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コロナ終了のお知らせと、煽りに煽った人には総括をオススメしたい – アゴラ結論として
今年の春のコロナ騒動はもう終わった
と宣言してもいいと思います。
屁理屈をこね回す主張するコロナ脳を数字でタコ殴りにしてみた – アゴラ昨日も書いたけど、ガセや陰謀説撒いた方はきちんと総括してもらいたいものです。
実績データを見れば、日本はコロナ対策の最優秀国だ – アゴラこれに比べ、我が国では発令後3日目から下降し始め、10万人当たり0.2人を割った後も今のところ順調に低下を続けており、この段階では韓国よりも下降のペースが速い。ドイツのピーク後の低下と比べても日本の低下速度は決して負けていない。この状態を今後も維持できれば、新規感染者数の低下のペースの点でも日本は最優秀国といえる。
「医系技官」が狂わせた日本の「新型コロナ」対策(上):上昌広 | 医療崩壊 | 新潮社 Foresight(フォーサイト) | 会員制国際情報サイト 院内感染対策は、早期発見・早期隔離を繰り返すしかない。ところが、クラスター対策班は、このような配慮が皆無だった。「クラスターの早期発見・防止拡大」さえすれば、PCR検査は不要という立場をとり続けてきた。
 3月22日に放映された『NHKスペシャル:“パンデミック”との闘い~感染拡大は封じ込められるか~』に出演した押谷教授は、
「すべての感染者を見つけなければいけないというウイルスではないんですね。クラスターさえ見つけていれば、ある程度の制御ができる」
「PCRの検査を抑えているということが、日本がこういう状態で踏みとどまっている」
 と述べている。その後、私の知る限り、押谷教授は、自らの学説が間違いであったとは認めていない。
 多くの患者が院内感染で命を落とし、多くの国民が緊急事態宣言で失業した現在、その見通しの甘さを国民に謝罪するならともかく、「このままでは40万人以上が亡くなる」と国民を脅すなどあり得ない。なぜ、こんなことが罷り通るのだろうか。
 それは押谷教授や西浦教授が医系技官の主張を代弁しているからだ。私は迷走の主犯は医系技官だと考えている。
「37.5度以上が4日以上」の目安は国民の誤解だったと言い放った加藤厚労相の傲慢 – 佐藤章|論座 – 朝日新聞社の言論サイト 「検査と隔離」が基本とされる感染症対策の第一歩、PCR検査を積極的に拡充するには、すでに韓国の事例で示したように、感染患者増加に耐えうるような医療体制の再構築が前提条件となる。安倍政権がこの前提条件に気がつかず一切の努力をしてこなかったツケはあまりに大きい。
 基本のPCR検査を抑制したために、医療関係者をはじめ国民を直接COVID-19ウイルスの脅威の前にさらし、対策を立てる際に必要な感染者数さえ不明にした。


新型コロナ死者30万人超す 1カ月で2.5倍(共同通信) – Yahoo!ニュース 【ジュネーブ共同】米ジョンズ・ホプキンズ大の集計によると、新型コロナウイルス感染症による死者が14日、世界全体で30万人を超えた。4月14日に12万人を超えてから、1カ月で2.5倍に増えた形。死者の増加ペースは鈍化せず、欧米を中心に被害拡大が続いている。感染者は世界で440万人に上っている。

【速報】ロイヤルホストなど70店閉鎖へ 新型コロナで急速に業績悪化(西日本新聞) – Yahoo!ニュース 外食大手ロイヤルホールディングス(福岡市)は14日、レストラン「ロイヤルホスト」などの不採算店計約70店を2021年12月までに閉店すると発表した。新型コロナウイルス感染拡大に伴う外食控えなどで業績が急速に悪化。20年6月中間連結決算の純損益は155億円の赤字に転落する見通し。コロナ・ショックの直撃を受け、展開する飲食店の1割を閉める創業以来最大のリストラに踏み切る。

夏の甲子園、中止へ センバツに続きコロナで球児の夢が…20日正式決定(スポーツ報知) – Yahoo!ニュース 今夏の第102回全国高校野球選手権大会(8月10日開幕予定・甲子園)を主催する日本高野連と朝日新聞社が、新型コロナウイルス感染拡大の影響で同大会を中止する方向で最終調整に入っていることが14日、分かった。今春のセンバツも中止となっており、開催を求める声が現場、ファンからも上がっているが、選手らの健康と安全を最優先したとみられる。20日の大会運営委員会で正式に決定する見込み。夏の甲子園の中止は、米騒動の1918年、戦局が深刻化した41年に次いで79年ぶり3度目となる。

「テレワークができない」外出自粛で懸賞が活況、“1日1万超”の応募ハガキに担当者悲鳴(AbemaTIMES) – Yahoo!ニュース 日本で唯一の懸賞雑誌を発行する白夜書房の「懸賞なび」編集部に所属する橋本浩子さんによると、2月下旬から雑誌の売り上げは好調で「前年比1.2倍くらい」。また、これまで主婦層からの応募が多かったというが、学生や高齢者からの応募が急増している。

空に注目 15日(金)未明から明け方は月と火星が接近(ウェザーニュース) – Yahoo!ニュース 月と火星の接近は、15日(金)の未明から明け方に、南東の空で見られます。

紫外線ランプ、新型コロナとの闘いに光明か 米大が実験(AFP=時事) – Yahoo!ニュース そこで、コロンビア大放射線研究センター(Center for Radiological Research)が研究対象としているのは、「遠紫外線C波」と呼ばれる紫外線だ。遠紫外線C波の波長は222ナノメートルで、人には無害だが、ウイルスにとっては有害だと同センターのデービッド・ブレナー(David Brenner)所長はAFPの取材で説明した。この周波数では、人の皮膚や目の表面を貫通できないというのだ。

ドクター江部の糖尿病徒然日記  新型コロナウィルスとアレルギーについて。産業医の健康講話。●肺炎の本体はウイルスではなく、アレルギー
 何らかの素因を持った方がこのCOVID-19コロナウイルスを肺に吸い込むと、
丁度花粉症の方が花粉を鼻に吸い込んだ時のように、
肺の粘膜・血管で急性のアレルギー反応が起こります。
肺血管の急性アレルギー反応が制御不能にまで重篤化した状態を
サイトカインストームと呼び、
この状態に至ると肺のあらゆる毛細血管から大量の鼻水(=透明な血漿成分)が
肺実質に漏れ出し、肺が水浸しになり呼吸ができなくなるのです。
これがCOVID-19コロナウイルス肺炎の本質であると考えられています。

新型コロナ流行で大都市に感染リスク 際立つ地方の存在感岩手に感染者が出ない理由として、土地が広くて人口密度が低いという地方の利点があるだろうけど、そういう地方は他にもたくさんあるわけだから、何かしら特徴があるんだろうね。地元紙の分析だと、「内陸と沿岸で大きく距離があって人々の移動が少ない」なんて理由もあるみたい。あと、手洗いやうがいをきちんとやる「まじめな県民性」というのも挙がってた。

「韓国民に謝罪しろ」「水曜集会はやめろ」有名元慰安婦の告発で大混乱の現場を取材した – 赤石 晋一郎 90歳を超え高齢となった元慰安婦たちが自らの手に問題を取り戻し、日韓が和解への道を歩み出す契機とするのか。それとも、挺対協が批判を乗り越え、再び反日活動を強めていくことになるのか。

高齢者を保護して休業要請を中止せよ – アゴラここでは国民を老年・中年・若年の3グループにわけ、老年グループだけを保護して他は自由にするターゲット政策を提案している。それによると死亡率の高い老人だけを保護すると、感染率は上がるが死亡率は下がる。

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