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【速報】新築戸建て「太陽光パネル」義務化 東京都が基本方針発表 小池知事「脱炭素の大義を実現へ」(FNNプライムオンライン) – Yahoo!ニュース太陽光パネルの設置義務化については、2025年4月の条例施行を目指し、設置や維持、管理などの支援についてさらに検討を進める方針だ。会議の中で、小池知事は「脱炭素という大きな大義を実現するために、まずは、東京都として、率先して行動を起こすこと、都民の共感を生み出していくことが不可欠」と述べた。

自民党「旧統一教会と接点」の議員を公表もさっそく「関係隠し」議員を発見! 「大甘点検」が浮き彫りに(SmartFLASH) – Yahoo!ニュース 2021年6月6日、さいたま市の「市民会館おおみや大ホール」で開催された「祝福結婚と希望前進大会2021 in 埼玉」(主催・世界平和統一家庭連合 西埼玉教区)に、牧原議員が参加し、挨拶していたのだ。
「牧原議員は、遅れてやってきて、式次第を変更させて登場し、挨拶しました。自民党環境部会長(当時)としての職務内容を話し、選挙のタイミングなどを話題に上げ、また『自民党にお力を貸してください』と話して、挨拶は終了しました。
 じつはこのイベントには、埼玉1区選出の村井秀樹議員も出席していました。村井議員は自民党の点検に正直に申告した結果、氏名が公表されています。同じく出席していたはずの牧原議員の名前が出ないことに、違和感を覚えました」(出席者の1人)


「重大な放送倫理違反」BPO認定 NHK「五輪反対デモ参加」字幕(朝日新聞デジタル) – Yahoo!ニュース 番組は、映画監督の河瀬直美さんらが東京五輪の公式記録映画を製作する現場に密着したドキュメンタリー。NHK大阪拠点放送局が制作し、昨年12月26日に放送された。
 番組後半、匿名の男性に映画スタッフが話を聞く場面で「五輪反対デモに参加している」「実はお金をもらって動員されていると打ち明けた」と字幕を付けた。
 視聴者からの問い合わせでNHKが男性らに再取材するなどして今年1月に問題を公表。NHKが2月に公表した調査報告書によると、取材したディレクターが当時の取材で男性から聞いたのは「ご飯代ぐらいのお金をもらって、いろいろなデモに参加している」などという内容で、「五輪反対デモに参加している」との話はなかった。
 ディレクターは聞いた話の裏付け取材もしておらず、字幕は上司のチーフ・プロデューサーらも参加した試写の過程で複数回修正されたが、事実確認は最後までしないまま放送した。

ドクター江部の糖尿病徒然日記  ケトン食で片頭痛発作が減少  減量以外の機序が関与かケトン体高値により、
心臓・腎臓・脳保護作用および、慢性炎症を抑える効果が期待できます。
これらが、トータルに片頭痛改善に関与している可能性がありますね。

体がドロドロに溶けてしまう蛹の状態のとき虫の「共生細菌」はどうなっているのか? – ナゾロジーヒトの体内には、数えきれないほどの「共生細菌」が住み着いており、健康面で大きな役割を果たしています。
それは昆虫も同じです。
しかし、昆虫の中には、私たちのように単に大きくなるのではなく、「幼虫→蛹→成虫」と体を極端に変態させる種がいます。
とくに、蛹の段になると、体が一度ドロドロに溶けてしまいます。
とすると、幼虫に住み着いていた共生細菌はどうなるのでしょう?
幼虫と一緒に溶けてしまうのでしょうか?
独ヨハネス・グーテンベルク大学マインツ(JGU)を中心とする国際研究チームは、この謎を解くために、ゴミムシダマシ科の甲虫「ラグリア・ビロサ(Lagria villosa)」の変態プロセスを詳しく観察。
その結果、驚くべき事実が判明しました。
なんと本種の幼虫は、背中に共生細菌をかくまうための”ポケット”を持っており、蛹の間も、その中で細菌を保護していたのです。

「世界トップ級の技術」と言われるが…ロシアのサイバー攻撃がウクライナにまるで通用しない意外な理由 軍事侵攻でもサイバー戦でも連携がとれていない | PRESIDENT Online(プレジデントオンライン)ロシアはウクライナに軍を進めるかたわら、サイバー空間でもウクライナを攻撃しているとされる。だが、テレビ東京の豊島晋作記者は「ロシアのサイバー攻撃のレベルは世界有数といわれるが、今回の戦争では実力をまったく発揮できていない」という――。
※本稿は、豊島晋作『ウクライナ戦争は世界をどう変えたか 「独裁者の論理」と試される「日本の論理」』(KADOKAWA)の一部を再編集したものです。
「実力」をまるで発揮できていない
ロシアはなぜサイバー戦でも苦戦しているのか?
「2014年から大きな進歩があったようには見えない」
ベラルーシ部隊とも連携がとれていない?
ウクライナがSNSで「サイバー義勇兵」募集
犯罪を大目に見てもらう代わりにロシア側につく組織も
米軍もサイバー攻撃を仕掛けたことを認めた
本気になればロシアのインフラを止めることもできる

だから「控えめの食事」を続けても体重は減らない…人間が太る原因は「高カロリー」ではなかった 脂肪を巡る炭水化物とインスリンの関係性 | PRESIDENT Online(プレジデントオンライン)人間が太るメカニズムはどのようなものなのか。聖路加国際病院循環器内科医の浅野拓さんは「太る原因はカロリーではなく糖質。炭水化物を多く摂取するとインスリンが多く分泌されて空腹を招き、肥満につながる」という――。
※本稿は、浅野拓『健康寿命を延ばす「選択」』(KADOKAWA)の一部を再編集したものです。
食後に血糖値が上がるメカニズム
すい臓が分泌するインスリンへの反応が鈍いと…
糖質の多い食事は血糖値を上げる
糖質を摂取し続けると血糖値は上がらなくても太る
太る原因は高カロリーではなく糖質(炭水化物)
ところが、近年では、肥満はカロリー過多が原因ではなく、炭水化物とインスリンによってもたらされるという「炭水化物―インスリンモデル(the Carbohydrate-Insulin Model:CIM)」が注目されています。
どういうことか説明すると、炭水化物をたくさん食べるとインスリンがたくさん出て、余分なエネルギーは中性脂肪となり脂肪細胞に取り込まれ肥満を引き起こします。そして一度高くなった血糖は大量に分泌されたインスリンにより食後しばらくすると(食後2.5~5時間ほど)、必要以上に下がるのです。炭水化物を過剰に摂れば摂るほど、その後の血糖値の下がり幅が大きくなって、その下がり幅が大きいほど空腹を感じます(*1)。そのため、過食に走ってしまうと同時に、活動量も低下してエネルギー消費も減る。その結果、さらなる肥満を生んでしまうのです。
体重減少には低脂肪食よりも低炭水化物食が有効

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