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だから「生ぬるい追及」しかできない…朝日新聞が認めない「統一教会側との談合」という信じがたい過去(プレジデントオンライン) – Yahoo!ニュース 襲撃事件の前に、対策部長と名乗る男が、「サタン側に立つ誰かを撃ったとしても許される」と、信者の前で言っていたとも書かれています。
 統一教会は、当時、全国に二十六の系列銃砲店を持ち、射撃場も併設していた。樋田さんたちは、「勝共連合の中に秘密軍事部隊が存在していた」と話す信者にも会っていますね。
 【元木】朝日の身内に、向こう側に内通している人間がいた。それもこの問題では信頼していた編集委員だったというのは、赤報隊事件を追いかけている記者の人たちにはやりきれなかっただろうと思います。
 もっとひどいのは、現場が統一教会と戦争をしているのに、上の人間たちが、向こう側と手打ちの会合を密かに持っていたということです。
 樋田氏はこうも話してくれた。
 「明治大学の吉田忠雄教授から聞いた話ですが、元警察官僚で総理府総務副長官の経験もあった弘津恭輔氏が『勝共連合が少々むちゃをしても、共産党への対抗勢力だから許される』と発言したと聞いています」
 こういう警察側の姿勢が、統一教会を追い詰められなかった大きな要因ではなかったか、そうした疑問は残る。
 樋田氏の本は、朝日新聞の記者たちが、地を這うような取材で赤報隊事件を追いかけていたかを後世に残す貴重な記録である。
 だが、そんな現場を無視して、社の幹部たちが取材対象と手打ちをしていたというのでは、記者たちは「ふざけるな」と思うのは当然である。


英エリザベス女王死去 96歳 在位70年(毎日新聞) – Yahoo!ニュース 英国の女王エリザベス2世が8日夕(日本時間9日未明)、滞在先の英北部スコットランドのバルモラル城で死去した。96歳だった。死因は明らかにされていないが、英王室は「安らかに息を引き取った」と発表した。1952年から70年と約7カ月に及んだ在任期間は、英国の歴代君主として最長。世界の君主としてはフランスのルイ14世(在位1643~1715年)の72年と110日に次ぎ、史上2番目の長さだった。
英女王死去、世界から哀悼と称賛の声-激動の時代に普遍的価値を体現(Bloomberg) – Yahoo!ニュース(ブルームバーグ): エリザベス英女王の8日の死去を受け、世界各国の首脳から哀悼の意の表明が相次いだ。70年余りという最長の在位期間を通じて、度重なる戦争や感染症のパンデミック(世界的大流行)、他の危機に直面する世界に示した女王の変わらぬ志操堅固ぶりに多くの首脳が言及した。

円の「実力」51年前の水準に低下 欧米利上げで独歩安に拍車も(産経新聞) – Yahoo!ニュース欧米の中央銀行がインフレ抑制のため政策金利を引き上げる、金融引き締めを積極化している中、日本銀行は主要中銀で唯一、大規模な金融緩和の世界に取り残されている。運用面の魅力を失った円は投機筋の標的となり、8日の円相場は一時、1ドル=144円半ばまで下落。円安が止まる材料は見当たらず、約51年前の水準まで落ち込んだ円の「実力」の低下に拍車がかかる恐れもある。

【速報】旧統一教会と179人が関係 自民党が調査結果を公表 茂木氏「重く受け止める」(FNNプライムオンライン(フジテレビ系)) – Yahoo!ニュース自民党の茂木幹事長は8日、自民党所属の国会議員379人のうち179人が旧統一教会と関係があったとする調査結果を公表した。自民党の茂木幹事長は8日、自民党本部で記者会見を行った。

自民党ベテラン議員が証言「統一教会の政界担当者が、永田町でやっていること」(現代ビジネス) – Yahoo!ニュース 「国会議員や秘書たちと密接な関係を保つ旧統一教会の政界担当者は、私が知る限り3人いて、いずれも女性です。この担当者が若い運動員と二人ひと組で議員会館を訪問し、世界日報や関係団体の冊子を無料配布しているのです」
 「議員が秘書やスタッフを募集すると、旧統一教会の関係者が必ず応募してくる。時には堂々と、『勝共連合から来ました』または『世界平和連合にいました』と申告して面接を受け、『完全ボランティアでやらせていただきます』と添えるのが常なのです。議員にとって彼ら彼女らは、スーパー運動員ですから、即採用ということになります。政界は旧統一教会という蟻地獄から抜け出せなくなっているんですよ」(同)
 「教団の浸食は政治ばかりでなく、経済団体、組合、企業経営者、教育機関などありとあらゆる業種業態に入り込んでいます。誰もが知る大手IT企業や人材派遣会社の経営者などとも関係があります。政治と同様、不平不満を一切言わない信者は、派遣会社にとっても『スーパー派遣社員』なのです」
 旧統一教会問題が、そこかしこで噴出するようになると、今後、どのような形で収束していくのか見当もつかない迷路に入ってしまう恐れがある。しかし、忘れてならないのは、マインドコントロールが疑われる詐欺まがいの商法によって、人生を破滅させられた人たちの痛ましい現実だ。
 国民の不幸を顧みず、自らの選挙に勝ち抜くことだけに腐心する政治家は、もはや国民を代表する国会議員の資格を有しないのではなかろうか。
石橋 昌彦(ジャーナリスト)

ドクター江部の糖尿病徒然日記  糖質制限食の徹底でビタミンC摂取は少量で済む? マサイ族やイヌイットの研究から、
『糖質制限食実践者においてはビタミンC必要量がかなり少なくて済む可能性が見えてきた』
と私は考えています。
少なくとも 厚労省の「日本人の食事摂取基準2015年」にある1日100mgのビタミンC摂取ほどは必要ないと思います。
しかしながら、我々はマサイ族やイヌイットではありませんので、現時点では糖質制限食を実践しつつ、
葉野菜、ブロッコリー、ゴーヤーなどからそれなりにビタミンCを摂取することを推奨します。

「嫌韓」保守政治と「反日」旧統一教会の併存を生んだ日本政治の弛緩|ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト保守政治の「嫌韓」と旧統一教会の「反日」思想が矛盾することなく並存したのは、おそらく「イデオロギー」が現在の日本政治の要を実際には占めてはいないからだ。一強多弱の政治状況の下で野党の弱体化は際立ち、国の将来を憲法理念から問う国政論議は衰退する。

大量流出した個人情報で判明「中国の人口はある時点から急減している」 | 人口学者が詳しく解説 | クーリエ・ジャポン中国は人口統計の数値を捏造していると指摘されており、異議を唱える者は取り締まりの対象となってきた。そのため同国が「公式」としている人口に関しては、さまざまな議論がある。
そんななか、中国の公安当局が管理する10億人分の個人情報が流出した可能性があると7月に報じられた。氏名や住所、犯罪歴、病歴記録までが含まれており、史上最大規模の情報流出とされている。
著名な人口学者である易富賢によれば、この事件によって漏洩した情報が中国の「数値捏造」を裏付けているという。

当初は日本のマスコミはナチスに批判的だったという論文を見たので調べてみたら当時の朝日新聞に「図に乗るナチス 日本人を侮辱し出す」という見出しが踊っていた – Togetter論文「日中戦争が本格化するまで日本のマスメディアはナチスに冷ややかで批判的だった」
ワイ「ほーん、調べてみよ」
朝日新聞「図に乗るナチス 日本人を侮辱し出す」
(1933年10月20日朝刊)
ワイ「君ら、よう同盟結んだな…」 pic.twitter.com/GI9WmTJRPo
『わが闘争』に日本民族は「古くは中国の、70年前(黒船来航)からは欧米のまねばかりしている文化模倣的な二等民族」と明言している。
ヒットラーは「日本人は我々ゲルマン民族に比べ知能、知性ともに劣るが使いようによっては我々の役に立つ(意訳)」って書籍に記すくらいだしねぇ twitter.com/totoro_rule/st…

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