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反ワクとプーチン擁護ってどうしてかぶってるの?と思ったときに読む話 | アゴラ 言論プラットフォーム「ウクライナ政府はネオナチ」という情報を拡散したアカウントの87.8%が反ワクチン関連ツイートを拡散していました。
誰もがエリートを超越できる、それが陰謀ワールド


「ドイツがロシアから買っている天然ガスの代金が軍事費になっている」と著名経済学者らが警鐘を鳴らす、禁輸による影響はパンデミックより小さいとの試算結果も – GIGAZINEロシアによるウクライナへの軍事侵攻に対して、各国の企業がロシアへの製品出荷やサービスを停止したり、ロシアの銀行を国際決済システム「SWIFT」から切り離したり、富裕層の資産を凍結したりといった制裁を科しています。そんな中、ドミートリー・メドヴェージェフ元ロシア大統領の下で顧問を務めた経歴を持つリベラル派経済学者のセルゲイ・グリエフ氏らが、「ドイツによるロシア産天然ガスの輸入資金が戦争に使われている」として、ロシア産エネルギー資源の禁輸を訴えています。

ロシア軍は3日以内に食糧弾薬尽きる ウクライナ側が分析(ニューズウィーク日本版) – Yahoo!ニュース──食糧事情は悪化し、キエフ郊外で村人に食べ物をねだるロシア兵が出現。3週間にわたり車列が停滞していることで、補給が破綻した可能性がある
■ 車列停滞で大動脈が停止
■ リスク分散せず「華麗な失態」演じる
アホネン氏は次のように総括している。「核心に入ろう。ロシアの侵略立案者たちは、燃料補給車すべてを40マイルの車列という同じバスケットに入れた(リスクを分散しなかった)ことで、華麗な失態を演じたのだ。」
■ 食糧ねだるロシア兵

すでに十数回の大統領暗殺を阻止…プーチンをイラつかせるイギリス特殊部隊「SAS」の仕事ぶり ゼレンスキー大統領の生死は戦争の行方を左右する | PRESIDENT Online(プレジデントオンライン)なぜロシア軍はウクライナの掌握に苦戦しているのか。在英ジャーナリストの木村正人さんは「情報戦を支える英米の存在は大きい。イギリスの英特殊空挺部隊(SAS)も陰でウクライナ軍を支えており、すでにゼレンスキー大統領の暗殺は十数回阻止されている。その役割は大きいとみられるが、決して表には出てこない」という――。
ウクライナを救い続けるイギリスの特殊部隊「SAS」とは
特殊任務の実態については「藪の中」
キエフに潜伏する400人の傭兵暗殺部隊
ゼレンスキー大統領の生死が戦争の行方を左右する
体力、決断力、知性が求められるエリート部隊
第2次世界大戦中に結成された「一匹狼」軍団
スローガンは「挑戦する者だけが勝利する」
SASの名を世界にとどろかせた「イラン大使館占拠事件」
常に5歳児並みの装備を担ぎ、排泄物すら残さない
戦闘に長けた「人情味あふれる鬼軍曹」

鹵獲 – Wikipedia鹵獲(ろかく、英:capture)は、戦地などで敵対勢力の装備品(兵器)や補給物資を奪うこと。接収(せっしゅう)とも、捕獲と称される場合もあるが、軍事用語としては鹵獲が適当な言葉である。

冬戦争 – Wikipedia冬戦争(ふゆせんそう、フィンランド語: talvisota)は、第二次世界大戦の勃発から3か月目にあたる1939年11月30日に、ソビエト連邦がフィンランドに侵攻した戦争である。フィンランドはこの侵略に抵抗し、多くの犠牲を出しながらも、独立を守った。

理研で雇い止め、1年後に600人 労組が撤回要求「日本の研究力低下」 研究チームの解散、神戸が4割(神戸新聞NEXT) – Yahoo!ニュース 理化学研究所(理研、本部・埼玉県和光市)の職員でつくる「理化学研究所労働組合」などは25日、約600人の研究系職員が2022年度末に雇い止めになるとして、理研に撤回を求めるよう文部科学相と厚生労働相宛てに要請書を提出した。同労組の金井保之執行委員長らが文科省で会見し「日本の研究力低下に拍車を掛ける」と訴えた。

老朽化で解体も……全国に存在する巨大観音像 建立の理由と管理の難しさ(Yahoo!ニュース オリジナル 特集)昨年、淡路島にある高さ100メートルの巨大観音像の解体が大きな関心を集めた。40年前に建立され観光スポットにもなったが、その後所有者が死去し、老朽化して危険な状態が続いていたためだ。日本には巨大な観音像がいくつも存在する。どう運営されているのか、長く安全に管理していくには何が必要なのか。日本の巨大観音の実像を取材した。(ノンフィクションライター・伊田欣司/Yahoo!ニュース オリジナル 特集編集部)

「アメリカが虐殺行為を行ったと説明せず、真実を無視」プーチン大統領が日本の歴史教科書を批判(ABEMA TIMES) – Yahoo!ニュース ロシアのプーチン大統領が日本の歴史教科書について「誰が原爆投下したかを言わず、真実を無視している」などと独自の主張を述べて、日本への批判を繰り広げた。

ドクター江部の糖尿病徒然日記  蛋白質・脂質・糖質の摂取と血糖値上昇に関しての考察。

【ウクライナ侵攻】ポーランド・グダニスクを訪ねる 200万人強の避難民を支える国 国連の調べによると、2月24日の侵攻開始以降、人口約4400万人のウクライナから約1千万人が避難民となったという(3月16日時点)。このうち、約650万人が国内、そして約350万人が隣接する東欧諸国に避難した人々だ。
 3月22日付の最新情報によると、国外への避難者は約400万人に上る。最もウクライナ市民を受け入れているのは、ポーランドで、その数は200万人を超えた。
 ポーランドの人口は約3800万人。政府の統計ではウクライナ出身者が30万人だが、実際には約100万人と推定されている。今回の難民受け入れで、ウクライナ出身者の比率が大きく増えることになる。
 ポーランドに次いで、ウクライナ市民を受け入れているのがルーマニア(約54万3000人)、モルドバ(約36万8000人)、ハンガリー(約31万8000人)、スロバキア(約25万4000人)など。

「日本を産油国にする」と宣言して顰蹙を買った藻類バイオマスエネルギーが、再び注目される3つの理由 下水を浄化したうえに燃料になる | PRESIDENT Online(プレジデントオンライン)脱炭素社会の実現のために、藻類バイオマス燃料が再び注目を集め始めている。そのうえロシアのウクライナ侵攻による深刻なエネルギー危機で、その存在感はさらに強くなるはずだ。筑波大学研究フェローでMoBiolテクノロジーズ会長の渡邉信氏は、この15年、藻類によるバイオマスエネルギーの研究に傾注してきた。10年ほど前「日本を産油国にする」と宣言して顰蹙を買ったという、藻類バイオマス燃料研究の第一人者に、その特性と研究の現況を聞いた――。
穀物エネルギーの300~800倍の生産能力
下水での培養で課題の効率化を解決
EUの有力科学誌に論文が掲載される
1億3600万トンの原油を生産可能

人の去った廃村から「チョウが姿を消している」ことが判明! – ナゾロジー人が消えたことでチョウもいなくなっている?

「コロナになった高齢者は即入院」ではなく、かかりつけ医が診る普通の病気にオミクロン主体の第6波になり、コロナよりむしろ、入院療養で体が弱って寝たきりになってしまう高齢者が目立ちます。かかりつけ医が診て、リハビリや介護でしっかり支える「普通の病気」にできないか? そんな提言を日本プライマリ・ケア連合学会がまとめました。

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