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サイバー攻撃対策法が成立 内閣に戦略本部  :日本経済新聞 被害が深刻化するサイバー攻撃に対し、国や自治体が安全対策を講じる責務を持つとした「サイバーセキュリティ基本法」が6日の衆院本会議で、自民、公明、民主各党などの賛成多数で可決、成立した。関係省庁にサイバー攻撃などに関する情報を速やかに提供するよう義務付けるほか、内閣に戦略本部を設置し、関係機関に勧告できるようにする。

マイクロソフトがLinuxを「大好き」になった理由とは? – ZDNet Japan これで分かるように、Microsoftが強い関心を持っているのは、Linuxやオープンソースそれ自体ではない。2014年の世界が、従来のデスクトップとアプリケーションからなるコンピュータのパラダイムを離れて、デバイスとクラウドサービスによるアプローチへと進んでいるという点だ。Microsoftは前者を支配していた。しかし、後者の世界で競争者であり続けるためには、Microsoftは、自分たちが他の人々と協力し、仲良くやっていかなければならないことに気づいたのだ。そう、その相手がたとえLinuxだとしても。

Yahoo!ニュース – 想定の8.1メートルの津波はこの高さ 淡路島・福良港に懸垂幕  (産経新聞) 懸垂幕は「どれだけの高さの津波が襲来するか」がひと目で分かるように淡路県民局が製作。高さ8メートル、幅1・2メートルで、南海トラフ巨大地震が発生した際、南あわじ、洲本、尼崎、姫路の各市を襲う津波の想定水位と到達時間を記した。淡路島内で最大の被害が予想される南あわじ市では8・1メートルの津波が最短44分で到達するとされ、懸垂幕で防災ステーションの2階半ばまで達することが分かる。

見た目を磨けば、「元気で長生き」まで手に入るかも  :日本経済新聞見た目の老化と寿命短縮には、食後高血糖時に起こりやすい「糖化」という現象が関連しているようだ。糖化が、肌や骨に多く含まれ、その若々しさや弾力性を担うコラーゲンを脆弱にすることなどが指摘されている。

リコーが全天球カメラの第2弾「THETA m15」発表、動画撮影に対応 日経トレンディネット リコーは2014年10月28日、周囲360度の撮影が可能な全天球カメラ「RICOH THETA」の第2世代モデル「RICOH THETA m15」を発表した。新たに、全天球動画の撮影が可能になったのがポイント。発売は11月14日の予定で、店頭実勢価格は3万5000円前後。カラーバリエーションは白、赤、青、黄の4色。

撮影後にピントが変えられる「LYTRO ILLUM」国内発売決定、約20万円 日経トレンディネット レンズに入る光を方向を含めて記録できる特殊な撮像素子(LightFieldセンサー)を搭載することで、撮影後にピントの位置を自由に変えられるようにした。LightFieldセンサーは約4000万の光線を記録できるが、出力される画像のサイズは約400万画素相当(2450×1634ドット)となる。

無料の「Office Online」の使い勝手に恐れ入る、自宅ならこれでも十分だ 日経トレンディネット

新橋・SL広場に複数の超高層ビル 再開発計画動き出す:朝日新聞デジタル 現段階の計画では、30階建て前後で120~130メートルのビルを2棟以上建て、店舗やオフィス、住居にする。近くにある新橋柳通商店会の道幅も11メートルから約2倍の広さに広げる。開発費は1千億円規模とみられる。街頭インタビューの名所になっているSL広場は、何らかの形で残す方針という。

外国人観光客をICカードで「おもてなし」 | 山田肇

国人観光客が成田空港に到着した際、ICカードを渡し、使用言語や宗教、アレルギーなどの情報を入力してもらう。現金が必要になったその観光客が、都内でATMにこのICカードをかざしたら、瞬時に表示が使用言語に切り替わった。券売機も言語が切り替わるので、移動に困らなかった。レストランでタブレットにかざしたら、豚肉を使わないハラルフードや、アレルギー食材を含まないメニューがわかった。視力が衰え始めた高齢の観光客も、文字が大きく表示されるので、操作に迷わなかった。これらは夢ではなく、今すぐに実用化できる技術である。

使用言語や宗教、アレルギー、あるいは文字拡大や音声出力といったICカード保有者の希望を「支援リクエスト」と総称する。ICカードの空き領域に、「支援リクエスト」をどのように記述するかについて、国際標準が定められている。日本がリードし、欧州諸国に支えられて、標準化が完了したのである。北欧の人々が太陽を求めて南欧でバカンスを取るといった、域内観光が盛んな欧州では、ATMなどの表示を簡単に利用者の言語に切り替えるというニーズが高かったからだ。ICクレジットカードにも、Suicaにも、いつでも搭載できる準備は整っている。

この国際標準化を進めたIEC(国際電気標準会議)が、今、東京で年次総会を開いており、その機会に、「支援リクエスト」のデモンストレーションが実施されている。東京フォーラムに出向けば、だれでも無料で見学できる。

2020年の東京オリンピック・パラリンピックを目指して、政府は外国人観光客を倍増させる計画である。これらの観光客がぶつかるのが言語の壁だが、スマートフォンを活用した自動翻訳技術などの開発は急速に進展している。

自動翻訳に比べれば、この「支援リクエスト」は簡単で、費用もさほど掛からない。観光立国推進閣僚会議が公表した「観光立国実現に向けたアクション・プログラム 2014」をチェックしたが、「支援リクエスト」への言及はなかった。情報通信を用いたこのような「おもてなし」について、銀行・公共交通機関・飲食店などの賛同と協力が得られるように、政府に動いてもらいたい。

78th IEC General Meeting
https://www.jbmia.or.jp/.ckparts/documents/ETA_TIM at 2014IEC TOKYO実証実験ご案内140730.pdf
78th IEC General Meeting

慶応が「IT入試」を導入する深い事情 | どうする?日本のIT教育 | 東洋経済オンライン | 新世代リーダーのためのビジネスサイト

――今後のIT教育のどんなところに可能性を感じますか?

最初にコンピュータが出てきたときは、軌道や難しい式の計算が主でした。そのうちワープロのようなものが出てきて、人に役立つ機械としてのコンピュータの登場がありました。

センサーとデータのプログラミングができるようになってくると、子どもたちは楽しくて仕方ないし、新しい夢を実現できます。そうやって、これからも日常で困っていることを、解決できるようになるのではないでしょうか。そのための教育は、子どもにとって手に入れやすくなっていますね。

昔は、目の前にあるイチゴが甘いか酸っぱいか、食べないとわかりませんでした。だけど、今は食べなくても光を当てることで、どのくらい甘いかわかってしまう。近い将来、イチゴ農家の子どもがパパのために、機器を工作して糖度がわかるおもちゃを作るということが出てくるかもしれませんね。

最近は、3Dプリンタが普及してきましたが、今後、それが進むと学校でのカップルの出来方も変わるかもしれませんね。シャツのボタンが取れてなくなってしまったら、その場で3Dプリンタでボタンを作って、それをすぐシャツに縫い付けられることをきっかけに仲良くなるとか(笑)。ますます面白い時代になると思います。

無線の使い方 自営通信と事業者通信 : アゴラ – ライブドアブログ

 このようなことから、やはり緊急通信や災害通信では、シンプルな自営通信が重要かつ安全である。ただし、このような自営通信を確保した上で、さらに事業者通信も使うは、多いに結構だと思う。

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