今日のリンク

大学生の7割がPCスキルに「自信なし」――「画面をタッチするとカーソルが動くと思い込んでいた」というエピソードもPCを週に複数回持ち歩く理由としては、「大学の講義やサークル活動で使う」「就職活動のメールや課題をする」「外でも資料作成や課題や、論文作成を行う」などが挙がっている。学生時代からネットやパソコンがある環境にいる人をデジタルネイティブと呼ぶが、だからといってPCスキルが自然とつく訳ではない。普段から目的を持って積極的にPCを使ってはじめて、スキルに対して自然と自信が出てくるのだろう。


IoTのセキュリティが深刻化!――社会インフラを「人質」に身代金も | ビジネスネットワーク.jp2016年2月、米国のハリウッド・プレスバティリアン・メディカルセンターの電子カルテシステムが、ランサムウェアにより暗号化され、病院関係者は患者情報にアクセスできなくなった。当初、病院側は金銭の支払いを拒んでいたが状況が改善せず、10日後に190万円相当のビットコインを支払ったという。警察や司法機関に助けを求めても解決できるとは限らず、FBIが身代金の支払いを助言するケースも多くあるといわれている。

ぴんぴんコロリで死ぬと警察に通報?  ~不思議の国 日本の現実~ | 坂根みち子身内が亡くなった時に「警察を呼ばなければいけない」現状に人々は困惑し、救急搬送を依頼したり、不要な通院を重ねて右往左往しています。

カンボジア人の英語力は想像を超えていた Sunrise Japan Hospital Phnom Penhからの報告③ | 坪井瑠美子カンボジアでも生活習慣病が増えてきており、今後どれだけ心筋梗塞や脳卒中が増えるかと思うと恐ろしいです。カンボジアで診療を始めたときにはHbA1c 10%以上や中性脂肪500mg/dl以上の患者をみていちいち驚いていましたが、今ではあまり驚きません。健診にそのような患者がいることもさほど稀ではないのです。Sunrise Japan Hospital Phnom Penhでは市民向けに健診や疾患の講演会など啓蒙活動も行っています。時間はかかりますが、このような活動が実を結びゆくゆくは患者の医療費負担を減らせればと思います。

プロ直伝! “おいしい低糖質食”を自宅で作るスゴ技 – 日経トレンディネット
【プロのレシピを大公開! 洋食編】 – 日経トレンディネット
【プロのレシピを大公開! 和食編】 – 日経トレンディネット

知らないと損!ワセリンは乾燥以外にも使える万能アイテムだった…・足に塗っておくと靴擦れ予防に
・目の周り、鼻の穴の周り、鼻の穴の中にワセリンを塗ると、花粉をブロックする
・指のささくれに塗り、角質のはがれを防ぐ
・小さなキズに塗ればバイ菌の侵入を防いでくれる
・赤ちゃんのおむつかぶれ対策に
・虫よけとして
・まつげの保湿に
・化粧下地に
・ウォータープルーフなどの化粧落としとして
・指輪が抜けない時の潤滑剤として
・好きな香水と合わせると練り香水に
・毛染めの時にコールドクリームの代わりに
・革製品のツヤ出しに
・衣類についたメイク落としに

身もふたもなくいえば、ヒトラーそっくりです (5ページ目):日経ビジネスオンライン オバマのやり方が今の時代状況の中ではなかなか良い選択だったとしても、不満の増大を抑えきることはできず、不満の一掃を期待していた人々の期待とのギャップが大きくて、「じゃあトランプ」ということになったのでしょう。そういう選択をする人の気持ちはよく分かりますよね。その結果生まれてきたのが、現在の、1930年代を彷彿とさせる世界の状況だと思います。
「スッキリしたい」言語麻薬がトランプを走らす (5ページ目):日経ビジネスオンライン 歴史から学ぶべきなのは「寛容への反動が強すぎるととんでもないことになる」ということもあります。第一次世界大戦後のドイツに生まれた寛容の国がワイマール共和国ですよ。ユダヤ人の難民が東ヨーロッパから押し寄せたのは、ワイマール共和国に行けば救われると思ったからです。それで国境を越えてどんどんドイツに集まった。寛容への期待で人が集まる。ところがドイツの中産階級が、彼らに既得権益を侵されて自分たちが貧しくなっていると怒りだし、ヒトラーを選んだ。

カテゴリー: リンク パーマリンク

コメントを残す