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IPA 独立行政法人 情報処理推進機構:情報処理技術者試験※現在(4/17(日)6時)のところ、九州地方(沖縄県を除く)の試験地以外の試験地は、本日予定どおり4/17(日)に平成28年度春期試験を実施します。
平成28年度春期試験から、新試験区分「情報セキュリティマネジメント試験」を開始するとともに、 受験手数料が5,100円から5,700円に改定されました。

学生村に激震 生死分けた差(2016年4月16日(土)掲載) – Yahoo!ニュース 震度6強の激震が学生アパートを押しつぶした。熊本県南阿蘇村の河陽地区。近くにある東海大農学部の学生が多く住む「学生村」で、わずかな差が若者の生死を分けた。「突然どーんと突き上げられた後、何も分からず隙間に逃げ込んだ」。助かった若者は地面にへたり込み、やがて、がれきの中から発見された友人たちの遺体を涙で見送った。(西日本新聞)
避難所に9万人超 物資足りず(2016年4月17日(日)掲載) – Yahoo!ニュース 「食べ物がない」「紙おむつを」-。県内は大きな地震の連続発生で避難者が急増。県によると16日午後2時半現在、9万1763人が避難所に身を寄せた。熊本市は16日から、全ての市立小中高校計139校も希望者がいる場合、避難所としての開設を始めた。しかし救援物資は行き届かず、各地の市民からは悲痛な声が上がった。(西日本新聞)
今はボランティア控えて 要請(2016年4月16日(土)掲載) – Yahoo!ニュース 全国社会福祉協議会(全社協)は16日、同日未明に発生した地震の影響で家屋倒壊など新たな被害が出ていることから、現時点でのボランティア活動は控えるよう呼びかけた。熊本市社会福祉協議会も、災害ボランティアセンターを16日に開設予定だったが、延期した。(産経新聞)
政府 米軍に被災者支援を要請(2016年4月17日(日)掲載) – Yahoo!ニュース熊本で相次ぐ地震の被災者を支援するために、政府がアメリカ軍に支援を要請したことが明らかになった。(フジテレビ系(FNN))
最大97センチ 本震の地殻変動(2016年4月17日(日)掲載) – Yahoo!ニュース 国土地理院は16日、同日未明に起きた本震の震源が布田川(ふたがわ)断層帯とみられると発表した。観測された地殻変動のデータを基に震源の断層面を推定したところ、布田川断層帯とほぼ一致した。同院によると、長さ27.1キロ、幅12.3キロの断層面が3.5メートルずれたとみられる。断層面は布田川断層帯に沿って東北東へ延びていた。(毎日新聞)
熊本県で震度7の地震が発生、そのときドローンは – ロボット – 日経テクノロジーオンライン 国土交通省航空局は、災害時におけるドローンの飛行に関して、無人航空機に関する飛行許可・承認を受けた者向けに、被災地域での飛行の自主規制を行うよう通達を出した。以下、国土交通省 航空局 安全部 運航安全課長が2016年4月15日付で、無人航空機運用者に向けた通達の全文である。
熊本で震度7、高速道陥没や新幹線脱線|日経コンストラクション
震度7の熊本地震、長周期地震動階級4を初観測|日経アーキテクチュア 熊本地震で観測された階級4は、人が行動することなどについて「立っていることができず、はわないと動くことができない。揺れにほんろうされる」としている。室内の状況については「キャスター付き什器が大きく動き、転倒するものがある。固定していない家具の大半が移動し、倒れるものもある」状態だ。
熊本城、加藤清正の築城当初から残る二つの櫓が倒壊【熊本地震】
ジェーンズ邸が倒壊、明治の西洋建築 日本赤十字発祥の地【熊本地震】
慣れない避難生活、注意点は? 低体温症にも注意
地震、ペットと同行避難になったら? 飼い主が知っておくべきこと

「パナマ文書」に安倍政権も戦々恐々!? 日本人リストを握る朝日新聞の動向は?|闇株新聞[2016年]|ザイ・オンライン 日本では共同通信の澤康臣記者と、朝日新聞の奥山俊宏編集委員が分析に加わったとされています。これが本当だとすれば「パナマ文書」に出てくる日本人に関わる情報は、すべてこの2人が握っていることになります。

相手を動かすパワースライドをつくる「比喩法」――100%結果を出すプレゼン資料の作り方|社外プレゼンの資料作成術|ダイヤモンド・オンライン

「比喩法」に使える数字の見つけ方は3つ。
 まず、「単位」を読み替える方法。「化粧品代6万円」という「金額」を、「台湾旅行2回」という「回数」に置き換えたり、「5000万円」という「金額」を、「新規採用20名分」という「人数」に置き換えたように、「単位」を変えて読み替えてみると効果的な数字が見つかるはずです。

 第2に、非常に大きな数字を扱うときには、インターネット検索が有効です。たとえば、「高齢者医療費16兆円」という数字を「比喩法」で表現したいときには、「16兆円」というキーワードで検索します。すると、「A国の国家予算」「アップルの売上」などがヒット。「A国の国家予算」との比較で「そんなにかかっているのか」という実感が生まれるでしょうし、「アップルって、そんなにすごい会社なんだ!」という“トリビア的”な興味をかき立てることもできるかもしれません。

 第3に、カラーバス効果。カラーバス効果とは、その時々に気にしている物事に自然と目が止まる人間の習性のこと。プレゼンまで時間的な余裕があるときは、比喩を探している数字を頭の片隅に置いておくことによって、テレビや新聞や周囲との会話のなかから、自然と使えそうな数字が飛び込んでくることがあります。自分では思いも寄らない比喩が生まれることもあるので、これも有効な方法だと思います。

日本の人口減は別に問題じゃないよ、という話今の日本の閉塞感の議論は、一言でいうと、「生産人口が減っているからまずいよ!」ということに尽きるわけで、そこから年金問題や社会保障(老人を支えられない!)、少子化問題、移民問題とつながっていくわけだが、これはまったくの誤解であり前提が間違っている。なぜならいまの生産人口算出の”定義”は「15才~65才」となっているからだ。しかしよく考えてみよ。今の時代に15才から働き始める人がどのくらいいるのか?あるいは、65才でリタイアしなきゃいけない年配がいるのか?という話である。むしろ65才といえば成熟し、壮健な人ばかりである(考え方は刷新されていないかもしれないが。。)しかも、このような若い60代が出てきたのもわずかこの20年の変化である(人類の歴史を見れば、平均寿命は近年100年で約30才から70才へと急激に伸びている)。つまり近い未来、70才は「中年」、40才が「青年」と呼ばれる時代に入るのである。この状況を鑑みれば、今の時代でさえ、”本当”の生産人口は、「18才~74才」で算出すべきである。もしこの定義に生産年齢を整えるならば、我が国の生産人口は2045年の未来でも現状と変わらない水準であり、つまり十分にまかなえる。

司馬遼太郎が教える「日本人とは一体何者か?」そのことが、司馬がなぜノモンハン戦の執筆を断念したかということにつながる。結論からいえば、帝国陸海軍が肥大していくにもかかわらず、秋山兄弟のように良質な日本人が育たなかったからだ。彼らのように、司馬が小説の主人公に据えたくなるような逸材がいなければ、小説化しようという意欲は湧かない。だから司馬は、冒頭の随筆や『街道をゆく』のような歴史紀行に舵を切ったのである。

『ヤバすぎる経済学』――政治をもっとよくするためのインセンティヴ / スティーヴン・D・レヴィット&スティーヴン・J・ダブナー (1/2)

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