病床の半数、症状なし患者が使用 1都3県、大学病院調査結果 | 共同通信 医学部のある国公私立大学が参加する全国医学部長病院長会議は19日、大学病院の新型コロナウイルス患者受け入れ状況(6日午前0時時点)の調査結果を発表した。埼玉、千葉、東京、神奈川の1都3県では中等症・軽症者用ベッドの46.6%を、回復して症状がなくなった患者らが使用していた。
回復した患者の転院先を確保できず、大学病院が重症者の治療に専念できない実情がある。記者会見した同会議の瀬戸泰之理事は「患者がスムーズに後方支援病院に移れれば、より重症者に重点を置いた診療ができる」と述べ、国や自治体に転院先の調整を支援するよう求めた。
米、中国のウイグル族「虐殺」を認定 新政権発足直前に発表(ロイター) – Yahoo!ニュース[ワシントン 19日 ロイター] – ポンぺオ米国務長官は19日、中国が新疆ウイグル自治区でウイグル族などイスラム教徒の少数民族に対し「ジェノサイド(民族大量虐殺)と犯罪」を犯したことを認定したと表明した。
京大で教職員や学生4万人分の個人情報が閲覧可能状態に(産経新聞) – Yahoo!ニュース 京都大の全ての教職員と学生ら計約4万人の氏名や学内メールアドレスなどの個人情報が昨年6月から約半年間、外部から閲覧できる状態になっていたことが19日、京大への取材で分かった。個人情報が外部に流出したとの報告は確認されていない。
ドクター江部の糖尿病徒然日記 新型コロナワクチン接種に懸念も。アナフィラキシー。死亡例。ともあれ、さすがに死亡例まで出現したら、ワクチン接種には慎重にならざるを得ません。
電気料金はなぜ突然10倍にもなるのか、再度問う「電力自由化の天国と地獄」 – 山本隆三 (常葉大学経営学部教授) (1/2)電力自由化により新規ビジネスのチャンスが生まれたが、自由化により稼働率の低い発電設備の維持が段々難しくなり、電力供給にも余裕がなくなった。結果、卸市場に電力供給を行うことが難しくなり、卸電力価格が大きく上昇したとすれば、自由化は何をもたらしたのだろうか。また、つぎはぎの制度が必要になるのだろうか。
悲しいけどこれが日本のメディア ワクチン副作用報道への立ち位置一番大事なワクチンの副反応で死亡したわけではないとはっきり書かれています。
しかしテレビ朝日の記事にはワクチンの副作用を前面に出して不安を助長させようという錯誤の誘導にを感じます。それこそあのHPVワクチンと同じことをきっとやりたいのでしょうか。正直メディアのレベルの違いに悲しさを感じます。
国会審議中の居眠りについて、心よりお詫びを申し上げ、歳費約1日分を返納(寄付)致します報じられたから動くのではパフォーマンスの誹りを逃れることはできませんが、これまで国会議員の働きぶりについては厳しい意見を述べてきた立場でありますので、自戒のために歳費の約1日分を返納(寄付)させていただくことと致しました。
些少であるものの、公選法に抵触しないよう神奈川県・埼玉県・千葉市のコロナ対応医療基金にそれぞれ1万円ずつ・計3万円の寄付手続きを行ったところです。
「東京五輪中止」米紙報道がとどめに! 自民党幹部も見放した菅政権崩壊のカウントダウン(2): J-CAST 会社ウォッチ 菅首相は五輪を経済再生の起爆剤と期待しており、「観客入り開催」が大前提。首相が旗振り役となって外国人の入国緩和を進めてきたのもそのためだ。しかし、変異種が日本でも確認されたことで、全世界を対象とした入国緩和策を停止。例外的に認めてきたビジネス関係者らの往来も一時停止に追い込まれ、五輪開催に向けた状況は厳しくなるばかりだ。
新型コロナの影響でアメリカの平均寿命が1年以上も縮むとの研究結果 – GIGAZINEしかし、COVID-19のパンデミックによる1.13年という平均寿命の低下は過去40年で最大のものであり、アメリカの平均寿命は2003年以来最悪の水準になるとのこと。今回の研究では平均寿命の低下率が人種によって違うことも示されており、黒人の平均寿命は2.10年減少して72.78歳、ラテン系では3.05年減少して78.77歳となった一方、白人では0.68年減少して77.84歳という結果になりました。
《独自》首相や外相、駐日韓国大使との面会見送りへ – 産経ニュース 政府は、相星孝一次期駐韓大使の赴任を遅らせることも検討している。