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結論から言えばコロナ第4波も気温差で予測可能でした | アゴラ 言論プラットフォーム気温差の仮説を用いれば、第1波から第4波までの感染の変動を統一的に説明することができます。もういい加減、政府の分科会も、緊急事態宣言を繰り返す効果不明な対策ではなく、気温差に注意喚起するようなメリハリの効いた科学的対策に切り替える時であると考えます。緊急事態宣言の効果が殆どないことは[過去記事]で定量的に示してきた通りです。


きょうから東京・大阪の大規模ワクチン接種センターが開始(TBS系(JNN)) – Yahoo!ニュース きょうから1週間については、東京会場は東京23区の住民、大阪会場は大阪市民に対象が限定されていて、初日のきょうは東京でおよそ5000人、大阪でおよそ2500人が接種を受ける予定です。また、31日から来月6日までの予約がきょうからホームページとLINEで募集されます。

ドクター江部の糖尿病徒然日記  動画「ドクター江部の糖質オフ!健康トークvol.3『糖尿病とは』今回は、
vol.3『糖尿病とは』

です。

東京オリ・パラという壮大な「賭け」その上で、この「賭け」が、私たちとして賭ける価値のあるものなのか。私にはそうは思えません。

「科学最先端国アメリカ」に見る特異な後進性 – 斎藤 彰 (ジャーナリスト、元読売新聞アメリカ総局長) (1/2)有力誌「The New Yorker」はすでに2012年6月に「なぜ、われわれは科学を信用しないのかWhy We Don’t Believe in Science」と題するエッセイを掲載、アメリカの一般市民生活の中に見られる非科学性について論じているが、その中で以下の点を指摘している:
最近の「ギャラップ」世論調査によると、アメリカ人の成人のうち45%が「今から1万年ほど前に神が人類を創造した」と信じ、対照的に「聖なる力の導きとは無関係に進化し今日の形の人間になった」と回答した人はわずか15%にとどまった。
驚くべきことに「ギャラップ」社は30年前にも同じ質問をしているが、当時も44%のアメリカ人が「進化論」ではなく「天地創造」説を支持しており、実態は以前からほとんど変わっていない。
メリーランド大学のケブン・ダンバー博士(心理学)はなぜこのように多くの人が非科学的な考えを持つかを調べるため、一般教養の学部生と物理学専攻の学部生を対象にした実験で、大きさと重さの異なる二つの鉄玉を比較し、上から同時に落とした場合どちらが早く地面に落下するかを尋ねた。物理学専攻の学生たちは全員が「二つとも同時落下」と正しく回答したが、一般教養の学生たちは「より大きい鉄玉が先に着地する」と答えた。
脳の働きを詳しく調べたところ、一般教養の学生たちには予めプログラムされた「思い込み」「直感」が支配し、科学的発想を阻害していることが分かった。
このことは、早くから染みついた宗教的思想や偏見が後々まで残り、コペルニクスの「地動説」が広く受け入れられるようになるまで長い時間がかかったのと同様に、ダーウインの「進化論」がアメリカにあまねく普及するにはまだ相当の時間を要することを例示している。
この記事も指摘している通り、アメリカでは子供のころから日曜日に家族で教会に出かけ、「神の子イエス・キリスト」の教えに対する信仰が根付いており、そのことが「進化論」否定につながっているとする指摘もある。

産業医が教える「3年以内にいなくなる新入社員」に共通する"ある言動" (1/2)辞める新入社員は「自分と他人を比較」する
社会人が比較すべきは「過去の自分」だ
わからなくて当然なのに、知ったかぶりをする
まずは仕事に対する前向きな姿勢を褒める

参加することに異議がある、東京五輪 オリンピックが、まさか「悠久の大義」で論じられる時代が再来するとは思いもかけなかった。オリンピックは大事だが、戦争とは全く次元の違う話ではないか。命がけになってはいけないのだ。人生をかけて努力する人がいても、それは当然だが、安全第一はすべてに優先する。

ニシキヘビ17日間逃走…行政にスルーされ続けた専門家の「屋根裏潜伏説」 | 東スポのニュースに関するニュースを掲載 6日にヘビが行方不明となって以来、警察、消防、市役所から多い時には1日200人近い態勢で捜索に当たっていたが、手掛かりのないまま21日に打ち切られた。捜索に携わっていた日本爬虫類両生類協会の白輪剛史理事長は、気温やヘビの習性から遠くに逃げていないと力説していたが、まさに〝灯台下暗し〟の結末だった。
 屋根裏の捜索には天井や壁を壊す事態も想定され、管理会社や大家の許可がなかなか下りなかった。ようやくGOサインが出た22日の捜索で、店主が風呂場の点検口から屋根裏をのぞき込んだところ、すぐさまヘビが鉄骨の梁に絡まっているのを発見。壁を壊したり、修繕費用がかかるようなことはなかった。
「ビンゴでしたので、こんにちはという感じでした。最初から(屋根裏に)入れてくれれば、すぐに見つかったのでは。(行政の捜索も)お金がかかっていたし、餅は餅屋に任せてくれていればという気持ち」とあまりに長過ぎたヘビ脱走騒動を振り返った。

ユダヤ人が嫌われる「2つの理由」 | アゴラ 言論プラットフォームキリスト教、イスラム教は積極的にその教義(イエスの福音、ムハンマドのコーランの教え)を広げるために伝道活動するが、ユダヤ教は宣教しない。そして母親がユダヤ人でない場合、生粋のユダヤ人とは見なされない。血統と伝統を重視する民族で、神が選んだ民族という選民意識が強い。アーリア人種の優位性を主張してきたヒトラーが、血統重視主義を貫くユダヤ民族に敵意を向けたのも決して偶然ではなかったわけだ。
ユダヤ民族が迫害され、ディアスポラ(離散)となった最大の理由がそのユダヤ人の唯一神教への信仰であり、血統重視にあったとすれば、ユダヤ人は「この世の神」(多数の異教の神々)に迎えられるために信仰を捨てることは絶対にないだろう。それ故に、ユダヤ人への迫害は今後とも続くと予想せざるを得ないのだ。

日本の政治家があまりにひどすぎる「3つの理由」 | 新競馬好きエコノミストの市場深読み劇場 | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準短期間の宣言を「主張」、権力自体も失いかねない菅首相
政治家が愚かである「3つの仮説」
(仮説1)愚かな人が政治家になっているから
(仮説2)政治家になると愚かになってしまうから
(仮説3)政治家になると愚かに行動することになるから
愚かな政治家が選ばれる「2つの理由」
1つは、愚かな人しか立候補しないので、愚かでない人を選べない、という可能性である。もう1つは、愚かな人が「より得票力がある」という説である。
「主人」のために馬鹿になる?
公平の厳密性に縛られる日本

国内のみ通用、会見での質問制限 選手に考える力育たない/スポーツ徒然草 – 東京オリンピック2020 : 日刊スポーツ海外の報道陣は、決して圧力には屈しない。国民性の違いから、海外での取材は嫌なこともあるが、その姿は本当に素晴らしい。黙ってしまう自身のだらしなさが嫌になる。
そして、それが選手を大きく育てることにもつながるのだと思う。制限をした方は、選手を守ったつもりだろう。しかし、それは、人として自分で何も考えられない選手を育ててしまうのだ。東京五輪について、なかなか自分の考えを日本選手は表明できない。最大の当事者であるにもかかわらずだ。残念で仕方がない。【吉松忠弘】

IOC幹部の特権 1泊300万円の宿に4万円で宿泊、差額は組織委が負担|NEWSポストセブン 日本の組織委幹部の待遇も破格だ。
 東京五輪は開催しても中止しても大きな赤字が出ることが予想され、最終的には税金で穴埋めすることになるが、常勤役員報酬の最高額は月額200万円で、別に交通費、通勤費、旅費(宿泊費含む)、手数料等の経費が支給されると定められている。経費の見直しが行なわれても役員報酬は減らされていない。
 どれだけ感染拡大してもIOCや組織委側が「中止」を言い出さないわけである。

五輪のために日本は、東京は犠牲を払うべきなのか IOCバッハ会長の発言に反発相次ぐ 「今までで一番悪質」:中日スポーツ・東京中日スポーツツイッター上では「オリンピックは犠牲を払って開催するものなのか」「今までで一番悪質な発言では? いくらかの犠牲って五輪のために多少人が死んでも仕方がないってことだよ」「明るい光なんてまったく見える気配がないけど」「ならバッハ会長自身は、一体どんな犠牲を払うんでしょうか?」など憤る声が相次いだ。

オリンピックって「超ブラック」な集金イベントなんじゃないの? 税金を吸い上げ、善意のボランティアを酷使(1/4) | JBpress (ジェイビープレス)税金を吸い上げ、善意のボランティアを酷使
当初は個人の力を競う大会だったオリンピック
「平和の祭典」という美名

今度は平井デジタル改革担当相発言が大炎上!「パンデミック下の五輪開催モデル」に抗議続々― スポニチ Sponichi Annex 芸能 劇作家で演出家のケラリーノ・サンドロヴィッチ氏(KERA=58)も「狂ってる。巻き込まないでくれ。そんなにやりたいなら東京オリンピックはやりたい人だけで、どこか歓迎してくれる外国でやればよろしい」とバッサリ。お笑いタレントのラサール石井(65)も「『パンデミック下ではオリンピックも中止できる』というモデルを作るべきだろう。子供でもわかるわ」とツイートした。

【甘口辛口】いまやIOCの実態は“イベント会社” 国のコンセンサスを無視しての開催発言とはまだ神様気取り – その他 – SANSPO.COM(サンスポ) 「誰が何のために強行するのだろうか」とソフトバンクグループの孫正義会長兼社長が自身のツイッターに投稿した。IOCのためなのか。確かに1964年東京五輪当時のIOCは、まだスポーツを通じ世界平和実現を掲げる崇高な団体の威厳があったが、五輪が商業化したいま実態は“イベント会社”だ。

パンや麺を罪悪感なく食べられる! ダイエット中にもOKの人気低糖質主食4選|ダイエット、フィットネス、ヘルスケアのことならFYTTE-フィッテ第1位 ブランパン(ローソン)
第2位 糖質0g麺(紀文)
第3位 とうふ麺シリーズ(相模屋食料)
第1位 ZENB NOODLEシリーズ(ミツカングループ)
ちなみに、「使ってみたい」ランキングの第2位は「低糖質デイリーパン」(トゥエンティーフォーセブン)、第3位は「糖質オフおにぎり」(トゥエンティーフォーセブン)でした!
※「使ってみたい」ランキングの第2位、第3位の商品は、2020年12月28日~2021年3月7日のアンケート実施時点での情報になります。
FYTTEダイエット&ヘルス大賞2021

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