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ドクター江部の糖尿病徒然日記  『心を変えれば健康になれる!』2015年10月16日(木)発売
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ペット事情の謎、飼い犬が急減しているワケ  :日本経済新聞 犬と猫を比べると、平均余命はともに14歳台で同程度。だが、生涯必要経費はそれぞれ118万5248円と70万3202円で犬の方が飼うのにかなりお金がかかることが分かる。特に犬では中型・大型犬(平均余命13.74歳、生涯必要経費115万2466円)より小型犬(同13.81歳、同122万5676円)や超小型犬(同15.32歳、同131万8801円)の方が平均余命が長く、必要経費も高い。

マンションを傾斜させた旭化成建材の罪深い行為 | SAFETY JAPAN [セーフティー・ジャパン] | 日経BP社

 振り返って見ると、旭化成グループは住宅分野において輝かしい実績を上げてきました。戸建て住宅では旭化成ホームズの「ヘーベルハウス」が極めて有名です。昭和の時代には、ヘーベルハウスの屋上に象を載せて、「象の重みにも耐えます」とアピールした宣伝が今でも記憶に残っています。

そして今年9月に鬼怒川の堤防が決壊した際には、住宅地に濁流が押し寄せる中、懸命に耐えた白い住宅として「ヘーベルハウス」は人々の感動を誘いました。

ほかに旭化成ホームズは古い団地やマンションを再開発してよみがえらせる、頼りになるマンションデベロッパーとしても、知られています。信頼できるはずの旭化成がなぜこのような行為を行ったのか不可解です。

旭化成建材は補強・改修費用を全額負担すると表明しています。この「パークシティLaLa横浜」を誠心誠意を込めて救うことで、マンションの住民と世間の信頼を取り戻してほしいと考えます。

三井不動産レジデンシャルは「全4棟の建て替えを前提に協議したい」と申し出ていると伝えられます。「パークシティLaLa横浜」の住民にとっては、「(2)建て替え」を基本に、希望する人は「(3)買い取り」選択する、という方法がベストかと思われます。

ニュース – マイナンバーで初のトラブル、取手市が69世帯の住民票に個人番号を誤記載:ITpro

第35回 感染症研究が切り開いた睡眠科学 | ナショナルジオグラフィック日本版サイト

マイナンバー導入で戦々恐々とするのは誰だ!? 元国税調査官・大村大次郎氏に聞く|ニュース3面鏡|ダイヤモンド・オンライン 把握されて困る人とは、ハッキリ言えば、税金をきちんと支払っていない人です。つまり、あの手この手で脱税をしている富裕層や企業、自営業者などです。

中流のはずが…下流老人転落はなぜ起こる 藤田孝典・NPO法人ほっとプラス代表理事に聞く|DOL特別レポート|ダイヤモンド・オンライン

「助けてくれ」と騒げる人は、強いのです。実は、孤独に耐えることが強さなのではなく、依存先が多い人ほど強い。私はそう考えています。男性の場合は、「助けてくれ」と口にできない弱さをどう抑制し、助けを求められる強さを身につけるか。ここに、孤独死や自殺を防ぐカギがあると思います。

「受援力(じゅえんりょく)」という言葉があります。災害援助の現場でよく使われる言葉なのですが、ボランティアがいるのに、助けを求めない人がいる。ボランティアは、「これを手助けしてほしい」と意思表示してもらわなければ、助けられないですよね。

資産家や企業にこそ、「こうした問題を解消するために、きちんと税金を取ってくれ」と声を上げてもらいたいものです。そして、現時点での下流老人を救うための政策ももちろん必要ですが、若い世代が将来、下流老人に転落しないような政策も必要です。今のままでは、彼らが高齢者になれば、下流老人が激増するのは確実なのです。

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