初メジロと白梅

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初メジロと白梅

無実の男性が顔認識システムの誤りのせいで1週間投獄される – GIGAZINEリード氏の弁護士を務めたトミー・カロジェロ氏は「リード氏は監視カメラに映っていた犯人より40ポンド(約18キログラム)も軽く、またリード氏の顔のほくろは人間が見比べれば映像の犯人と別人だと分かるにもかかわらず、警察はこの不一致を黙認しました」と指摘し、「顔だけで判断して逮捕することが危険だと彼ら警察は気づいたでしょう」と述べています。実際に、顔認識システムは白人男性の顔をうまく識別するものの、有色人種や女性を識別する際に不正確な結果を出すことを多くの研究が示しています。一部の警察当局では、顔認識システムは手がかりを得るためのみに利用し、逮捕状を発行するための唯一の根拠としては用いるべきではないと認めていますが、明確に顔認識システムの技術を管理するルールが発行されているケースは多くありません。


日本人が知らないロシアと宗教:ロシアとウクライナのキリスト教を知らずに“プーチンの戦争”は語れない=下斗米伸夫 | 週刊エコノミスト Online キエフ・ルーシは、9世紀末から13世紀半ばにかけて今のウクライナからロシア西部を支配した当時の大国であり、首都をキエフに置いた。10世紀に君主であるウラジーミル(ヴォロジーミル)大公がクリミア半島でキリスト教の洗礼を受け、キリスト教国家となった。領土もウラジーミルと息子の統治下で最大となり、繁栄を誇った。
 ウクライナとロシアは今もどちらがキエフ・ルーシの後継国かをめぐって争っている。ちなみにルーシはロシアの古称である。

紅白歌合戦は「付録の豪華さで買わせる雑誌」になった…視聴率ワースト2が問いかけるもの(読売新聞オンライン) – Yahoo!ニュース 大みそか放送の「第73回NHK紅白歌合戦」の世帯視聴率(2部、関東地区)が、歴代ワースト2となった。前年が過去最低だったことから、若者受けする出場歌手の選出と演出に努めたが、微増にとどまった。年の瀬の風物詩だった番組の現実は、公共放送NHKの娯楽番組のあり方をも問うている。(文化部 辻本芳孝、笹島拓哉)

「もう1人産もうとは思わない」出産一時金が50万円に増額、岸田首相は「過去最高」と誇示するが…(47NEWS) – Yahoo!ニュース

日本、年末年始もコロナ世界最多 中国4位、感染実態反映は不正確(共同通信) – Yahoo!ニュース【ジュネーブ共同】世界保健機関(WHO)の新型コロナウイルス感染症の集計で、昨年12月26日から今月1日までの週間感染者数は、日本が94万6130人で世界最多だった。一方、感染拡大が懸念されている中国は韓国、米国に次いで4番目に多い21万人超にとどまっており、WHOは実態を正確に反映していないとみている。

ドクター江部の糖尿病徒然日記  オートファジーとがんオートファジーは
『がんの予防によいし、超初期のがんには抗腫瘍的に働くが、
中・後期のがんには、腫瘍促進的に働く』ということになります。
実は、1個のがん細胞が、PETやCTで発見できる、5mm~10mmの大きさになるのに
10年~20年かかるという事実があります。
超初期のがん、というのも、すでに発見されているとしたら、
5mm径くらいの大きさが最小です。
つまり、超初期のがんといっても、実は10年以上は経過しているわけです。
それなら、現時点でがんが発見されていない人は、
超初期のがんよりも、さらに前の段階となりますので、
オートファジーが抗腫瘍的に働くと考えられます。
安心して<スーパー糖質制限食 +17時間断食 + オートファジー>
を実践して、がん予防および健康ライフを楽しみましょう。

世界最大規模の「中国コロナ感染爆発」を放置する習近平政権、その「戦慄の思惑」(石 平) | 現代ビジネス | 講談社(1/5)まさか全人代までに集団免疫獲得?
「ゼロコロナ」放棄の後で
中国政府は一切の努力を放棄
ただただ沈黙し傍観するのみ
「感染拡大はない」から対策の必要もなし
感染拡大がより早く進むことを望んでいるのか

ペンギンのような潜水する水鳥は「進化の袋小路」に直面していた! – ナゾロジー
潜水できる鳥には、ペンギンや鵜、パフィン(ツメノドリ)、カイツブリなどがいます。
しかし、潜水能力を持つ鳥類はかなり少なく、720種を超える水鳥の中でも3分の1以下しかいません。
そしてこのほど、英バース大学(University of Bath)の研究により、潜水をする鳥類は、潜水をしない他の鳥類に比べて、より絶滅しやすい位置にいることが明らかになりました。
研究者によると、これらの鳥の生態は「潜水」という採餌戦略に高度に特化しすぎており、環境変化に柔軟に適応する能力が低くなっているとのことです。
彼らは”進化の袋小路”に突き当たっているのかもしれません。
研究の詳細は、2022年12月14日付で科学雑誌『Proceedings of the Royal Society B』に掲載されています。

紅白歌合戦化する箱根駅伝:一つの時代が終わりつつある背景 | アゴラ 言論プラットフォーム私は往路、復路それぞれ5-6時間という長さだけではないとみています。紅白歌合戦の視聴率は1962年は80.4%、今回は二部制で前半が31.2%、後半が35.3%と着実に下落しています。紅白と駅伝は時間が長いという共通点もありますが、若者がそっぽを向くという共通点もあります。大みそかの夜は各局、裏番組に力を入れた時代もありましたが、それも終わったな、という気がします。つまり観る時代ではないというのがキーワードです。
スポーツは観るものから参加するものに着実に変わったこと、その参加できるスポーツはあまりにも種類が多くなり、絞れなくなったことはあると思います。これは現代社会が成熟している証です。例えば南米のサッカーはなぜ強いのか、その理由の一つはそれ以外に若者が熱狂できるスポーツが少ないからです。南米のサッカーは自分がサッカーをプレイし、観戦もするという相乗効果があります。先進国はそれがだんだんばらけてきた、というのが私の感想です。

暖かい欧州の気候、プーチンが負けた…バルブ締めたが天然ガス価格急落 | Joongang Ilbo | 中央日報プーチン大統領の戦略を崩したのは異常気候だけでない。ロシアの資源武器化が長期化することに備え欧州の主要国が中東やアフリカなどで液化天然ガス(LNG)確保に死活をかけたためだ。これと関連しニューヨーク・タイムズは3日、「欧州諸国がロシア産天然ガスに代わる新たな供給源を確保して各国のガス備蓄量が80%以上を維持し、天然ガス市場は当分下落傾向を継続するだろう」と伝えた。

ビットコインの最初のコア開発者がハッキングにより保有するBTCをすべて盗まれる事件が発生 – GIGAZINEDashjr氏は「ハッキングされた方法が分かりません。助けてください」と述べている一方で、2022年11月にもDashjr氏のサーバーが不正アクセスされたことを明かしており、Dashjr氏のセキュリティの緩さがビットコインの盗難につながったと指摘されています。

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