RFIDのビールス?

http://www.ubiquitous-forum.jp/documents/20060425_rfid_virus_COMMENT.pdf
でユビキタスネットワーキングフォーラム事務局の見解が出ています。
要はこうでしょうか、
・オランダの研究者が「電子タグもウィルスに感染する可能性あり」と3月15日に発表。
・電子タグのデータを書き換えて、バッファオーバーフローとかSQLインジェクションとか言われるテクニックが仕込まれ得る、という指摘。
・普通のセキュリティ対策してれば大丈夫。
・書き換え可能な電子タグだけの問題。
・従来は外部とつながらない、として安心して無対策なら駄目で、電子タグが接点になる可能性を考えましょう。
以上が要点でしょう。
私なりに見れば、フロッピーにビールスが付いてくるみたいなことが、電子タグでも書き換え可能なら有り得る、ということみたいです。
いずれにしても、新しいものはみんな未経験ですから気をつけましょう。
(つまり、宣伝だけを鵜呑みにしないでね、ということ。
でもね、未経験なものほど、経験則から見通す意味もあるでしょうね。
ところがそれを言うと、Web2.0で梅田望夫氏が経験で判断するなと指摘するのとのからみが悩ましいですね。
そうだ、電子タグはWeb2.0とは関係ないか。)

内閣官房情報セキュリティセンターニュース創刊です

事前に申し込んでいたメールによるニュースが届いていました。
センター長の創刊あいさつ、施策紹介、補佐官ノート、用語解説、Q&A、コラム、という構成のようです。中身は
http://www.bits.go.jp/nisc-news/0001/news0001.pdf
で見られます。
山口補佐官のは、教育啓発が大事、という話。コラムも、たまたまでしょうが、専門家だけが分かっているのではなくて、ユーザーの啓発が大事、という趣旨のようでした。
その割には施策紹介などは普通の役所の文章ですね。ユーザー向けにならない中身でして、このニュースで啓発したいのはユーザーというよりも、セキュリティ担当者なんでしょう。
(例えば、このメールをユーザーに配れば啓発に役立つような、分かりやすいものならば説得力倍増でしょう。何だかね、専門家が分かってくれなくて困っている、ということなのかも。確かに、えせ専門家も一杯いますから。でもね、みんな啓発に頭を悩ましているのですよ。こんな風にやってくれ、と、先頭に立って実例を見せてもらえれば拍手するつもりです。ほかにやって欲しいことも一杯ありますが。)

GIS NEXT 誌の購読開始

「ここぎこ」(kokogiko.net)さんの記事に啓発されて「安全・安心マップで子どもを守る」という特集もあるし、購読開始です。既刊のを全部頼むのは大変なので、既刊の3回分だけと次回のとで合計4回分の一年分が4200円なり。本所郵便局から機械で払い込み(手数料60円、こないだ窓口では何百円もしてたけど損してたんだ)してきました。まだ中身は読むところまで行かず。

地図と写真を借りてきました

アルプスのやつです。これの規約を見ると商用は駄目なようで、個人用だけに使うことにします。googleのほうはもう少し考えないと分かりませんですね。
写真は渡辺先輩のを許可を得て、お借りしました。どう組み合わせるのがいいでしょうか。

http://nogami1.net から https://moo-nog.ssl-lolipop.jp/blog に引越