpg
私たちが案内してもらったフートンのご主人は、切り絵の作者なんだそうです。観光客に開放してくれるフートンが幾つも有るんだそうです。c02futon10.jpg
フートンの中の小さな広場です。ここでご主人とお話させてくれました。この周りに寝室、台所、仕事場などが配置されます。この上に見えるのは野菜類が育っているものです。カボチャとかです。c02futon11.jpg
これでまた三輪車で元の所に戻りますが、一杯の三輪車が客待ちしていました。結構競争もあるそうで、派閥ごとにけんかとかいやがらせもあるそうです。

その後、後海という、湖が公園になっているところに行きました。そこにスターバックスがあるのですが、そこで一服。天気が良くなってきて暑いし、結構込むし、まあ繁盛してました。c02futon12.jpg
足こぎのボート、モーターのボートなど、一杯出ています。泳ぐ人も居たのですが、陳さんによれば、田舎の人が風呂代わりに入るとのこと。c02futon13.jpg
蓮の実と花を売っています。日本には無いでしょうね。c02futon14.jpg
網の仕掛けで釣りをしている人です。真ん中に餌を置いています。水に沈めて暫く待つんだそうです。c02futon15.jpg
網を上げるとこのとおり、海老の大漁ですね。c02futon16.jpg
商店街には、屋上のビアガーデンですね。c02futon17.jpg
商店街を出たところには、マクドナルドです。c02futon18.jpg
電気屋さんがあったので、覗いてみました。カメラは駄目だそうでした。c02futon19.jpg
この後、四川料理を食べたのですが、とんでもない辛さでした。頑張って私だけは食べました。

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長城

長城に向かうのですが、その途中で立ち寄った七宝焼きの工場です。
焼き上げる模様とか絵付けを日本語解説付きで紹介してくれます。c01sippou1s.jpg
特に有名なものだそうで、立派でした。c01sippou2.JPG

いよいよ長城に向かいます。この途中で数十万人の兵士が居るという大きな軍の施設の横を通っていきます。戦車の修理とかも出来るんだそうです。北京の北には山脈があり、それが天然の要害になるみたいですが、その唯一の通り道に、八つの方向に行けるという意味の八達嶺(はったつれい)万里の長城が築かれているみたいです。その要衝の背後に大部隊が構えているのでしょう。
今日の天気は曇りで霞んでいますので、遠くは霞んで見えません。まず、この写真は、高速道路上からで、入り口の門にまだ着いてない場所です。ここらの山は岩山のようです。山肌に岩が見えています。c01gw01.jpg
駐車場から歩いて入り口に向かいます。なお、私たちが止めた駐車場は外人用みたいで、中国人用の駐車場は30分ほども歩く離れた場所なんだそうです。c01gw02.jpg
上の写真の部分拡大ですが、兵隊さんが入り口で記念写真を撮っていました。c01gw03.jpg
入り口のところの直前の門は結構狭いです。c01gw04.jpg
入り口の手前です。c01gw05.jpg
入り口付近から最高部を見上げたところです。北京オリンピックのモニュメントが途中に飾ってあります。簡体字は読めませんが、英語でBeijing 2008 One World One Dream と書いてあります。c01gw06.jpg
わずか登ったところ、まだまだはるか先です。c01gw10.jpg
何カ所かの望楼のところは狭くなっています。望楼の中でいくつか通路があるみたいですが、中心の通路以外は用を足す人も居るので行かない方が良いでしょう。c01gw11.jpg
階段になってない場所の坂はまだゆるやかです。c01gw12.jpg
途中で数カ所、横のところで観光客向けの写真を撮る場所があります。駱駝や馬に乗って、衣装も借りられるるようになっています。衣装は多分遊牧民つまり攻めてくる側の衣装なんでしょう。チンギスカンになったみたいな気分を楽しもう、でしょうか。c01gw13.jpg
オリンピックのモニュメントの高さぐらいに来ました。c01gw14.jpg
最高峰が見えなくなりました。
でも最高峰の先は見えます。c01gw15.jpg
望楼を出て下り坂もあります。c01gw16.jpg
いったん、望楼の横の途中の観光客向けの写真をとる場所に迂回して進みますが、ここの駱駝の直ぐ横を通るので、蹴られないように、色んなモノをかけられないよう気にしながら進みます。c01gw17.jpg
ちょっと横を覗くと、ジェットコースターみたいなモノにたくさんのお客が乗っているみたいです。どこまで行くのか分かりませんが。c01gw18.jpg
上を見ると、この写真の右側ですが、今まで見えなかったロープウエーなのかゴンドラなのかが見えてきました。なお、この写真で左上ですが、何だか分からない飛翔物のようなものが写るかなと思いながらシャッターを切ったのですが、結局何だか分からないですね。c01gw19.jpg
最高峰直前の望楼の直前から最高峰を写しています。左側から入ったロープウエーの入り口が峰を貫いて右側に作られているみたいです。このロープウエーを使えば登るのも楽なのだろうに、行き方が分からない。c01gw20.jpg
最高峰がすぐの所に見えます。ここらでまた登る人が多く見えますが、多分ロープウエー経由の人なんだろうと思います。c01gw21.jpg
この望楼の上で土産物売りとかで混雑してました。記念写真を撮ってもらったのがここです。20元だったかな。祖父と祖母の写真を持った息子を撮ってもらった訳です。直ぐにプリントアウトしてラミネートして渡してくれます。おまけで日本円をくれないか、とねだるので、百円玉と一円玉を見せたら、ちゃんと百円を受け取りました。まあ、他の場所ならねだりに応じるつもりはありませんが、この場所まで上がってきての商売への敬意の為ですね。本当に大変な坂です。もうここまでにして、帰ることにしました。行き先の道が分からなかったこともあります。c01gw22.jpg
帰りの途中で見かけた、子供をかかえて、頑張るおとうさん。子供が覚えていてくれるといいですね。c01gw23.jpg
望楼の一つですが、道が左に見える階段しか通れないのですが、ここの階段は狭くて、行き交うのもやっとのところです。c01gw24.jpg
朱色の制服を着た人が清掃専門で配置されているみたいです。多分100mぐらいずつを分担しているのかな。c01gw25.jpg
やっと入り口付近まで戻ってきました。入り口の近くで、要塞の名残の大砲が飾ってあります。c01gw26.jpg

北京市の喧噪に戻ってきました。c01gwout1.jpg
北京オリンピックの主会場になるのかな、鳥の巣と言われるところの建設中の風景です。c01gwout2.jpg

お茶の所です。福建省?直送なので、お安いとか。日本語でお茶を何種類も淹れながら解説してくれます。隣のテーブルでは流ちょうな英語でやっています。c01tea1s.jpg

帰りの車中で想いました。長城を作らせた情熱は何なんだろう、と。陳さんによれば、漢民族は遊牧民より力が弱いんだそうで、だから作った、との意見です。それはそうなんだろうと思いますが、もう一つ自分的には腑に落ちない。合理性に欠けるのではなかろうか。こんな巨大なものを作っても維持するだけで国が傾くのではないか。それより、通商をするとか、政治的な妥協の方がはるかに経済的な合理性があるような気がします。ああ、それとね、こんな急な岩山は、山であるだけで十分な要害だろうとも思いました。その上に何で城壁が要るのか、屋上屋を重ねる実例として教科書に載せても良いような気が私はしました。百歩譲っても、頂上だけに砦を作れば足るのではないかとも思います。
とにかく登ってみて、ほんの僅かでも登ってみて、これは大変なことだと感じたのです。きっと、長城より合理的な戦略があると秦の始皇帝とか明の皇帝に進言する人はいくらでも居たはずです。まあ現代となって、歴史的な遺産として大事なものであるのは当然だし、これを維持していく意義は分かるのですけど、最初にこれを作った人に、その趣旨をお聞きしたいものですね。
それはさておき、心配していた天気も、雨は降らずに助かりました。曇っていたのが登るのにはかえって幸いでしたね。これで、今回の北京紀行の第一目的であった長城踏破は無事完了したのでありました。

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二日目の玉工場と明十三陵

玉の加工場で工芸品を作っていますが、本当に大変だと思うのが、この、ボールの中にボールを三段にくりぬくものですね。c01tama1.JPG
日本語での解説付きで加工の様子も見せてくれます。c01tama2.JPG

明の十三陵です。その入り口の門の一つですが、それぞれの陵までは車で行ってもかなりかかる距離があります。c01min131.JPG
多分一番大きな定陵を見ました。c01min13teiryou.JPG
この下に地下宮殿があるのですが、そこの入り口にまで、結構歩いていきます。c01min13teiryou2.JPG
まだまだ歩いて裏側にまで行きます。c01min13teiryou3.JPG
地下宮殿です。それぞれ使われている石材が玉とか大理石とかです。c01min13under1.JPG
ひつぎの場所です。c01min13under2.JPG
地上に戻る途中の階段ですが、土の壁の一部が削られたりしているのですが、陳さんによれば、それが漢方薬になるんだそうです。実際に病気が治るんだ、との話しです。c01min13under3.JPG
定陵の入り口近くの碑の土台にあるカメの像だと思っていた像です。説明では、龍の子供なんだそうで、亀ではないそうです。知らなかったなあ。c01min13under4.JPG
スコップを持った男達が道ばたでぶらぶらしていましたが、これは、石炭をトラックから降ろす手間賃で生活しているんだそうです。大きなダンプみたいなトラックが石炭を満載して通るのも見かけました。c01min13up1.JPG
さて、次はお昼ご飯です。

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交通事情や宮廷料理と天安門のライトアップ

交通事情についてです。とても日本人は運転出来ないでしょう。何故かというと、人は車にお構いなしに歩くし、車は赤信号でも右折します(車は右側通行です)。ぶつからずに進むのが不思議です。車同士でも押し合いへし合い、とでもいうような感じです。もちろん実際には寸止めでぶつからずにいるのです。まあ、そうでもしないと信号を渡れないのです。人は横断するとき、走っては危ないのだそうです。ゆっくり歩くと車が対応できますが、走ると車に轢かれるんだそうです。ガイドの陳さんは、中国には日本人には理解できない、気、とかがあるんだ、としきりに言うのですが、この交通事情も気なのかな?。c00p1060065.JPG

宮廷料理というのを看板に上げている、天安門広場に面した場所のお店で、初めての本場の中国料理です。鹿の何とかとか。でも、お味はもう一歩というのが正直なところです。ガイドさんは、この店に入る前から別の本物の宮廷料理を紹介すると薦めるのですが、結構高いのです。燕京ビールという地元のビールがこの店では結構いけてました。c00p1060078.JPG

夜になると天安門付近の公共の建物とかがライトアップするのだそうです。天安門自体もライトアップされ、なかなかいい雰囲気です。広場の見物人は夜遅くまでたくさん居るようです。そうそう、天安門は今工事中です。テレビニュースなどでテントが見えない天安門が出たとすれば、それは資料映像です。c00p1060082.JPG
これで北京の初日(24日)は終わりで、ホテルに入りました。

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雑伎団です

まあ一杯の中国人観光客です。外人用の特別料金と特別席(といっても、前列中側ということだけですけど)も一杯の日本人とかです。
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最後で自転車です。c00p1060045_edited.JPG
この最後頃に倒れた自転車があったのですが、それでかえって大変さが伝わってきたと思います。
でもね、人間離れした技は人間離れした修行からなんだろう、と感じました。

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まずは出発、と鼓楼

24日、いよいよ出発。頼んでおいたジャンボタクシーは早めに到着。こちらがあわてて出ました。我がマンションにこないだ外人さんを送ってきたとの話しとか、たくさんのお話でした。
そしてまずは成田空港です。JTBの窓口で行きと帰りの搭乗券とかもらい、担当が来るので待つことになりました。しばし待つと、JTB(空港かも)の担当者と車いすを押したANAの担当の二名が到着。車いすのことをうち合わせ。酸素ボンベの件で書類をコピーするとこのことでANAの方がどこかへ。なかなか帰ってこず。コピーは予めしておくのがベターでした。実はコピーしたものを既に一部持っていたのであります。でもそれは北京で使いたかったもので、日本ではお手数をおかけすることに。こちらの手数もかけることに、でしたが。c-00.JPG
そこから、一部の両替をし、預ける荷物のところ、関税、手荷物検査とかと進んだのですが、手荷物検査でボンベが時間がかかりました。ボンベをX線で見ると形が、ぶっそうなモノとそっくりなのですよ。大きさもね。刺激が強すぎるのかもしれません。いくら事前に口で、許可をもらった医療用酸素ボンベがこのバッグに入ってるよ、と大声でお知らせしていてもです。血相を変えた担当者が包みを抱えてどこかに走って行ってしまったのであります。
JTBの方は搭乗口のところまで押してくれました。車いすは扉の手前で預け、降りた扉のところで受け取ることに。
飛行はまあまあ快適でした。持ってきたスリッパは使わずじまい。エコノミーでも座席に付いているビデオでミッションインポッシブル?を見たのですが、最後のところで時間切れで残念。オンデマンドのビデオサービスなんですが、着陸する時間の結構早めにサービスが終わるのを計算に入れないと。

北京空港に到着です。何やらかすんだ天気です。本場の黄砂なんでしょうか。出口近くの柵の外でJTBの方を見つけ、声をかけて、どこで待ち合わせるか、と聞いたのですが、何やら要領を得ない。柵の最後で別のJTBの方。名前を確認し、じゃ一緒に出ようかという段になって、先ほどのJTBの方が人違いだったことが分かりました。c-01.JPG
日本語ガイドが陳さんです。陳さんは先ほどの人違いしたJTBの方の文句をひとしきり。結構話し好きみたいです。何でも、昔日本に住んでいたそうで、阿佐ヶ谷だったそうです。中国物産展の仕事で全国を回ったんだそうです。

さて、最初に見たのが鼓楼です。c000.JPG
ここで日本語で鼓楼の紹介ビデオを撮っているところに出会いました。陳さんの意見では、これは日本人ではないだろうとのこと。ところが、後で子供に聞くと井川遥(はるか)だったとのこと。美人だったみたいですが、私は全く気が付かず、写真は後ろ姿しかとっておらず残念です。(9月16日追加:BS朝日で井川遥の番組のお知らせがありました。ANAスペシャル 日中共同制作、中国の至宝、大紫禁城のすべて。9月30日土曜日20時から約二時間の番組のようです。)c001.JPG
なお、霞んでいたのは霞で、黄砂ではない、とのことです。先にも書きましたが、砂漠の氷が溶ける春に黄砂なんだそうです。
まずはここまで。

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まずハイライト

取り急ぎのハイライトだけです。
まずは何と言っても万里の長城でしょう。
ここは八達嶺(はったつれい)の最上部手前から最上部を写したものです。c0.JPG
ロープウエイが見えますが、行き方は分かりません。
この日は曇りで、景色には不利でしたが、登るには幸いでした。本当に汗だくになりました。

北京動物園のパンダです。晴れになって暑かったのに元気一杯でしたね。c2.JPG

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帰ってきました

私以外は多分風邪気味の様子ですが、無事帰ってきました。陳さんと運転手さん、  他のjtb担当者、空港関係者、ANA関係者、タクシーの皆さんには大変お世話になりました。有難うございます。

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中国の人もパンダも元気

日曜日朝の公園で老若男女が踊るは剣無はするわ大合奏をしているわ大変にぎやかです。
夕方の動物園でパンダが元気に笹を食べていました。
みなさん本当に元気です。

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