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台風情報 – Yahoo!天気・災害大型で非常に強い台風14号は、18日(日)午前11時現在、屋久島の南東約40kmにあって、時速25キロで北北西に進んでいます。
中心気圧は925ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は50メートル、最大瞬間風速は70メートルとなっています。


公明「若返り」見通せず 山口代表14年目、女性活用も課題(時事通信) – Yahoo!ニュース公明党の山口那津男代表(70)は25日の党大会で無投票8選が承認されるのを受け、直ちに新執行部体制を決める。
 一向に「世代交代」が進まず、党内に閉塞(へいそく)感が漂う中、将来の「党の顔」となるリーダー候補や女性を登用できるかが焦点。石井啓一幹事長(64)の続投が有力視されており、劇的な「若返り」は見通せない状況だ。

ウクライナ「拷問広く行われた」 東部奪還地域、電気器具も(共同通信) – Yahoo!ニュース 【キーウ共同】ウクライナのゼレンスキー大統領は17日のビデオ声明で、東部ハリコフ州のロシアから奪還した地域で見つかった拷問部屋が10カ所以上あり、電気で拷問を加える器具も残されていたと明らかにした。拷問が「広く行われていた」と指摘し「ナチスがしたことと同じだ」と改めてロシアを非難した。

オペラ座の怪人、2月終演 ブロードウェー最長35年の歴史に幕 NY(時事通信) – Yahoo!ニュース 【ニューヨーク時事】米ニューヨーク・ブロードウェーで長年上演されてきたミュージカル「オペラ座の怪人」が来年2月18日に終演することが16日、分かった。
 劇場公式サイト上で発表された。
 新型コロナウイルス流行の影響で一時休演に追い込まれ、昨年秋に再開したが、ニューヨーク・タイムズ紙(電子版)によると、高額な維持費を賄うほどの観客が戻っていないことが理由。この日、出演者らに終演の決定が伝えられたという。
 オペラ座の怪人はブロードウェーでは1988年1月に初演され、来年35周年を迎える。数あるブロードウェー・ミュージカルでも史上最長で、同紙によればこれまでに1980万人が観劇し、13億ドル(約1860億円)の興行収入を得た。 

消防団にドローン本格導入へ、災害被害の早期把握に活用…来年度から操縦方法など各地で講習(読売新聞オンライン) – Yahoo!ニュース 総務省消防庁は、全国の消防団にドローン(無人機)を本格的に導入する方針を固めた。ドローン配備への補助金交付に加え、来年度からは操縦方法などの講習を各地で開催する。災害時などの被害状況の早期把握につなげる狙いがある。

【台風14号】防災の専門家に聞く今できる備え「過去はマンション高層階で死者も」「瞬間風速60mは時速200キロ」(MBC南日本放送) – Yahoo!ニュース【マンション高層階で死者も窓を保護して離れて過ごす】
(井村准教授)「2018年に近畿を襲った台風では、マンションの8階にいる人でも物が飛んできて、窓ガラスを突き破って、部屋の中で亡くなった事例がありました。」
「今は雨戸やシャッターのないマンションとかに住まわれてる方もいらっしゃると思います。飛んできたもので、割れてしまって飛散ということもありますので、シートをかぶせたりとか、あるいは養生テープ、さらにはカーテンを閉めて、一番接近して風が強いようなときには窓から離れて過ごすということも重要になってくるかと思います。」

「フランスのサポーターは、中国が最も嫌がる抗議のしかたを知っている…」サッカースタジアムで革命的なアピール:らばQ「Free Tibet」(チベットを解放せよ)の抗議パネルを掲げるリヨンのサポーター。
これは精神的な嫌がらせだけでなく、中国当局の検閲に引っかかり放送できなくなるという狙いもあるようです。
フランス人ならではの革命的な手法に感心の声が挙がっていました。

超圧縮 地球生物全史 | ヘンリー・ジー, 竹内 薫 | 科学・テクノロジー | Kindleストア | Amazonジャレド・ダイアモンド(「銃・病原菌・鉄」著者)超絶賛!
本書は、生命38億年の歴史がわずか1冊に超圧縮されたサイエンス書。
地球が誕生してから、何十億年もの間、この星はあまりにも過酷な場所だった。激しく波立つ海、絶え間ない火山の噴火、大気の絶えない変化。生命はあらゆる困難に直面しながら、絶滅と進化を繰り返した。
ホモ・サピエンスの拡散に至るまで、生命は臆することなく、しぶとく生き続けてきた。生命が常に存在し、今日も存在し続けている。本書は、その奇跡の物語を描き出す。
巨大な超大陸の漂流、衝突、合体。海を住処とする「群生」するバクテリア、三畳紀の恐竜。既に絶滅したまるで異星人のような姿をした生命たち。著者は、地球上の生命の歴史を、物語のように魅力的に語る。と言っても、これは絵空事ではない。最新の科学的根拠に基づいて、地球という惑星を舞台として繰り広げられる、生命38億年の旅だ。
本書は、サイエンス雑誌「ネイチャー」の生物学シニアエディターであり、元カリフォルニア大学指導教授でもある著者が、知見の広さを活かしつつ、研究の最前線から情報を元に、地球に生命が誕生してから現在までの物語、そしてサピエンスの「未来と終末」をたどる極上の書!

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