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知床観光船、国主導で船体引き揚げ…「飽和潜水」で船内捜索・準備作業に着手へ(読売新聞オンライン) – Yahoo!ニュース 北海道・知床半島沖で乗客乗員26人を乗せた観光船「KAZU I(カズワン)」が沈没した事故で、斉藤国土交通相は2日、国が主導して観光船を引き揚げる方針を明らかにした。行方不明者の捜索や事故原因の究明のため、国の関与が必要と判断した。一方、海上保安庁は同日、運航会社「知床遊覧船」(北海道斜里町)の事務所を業務上過失致死容疑で捜索した。


投入ロ軍、4分の1が「戦闘不能」 精鋭部隊再建に数年 英国防省分析(時事通信) – Yahoo!ニュース 大隊戦術群は700~1000人の兵員で構成する。空挺(くうてい)部隊を含む精鋭部隊が最も大きな打撃を受けており、国防省は部隊再建に「恐らく数年を要する」と見込んでいる。

「届くのは粗悪品」謎の通販サイト◆SNSで拡散、発送元を追跡取材【時事ドットコム取材班】(時事通信) – Yahoo!ニュース 産学官が連携して被害防止に取り組む「日本サイバー犯罪対策センター」の担当者は「どんなに商品や値段が魅力的でも、知らないサイトから購入するのは基本的に避けるべきだ」と話す。悪質サイトを見抜くために有効なのは、会社概要をチェックすること。適切に記載されていなかったり、日本語が不自然だったりした場合は要注意だ。日本企業と思われる事業者情報が記載されていたとしても、本当にその住所に会社があるか検索したり、電話したりすることで、被害を避けられる可能性がある。サイトに前述の「類似点」がないかもチェックしてほしい。

「猫にマタタビ、は蚊よけ」 研究の岩手大院生に米学会が最優秀賞(毎日新聞) – Yahoo!ニュース 上野山さんは、猫がマタタビに体をこすりつける行動にはマタタビ特有の物質が関係していることを突き止め、この物質に蚊を遠ざける効果があることを解明。2021年1月に研究成果を発表すると全国の愛猫家からメールや手紙が届くなど大きな反響があった。
 さらに22年2月、科学誌「サイエンス」を発行する世界最大級の学術団体、米科学振興協会の主催するコンテストで最優秀賞を受賞した。

2025年問題って?…団塊世代が75歳以上になり、医療・介護費膨らむ(読売新聞(ヨミドクター)) – Yahoo!ニュース 教授 お金だけではなく、介護人材の不足も深刻です。厚生労働省の試算では、25年度に介護の担い手は約32万人不足する見込みです。待遇や労働環境の改善などの対策が急がれます。

長野県の食文化を世界に!女子高生が提唱する昆虫食「ざざむしふりかけ」降臨 – 太田信吾 | Yahoo! JAPAN クリエイターズプログラム「小学生低学年の頃に給食に出たざざむしを食べて美味しいなと思って。この味の魅力を伝えたくて」。地元新聞社の記者らに囲まれたプレスリリースの場で、完成した商品を抱えた大槻さんは、はにかみながらも誇らしげに語った。味だけでなく、パッケージデザインにもこだわった。「見た目が食べづらそう」という昆虫食のイメージを刷新すべく、班のメンバーらとともに知恵を絞り、慣れないデザインソフトを使いながら取り組んだ。

死体の片づけから捨て子の保護まで 江戸時代に「辻番」が果たした大切な役割〈dot.〉(AERA dot.) – Yahoo!ニュース 幕末の事例によれば、辻番の請負は、一人一年の給金が九両となっている。これはかなりの額である。もっとも、辻番を派遣する人宿がピンハネしていたから、辻番になる者がこれだけの額をもらえたわけではなかろう。ただし、辻番は足軽役だったから、庶民でも刀と脇差の両刀を差して務めた。

「木の下に隠れた戦車も識別」…民間の偵察衛星に追跡されるロシア軍(ハンギョレ新聞) – Yahoo!ニュース 米国防総省と契約した宇宙企業プラネット・ラボの最高経営責任者(CEO)ウィル・マーシャル氏は、衛星200基が毎日とらえるウクライナの地上状況をまとめて提供していると述べた。宇宙技術会社MDAのCEOマイク・グリーンリー氏は、「ウクライナは雲が多く、夜間作戦も観察しなければならないため、(偵察が)困難なところだ」としながらも、自社の衛星は木の下に隠れた戦車も識別できると述べた。彼は地上状況を15分以内に画像で見ることもできると説明した。ブラックスカイ・テクノロジーのCEOブライアン・オトゥール氏は、ウクライナをより詳しく観察するため、先月2日に打ち上げられた衛星の軌道を変えたと明らかにした。

サイバー空間で既に完敗のロシア軍、情弱性が白日の下に(JBpress) – Yahoo!ニュース

ドクター江部の糖尿病徒然日記  糖尿病治療の目標と治療の優先順位。2022年5月。カロリー制限食を実践し、薬を飲んで注射もしても、
これだけの合併症の犠牲者が多発していることは厳然たる事実であり、
日本の糖尿病治療が決して上手く行っていない動かぬ証拠と言えます。
日本糖尿病学会のお歴々は、この事実を真摯に受けとめて、
しっかりご自分の頭で考えて真実を見つめ直す義務があると私は思います。
そしてアメリカ糖尿病学会が、2019年4月のコンセンサス・レポートで
2型糖尿病患者に対して糖質制限食を一番に推奨したことや、
2020年、2021年のガイドラインでも、同様の見解であることを、
日本の医師や糖尿病患者にに知らせることが急務と思います。

【河東哲夫×小泉悠】米欧の本音は「支援したくなかった」、戦争の長期的影響と日本が取るべき立場|ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト■小泉 ロシア皇帝のアレクサンドル3世は「ロシアの同盟者は2つしかない。それは我が陸軍と艦隊である」と語った。どこかの国に頼り切ることはよくないと思っていて、それを誇りとしているが、その時に軍事力に頼りがちになる。
かつての日本、そしてドイツもそうだった。戦前までは今のロシアのような振る舞いはそれほど珍しいことではなかった。
プーチンが18世紀のロシア皇帝だったら、名君になる。それを21世紀にしているから大問題。ロシアというのは非常に古い国であり、近代に出来上がった価値観や行動原理を、未だに受け入れていない国なのだと思う。

ヘルメットが簡単につぶれる…世界2位の軍事大国ロシアの屈辱 | Joongang Ilbo | 中央日報ロシア軍人が捨てて行ったヘルメットの状態はウクライナ軍人らと傭兵がソーシャルメディアに動画を上げて伝えられた。これら動画によると、頑丈であるべきヘルメットは足で踏むと簡単につぶれ、穴が開いた跡もあった。外信は「世界2位の軍事力、5位の軍備支出を誇るロシアは自国の軍人の福祉は優先視していないようだ」と評した。

自分の周りを自動で飛び回って写真や動画を撮影してくれる自撮り用小型ドローンカメラ「Pixy」が話題に – GIGAZINEなお、Pixyの販売価格は本体・充電用USB-Type Cケーブル・替えのバッテリー・バッテリー単体のチャージャー・持ち運び用ストラップのセットで249.99ドル(約3万2600円)。記事作成時点では、アメリカとフランスのみで入手可能とのことです

人間は長期間の宇宙旅行で「冬眠」することはできないかもしれない、その理由とは? – GIGAZINEいずれにせよ、人工冬眠状態で長距離の宇宙旅行をしのぐのはあまり現実的ではないということが、ネスポロ氏らの研究から論じられます。科学系ニュースサイトのLive Scienceは「退屈をしのぎ、船内のアイスクリームを食べ尽くさないようにするには、SFドラマでも見てから鎮静剤を大量に飲んで、火星まで居眠りするのがいいのかもしれません。人類に冬眠を強いるのは、その手間に見合うだけの価値がないのです」と述べています。

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