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中村ゆきつぐのブログ : 人流減っていないのに感染収束の矛盾 燃えるものがなくなるまでの自然感染に様々なファクターの影響仮説結論 日本の今の柔らかい人流抑制方法だけでは感染収束は無理。重症化しない感染者が増えているときに少しづつピークが形成されていき、自然に収束する。今回はワクチンもその拡大を止めた。
だからそのスピードを早めるためにワクチンを接種しましょう。菅総理の置き土産の新たなワクチンもあるそうです。(あれだけ邪魔されていたのにしっかり仕事されている)今後も当分重症化させなければ、インフルエンザ並の対応で良くなりそうです。

なぜ毎回、専門家が予想できないピークアウトをしたのか。素人の永江理論をまとめました – More Access! More Fun1 どういう理屈で人流抑制は感染を収束させるというのか謎
2 集団免疫など存在しない
3 感染症専門家は認めない永江仮説
4 コロナ禍を終わらせるには
はっきりいって人口密度の高い先進国にゼロコロナは100%ありません。
したがって新規陽性者数であたふたするのはもう終わりにして、重症者と中等症で見るしかありません。
40-60代のおっさんに早く打ち終わり、11月までに高齢者にブースターを接種できれば第6波はやり過ごせると思います。
でないといまの経済ではバブル崩壊を上回る数十万人の自殺者が増加して日本は崩壊します。


みずほ、障害止まらず 原因解明途上また失態(時事通信) – Yahoo!ニュース 同行でシステム障害が表面化したのは今年だけで7回目。しかも今回は、8月下旬に起きた障害の原因を解明する途上で障害を繰り返したことになる。止まらない失態に、同行に対する利用者の不安は一段と高まりそうだ。

【独自】頼んでいない工事されて74万円請求の訴えも…「鍵の修理業者」社長らを逮捕(MBSニュース) – Yahoo!ニュース 警察には数十件の相談が寄せられているということで、警察は佐野容疑者らが不当な高額請求を繰り返していたとみて捜査しています。

需要増や天候不順、輸入小麦価格13年ぶりの上げ幅…来月から19%値上げ(読売新聞オンライン) – Yahoo!ニュース 農林水産省は8日、政府が製粉業者などに売り渡す輸入小麦の価格を、10月から19・0%引き上げると発表した。中国での需要増加や主要産地である米国とカナダの天候不順による生産量の減少を背景に、小麦の国際価格が上昇しているためだ。新興国の需要増と産地の干ばつが重なった2008年以来、13年ぶりの上げ幅になる。

「幽霊病床」問題で露呈した、日本の病院に根付く深刻な不正受給体質(ダイヤモンド・オンライン) – Yahoo!ニュース 日本の医療を長く蝕んできた「なんちゃって急性期病床」というシステムエラーにもつながる「幽霊病床」が注目を集めた今こそ、日本政府はぜひ抜本的な「病床再編」を進めていただきたい。

ドクター江部の糖尿病徒然日記  増補新版 糖質制限の大百科 。近日発売。
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体内で「溶けて消えるペースメーカー」が、医療機器の常識を覆す | WIRED.jp心臓手術後にペースメーカーを一時的に必要とする患者のために、装着して一定期間が過ぎると溶けて“消える”ペースメーカーが開発された。生体適合性のある電気部品を用いており、すべてが体内に吸収されるというこのペースメーカー。医療機器の常識を覆す技術は、いかに生み出されたのか。
NATURE
2021.09.08 WED 08:00

気候変動による世界初の飢饉が発生か 4年間降雨なく、昆虫で飢えをしのぎ…マダガスカル|ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイトWFPは、現在マダガスカルで進行中のこの事象が、世界で初めての気候変動による飢饉になる可能性があると指摘している。WFPのスポークスパーソンであるシェリー・タクラル氏は英スカイニュースに対し、「通常私たちが目にする飢餓は、紛争が原因で起きるものです」と語る。争乱ではなく気候変動によって大規模な飢餓が発生するのは異例のことだという。

北朝鮮のように一人独裁体制へ向かう中国「習主席の指示で学習し貫徹せよ」-Chosun online 朝鮮日報北京大学など31大学で調査、「思想工作が不十分」と叱咤(しった)
「党の教育政策と党中央の決定を十分に理解できていない。思想政治工作が不十分だ」

脳の寿命を延ばす「脳エネルギー」革命~ブドウ糖神話の崩壊とケトン体の奇跡~ (光文社新書) | 佐藤 拓己 | 医学・薬学 | Kindleストア | Amazon「脳のエネルギー源はブドウ糖」と言われて久しいが、それだけでは脳は元気に働き続けられないことが分かってきた。血糖値が不安定だとニューロンのエネルギー不足が起こるが、認知症やうつ病の原因の一つがこのエネルギー不足。しかしエネルギー基質であるケトン体をうまく使えば脳の老化を遅らせることができる。神経科学者が、ヒトの脳の発達を可能にしたエネルギーについて説明しつつ、脳を長持ちさせる栄養摂取法を考察する。
このタイトルは、2021/09/15に、Kindleに自動配信されます。

香山リカ氏、津田大介氏らを書類送付 大村知事リコール署名運動を妨害疑い – 社会 : 日刊スポーツ運動を主導した美容外科「高須クリニック」の高須克弥院長が昨年8~9月に刑事告発。告発状によると香山氏は、署名者の個人情報が県の広報で公開されるなどとうその投稿をし、津田氏はこれらの投稿を拡散させたとしている。他に書類送付されたのは、映画評論家町山智浩氏と愛知県に住む男性(60)。

弁護人が指摘した捜査の「穴」 東京地検の起訴取り消し:朝日新聞デジタル2人は「大川原化工機」(横浜市)の大川原正明社長(72)と島田順司元役員(68)。警視庁公安部に昨年3月に外為法違反などの疑いで逮捕され、否認していたが、今年2月まで勾留されていた。
 会見に同席した高田剛弁護士は、異例の起訴取り消しの要因について、経済産業省が定める輸出規制の省令を警視庁と地検が「誤って解釈した」と指摘。地検は同社製品が輸出規制対象にあたることを示す実験結果を公判に向けて証拠提出していたが、実験の条件にも「不備があった」と訴えた。

中国政府の告発本を出版した男性、出版直前に行方不明だった元妻から「出版をキャンセルして」と告げられたことを明かす – GIGAZINE中国の実業家であるデズモンド・シャム氏のビジネスパートナーである元妻が、ある日突然消息を絶ちました。元妻は政府の要人とつながっており、いくつかのスキャンダルに関係していたと報じられています。元妻が政府に拉致されたと考えたシャム氏は数年かけて中国政府に対する告発本を執筆しましたが、2021年9月に本が出版される直前となって、突然元妻から電話を受け「出版をキャンセルして欲しい」と言われたとのこと。元妻の置かれた状況や、本の出版に関して、シャム氏がインタビューに応えています。

正露丸は「寄生虫アニサキス」を殺す世界初の特効薬だった – ナゾロジー刺し身好きにとって恐怖の寄生虫アニサキス
正露丸はアニサキスを確かに殺している

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