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ドクター江部の糖尿病徒然日記  低カロリーでも糖質制限でも太る?適正体重はいろいろです。お腹が空くということは、身体はもっと食べて欲しいと求めていると考えてはどうでしょう。

「全地球で200Mbpsの通信網」にソフトバンクが惚れたワケ──2019年にも実現、1100億円出資 – Engadget 日本版

約700機の衛星が、全世界にインターネットを提供する

人工衛星を使った通信は従来からありますが、One Webの特徴は低軌道衛星を使う点。孫社長によると、従来の静止衛星を使った通信では、衛星が地球から3万6000キロも離れているために、通信に1秒近い遅延が生じていたといいます。一方のOne Webは低軌道衛星を使うため「地球からの距離が30分の1」(孫社長)に減り、遅延を20〜30msほどに抑えられると説明します。

そのぶん1機の衛星でカバーできるエリアは限られますが「1メートルくらいの安くて軽い衛星を、700機周回させる」(孫社長)ことで全地球をカバー。通信速度は下り200Mbps、上り50Mbpsに達するといいます。

「宇宙からブロードバンド。飛行機や船など離れた所でも全部繋がるようになる。例えば光ファイバーもつながらない田舎の方、災害のところ、山のところ、外れたところでも宇宙だから繋がる(中略)宇宙から光ファイバー並みの接続で家庭に、基地局に、あるいはコネクテッド・カーの屋根にアンテナをつければ、どこに走っても繋がるようになる」(孫社長)

また「One Webであれば全世界をカバーするのにかかる固定費、および設備投資の合計は1年間で1000億円ちょっとで済む」とも説明。中国では通信事業者1社が1年に2兆円を、米国でも1兆5000億円を費やしているとしたうえで、それと比べたコスト優位性も強調しました。

コネクテッド・カーへの応用例、One Webのアンテナは比較的大きく携帯電話には組み込めない

One Webによれば、2018年初頭に人工衛星の打ち上げを開始予定、順調にいけば2019年の早い段階で低遅延のインターネットサービスが利用できるようになります。

Home – OneWeb | OneWorld

海外事業者とのトラブル 「悪徳商法」解約に言葉の壁 (産経新聞) – Yahoo!ニュース CCJによると、昨年以降目立つのは、特定商取引法(特商法)を順守せず、必要な契約書面を交わさなかったり、解約に応じなかったりする海外事業者の“悪徳商法”に関する相談だ。取引の入り口は日本語のインターネットサイトだが、トラブルが発生すると外国語での交渉を求められ、解決が難しくなるケースが多いという。

火事で焼け出された男、心臓ペースメーカーのログから保険金目当ての放火がバレる。ネコ1匹が逃げ遅れ(涙) – Engadget 日本版証拠として提出されたデータを調べた心臓専門医は「このデータを見るに、この患者が必要な道具を家中から集めてパッキングして、それを持ってベッドルームの窓から飛び降り、さらに消防に電話をかけながらほかにもいくつか重量のある荷物を運び出すようなことができたとは到底思えません」と証言。

日野原重明先生は日本人の長寿にも大きく寄与した|長寿の食卓~あの人は何を食べてきたか~ 樋口直哉|ダイヤモンド・オンライン この連載ではこれまで、さまざまな長寿者の生活を取り上げてきたが、国籍や性別などが違っても、共通する点が多くあることに気づく。具体的には「食べ過ぎないこと」「動物性タンパク質をしっかりと摂取し、よく運動すること」「植物性の油を十分、摂取すること」「生涯現役で仕事をすること」などだ。

遺言で新たな社会貢献の決意をわれわれが昨春、開設した遺贈寄付サポートセンターにも69歳で亡くなられた女性から、「世界の恵まれない子どものために」と1億5千万円の遺贈寄付があり、全額、ミャンマーでの障害児支援施設の建設に活用された。

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