今日のリンク

ご飯を無料で「ブロッコリー」に変えてくれるお弁当屋さんが渋谷に – ねとらぼ アイデアを思い付いたのは京香渋谷店の店長内山さん。ある日、アーノルド・シュワルツェネッガーさんも所属するというジム「ゴールドジム」のマネージャーと知り合う機会があり、「プロテイン(タンパク質)的なお弁当を作れないか」と相談されたそうです。そこで内山さんがゴールドジムの会員向けに作ったのはブロッコリー、オクラ、ササミといったタンパク質を中心としたご飯の入っていないのお弁当。このお弁当の評判が良く、一般にも販売できないかと考えました。

遺言書に仕込まれた「爆弾」 :日本経済新聞「自由に分けてよい」けれど「自由に分けると後が怖い」という、相反する性質を持つ遺言書と遺留分。もっと気軽に作成できる環境を整えるためには、このあたりの問題についても、もう少し交通整理が進まないとならないのではないかとも感じるところです。

誰もが「日本代表」 ボランティアでめざせ東京五輪  :日本経済新聞 00年シドニー、04年アテネの両大会でボランティアとして活躍し、「オリンピックボランティアになるための本」(インプレスムック)という著書もある市居愛さんに、詳しい手順を聞いた。「ウェブサイトで登録すると、大会組織委からメールが来て、そこにあるエントリーシートに従っていくつかの質問に回答すると正式に応募したことになります」。質問項目は基本的な個人情報のほか、英語力の自己申告、スポーツボランティア経験の有無、持っている資格やスキル、活動可能な期間、希望会場・職種、自己アピールなど。その後、連絡に従って面接などを受ける。具体的な質問や採用までのプロセスは大会によって異なるものの、語学力や武器になるスキルを磨くとともに、スポーツイベントなどのボランティアを積極的に体験しておけば、有利になりそうだ。

ゴルフにも「金属バット」があっていい  :日本経済新聞 近年、米国でも欧州、日本でも、ゴルフ人口の減少が顕著だといわれ、その原因の一つが、プロとアマの決定的な飛距離の差からくるゴルフ離れだともいわれている。特に、ゴルファーの中心となっている60代半ばの「団塊の世代」、欧米の「ベビーブーマー」たちにその傾向が強い。この世代が練習場やコースから離れてしまったら、ゴルフ界全体が壊滅的な打撃を受けるとさえ指摘されている。まさに、よくいわれる「2015年問題」に直面しているのだ。

車の運転はもうすぐ違法になる | TechCrunch JapanTeslaのCEO Elon Muskは、「人々は車の運転を法律で禁止するかもしれない、なぜなら危険すぎるから」と公言して世界を驚かせた。20億台の時代遅れの車両が走る今、無人走行車への完全移行には20年近く必要だろう。

カテゴリー: リンク パーマリンク

コメントを残す