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政府も組織委も避ける「アスリートファースト」NGワードとなった2つの理由 | New Road(ニューロード)1つ目は五輪代表チーム関係者やスポンサーからのクレーム。代表選手のワクチン優先接種や、選手村への酒類持ち込み容認などが明らかになると、一部の国民による怒りの矛先が非のないアスリートに向くようになり「世論は政府や組織委員会に不信感や憤りを持っている。その人たちが選手を慮るようにアスリートファーストという言葉を使うのは逆効果。選手側から組織委員会の関係者へ安易にアスリートファーストと言わないでほしいという趣旨の訴えがあったと聞いている」と話す。
もう1つの理由は「責任回避の印象」だ。今や五輪に反対する国民の多くは「何が何でも五輪をやりたいのはアスリートではない」との認識を持っている。IOCやJOCであり、政府であり組織委員会が“強行開催”に動いていると考えている。それにもかかわらず「アスリートファースト」と口にするのは、“責任転嫁”に映る。
アスリートファーストと口に出せなくなった五輪開催に、どんな意義があるのか。言葉にしなくても理念は忘れないでほしい。


東京五輪の開会式 観客2万人を上限に検討(日本テレビ系(NNN)) – Yahoo!ニュース東京オリンピック・パラリンピックの観客の上限については、政府のイベント開催基準に従って、収容人数の50%以下であれば1万人まで認めることで検討していますが、開会式のみ2万人を上限とする方向で調整していることが関係者への取材で分かりました。

血液1滴、「ステージ0」でもがん判定 混迷の東芝は「医療のDNA」で蘇生できるか【けいざい百景】(時事通信) – Yahoo!ニュース 東芝は2014年から5年間、国立がんセンターなどと共同研究を実施。この結果、胃や肺、大腸、卵巣、乳がんなど計13種類のがんの患者と健常者を99%の精度で識別することに成功した。チップ(基板)と小型の検査装置も開発し、約2時間で判定できるという。

コロナで日本人の「うつ」倍増、米も3・6倍…若い世代や失業者ら深刻化(読売新聞オンライン) – Yahoo!ニュース 新型コロナウイルスの感染拡大の影響で、日本国内でうつ病・うつ状態の人の割合が2倍以上に増加したことが、経済協力開発機構(OECD)のメンタルヘルス(心の健康)に関する国際調査でわかった。他の先進国でもパンデミック(大流行)以降、2~3倍に増えており、OECDは対策の強化を呼びかけている。

コロナ患者搬送「民間救急」急増 行政と連携(産経新聞) – Yahoo!ニュース新型コロナウイルスの緊急事態宣言は大阪などで20日の期限で解除されるが、感染拡大「第5波」の懸念はなお強い。3月以降の第4波では救急医療体制も逼迫(ひっぱく)し、緊急性が低い患者の搬送を担う「民間救急」の需要が急増した。専門家は、自治体の消防救急を補う民間の積極的な活用を説いている。

ワクチン接種遅れの元凶「日本医師会」の正体。中川会長にSNSで批判も(bizSPA!フレッシュ) – Yahoo!ニュース日本の病床数は人口1000人あたり13床と世界一。それなのに、医療逼迫(ひっぱく)が叫ばれるのは、コロナ患者を受け入れる病院が少ないからだ。
「ここでも医師会は圧力団体として機能していない。重症者患者を積極的に病院が受け入れるような診療報酬の値上げ交渉をしてこなかった。現在は、コロナ患者を自宅やホテル療養にし、薬ひとつ与えずに、医者が見捨てている……。中川会長は連日メディアに登場し、『正義の味方』のマネなんかせずに、医師会を、国民の健康・生命と開業医の利益の最良のバランスを保つ、まともな“圧力団体”に立ち返らせるべきです」(舛添氏)

「底辺校から東大へ行く子vs地頭がいいのに深海に沈む子」明暗決める12歳までの親の"ある行動"(プレジデントオンライン) – Yahoo!ニュース 筆者が「賢い子に育てる親」が実践していると感じたのは次の4つの習慣だ。
 1 良い習慣(含む勉強)の確立
2 ルールありきの中での自主性を育む
3 愛情を持って褒めて伸ばす
4 知的好奇心を刺激する

沖縄、免許の再交付数が全国最多 県警「理由分からない…」16回目の人も (琉球新報) – Yahoo!ニュース 運転免許証を紛失した際などに行う再交付に関して、2020年の免許保有者10万人当たりの件数で沖縄が全国最多の979件だったことが19日までに、県警免許管理課のまとめで分かった。運転免許管理課は「具体的な理由は分からない。沖縄は車社会で、身分証明に使用する頻度も高いので、常に持ち歩いている人が多いことが原因ではないか」と推測した。県内の再交付者の中には、16回目の男性もいたという。

ドクター江部の糖尿病徒然日記  医学的に正しい「糖質制限」見るだけノート(宝島社)刊行。2020年10月12日に刊行されました。
以下、五つのチャプターに分けて、それぞれ簡潔に
わかりやすく糖質制限食の基礎知識を述べてあります。
通勤の合間とかでも気軽に読めてとても役に立ってくれる優れものと
自負しております。
ブログ読者の皆さん、是非、ご一読頂ければ、幸いです。
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白血病の新たな薬 新たなプレイヤーで不可能が可能に それはしっかりしたエビデンス コロナのイベルメクチン等にはまだそれがない今まで抗がん剤で治療してもそこまで予後を改善できなかった高齢者の骨髄性白血病の患者さんが、2年近くある程度元気に生存できる新たな薬ベネトクラクス(ベネクレクスタ®️)が日本で使えるようになりました。骨髄異形成症候群の薬アザシチジン(ビダーザ®️)や抗がん剤のキロサイドとの併用で治療しますが、新たな未来が出てきています。

タワマンの高層階ばかりを移り住む「空中族」 高値売り抜けはそろそろ手仕舞いかピークを迎えた湾岸タワマンバブル
タワマンの売却物件が急に増える理由
思惑通りに売れない懸念も
東京五輪「祭りの後」の虚無感
コロナで需要を先食いしてしまった
タワマンの造りに懐疑的な見方も
 上昇を続けた湾岸のタワマン価格も、いよいよ黄昏の時を迎えるだろう。タワマン神話の崩壊が迫っている。空中移動で我が世の春を謳歌した「空中族」たちも、今から手仕舞いの方策を考えるべきではないか。

【驚愕】自民党系の横浜市長選候補者がカジノ反対へ自民党の神奈川県連会長も務める現政権の現役閣僚(国会公安委員長)が、大臣職も議員職もなげうって横浜市長選の候補者に出馬というのは、ちょっと半端な覚悟ではありません。そして、その覚悟の現れとでもいうべきなのでしょうが「市長選で争点となるカジノを含む統合型リゾート施設(IR)誘致の是非については反対する考え」と。この展開は流石に私も予想しておらず、晴天の霹靂以外のナニモノでもありません。
変な話、与党系も野党系もそろって「カジノ反対」で候補者乱立させるとなると、賛成掲げてちょっとマトモな人が立ったらワンチャンあるんじゃないか?などとも思い始めてしまうワケですが、横浜市長選は目が離せない展開となってきました。

時短に根拠なし?宣言解除でも募る飲食店の不安 | 外食 | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準新型コロナウイルスに関する東京都のモニタリング会議がまとめたデータを見ると、飲食店に時短要請が行われる前の昨年11月17日~11月23日、濃厚接触者における感染経路の内訳で飲食関係は合計9.6%だった。3度目の宣言発令前の今年4月13日~4月19日のデータでも飲食関係は合計7.8%と、家庭内や職場と比べてその割合は少ない。

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