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第1部『がん情報のさがし方』講演会ビデオ記録・資料
www.cancer-patient.net/KEN/ 私の妻はニューヨークに住んでいるときに急性骨髄性白血病を発病。そして、米国骨髄バンクに登録されていた、米国に住む日本人青年から骨髄をいただき、米国シアトルで骨髄移植を受けました。妻は97年3月、7歳の子供と私を遺して他界しました。治癒することはできませんでしたが、ドナーさんは、そして骨髄移植という治療法は、われわれに生存への希望を与えてくれました。
 わが家の闘病記を読んで下さい。
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www.2-opinion.net/html/pdf/booklet.pdfガンのセカンドオピニオンを上手にとるコツ
「健康食品」の安全性・有効性情報〔独立行政法人 国立健康・栄養研究所〕
日本補完代替医療学会「がんの補完代替医療ガイドブック」のご紹介


東京マラソン、抽選倍率最高の10.7倍  :日本経済新聞 東京マラソン財団は1日、来年2月22日の同マラソンの抽選倍率がこれまでで最高の約10.7倍になったと発表した。8月31日に申し込みを締め切り、一般募集の2万8400人の定員に対して30万4825人の応募があった。抽選結果は9月25日以降に通知する。10キロの部は400人の枠に909人が応募し、倍率は2.3倍になった。〔共同〕

将棋電王戦団体戦、人間vsコンピュータは来春で最後に | スラッシュドット・ジャパン

コンピュータと人間が将棋で対戦する「将棋電王戦団体戦」が、来年春に開催される第4回大会で最後になることが発表されました(朝日新聞)。

残念ながら最強の人間がコンピュータに敗北するのは見せたくないようです。

なお、再来年からは棋士とソフトがペアを組んで戦うタッグマッチ形式の大会を開催するとのこと。

8Kテレビ放送の計画を2年前倒し、本放送は2018年開始に | スラッシュドット・ジャパン

総務省が、8K解像度でのテレビ放送を2018年にも開始するという新たな「工程表」をまとめたとのこと(NHKニュース)。

新たな工程表では、現在CS放送での試験放送が開始されている4Kのテレビ放送について、2016年よりBS放送での試験放送を開始し、これと同時に8Kの試験放送も開始するという。また、2018年には4K/8K両方の本放送を開始するという。

なお、総務省は2020年時点で4Kテレビが2700万台、52%の世帯普及率が見込まれると予測しているという。2018年の本放送開始というのは、2020年の東京オリンピックを8Kで放送することを視野に入れているようだ。

RISC型CPUはエネルギー効率が良い、というわけではない | スラッシュドット・ジャパン ハードウェア

x86とARMの比較は定期的に話題になる。このうち、よく出るのがARMチップの消費電力上の利点は、x86の命令セットによる理論効率よりも優れているという議論だ。x86はいわゆるCISCアーキテクチャで設計されているのに対し、ARMはRISCアーキテクチャで設計されている。RISCは命令セットが小さく、CPUの構成がシンプルであるため低消費電力化が実現できるという主張だが、ウィスコンシン大学の研究チームによるARM、MIPS、およびx86プロセッサの各種の性能を検査する新たな研究では、以前Intelが過去に主張してきた命令セットの大小は実製品のエネルギー効率に影響を与えないという内容を証明できたという(Slashdot)。

CISCとRISCのどちらが優れているかは、チップデザインを行うチームの実力や製造メーカーの専門知識、技術的な習熟度などの違いから単純には比較できない。またアーキテクチャ固有のコンパイラの最適化といった部分にも違いがある。ExtremeTechの記事では、前述の企業の習熟度やコンパイラの違いに加え、両方のプロセッサがそれぞれの思想を取り入れてきたことも影響しているとしている。

PHP 5.6.0 リリース | スラッシュドット・ジャパン デベロッパー

PHP開発チームは28日、「PHP 5.6.0」の公式リリースをアナウンスした(アナウンス、SourceForge.JP Magazine、CodeZine、Slashdot)。

PHP 5.6.0の新機能としては、これまで静的な値しか使用できなかった定数宣言などで式を使用可能とする定数のスカラー式、可変長引数用の構文の追加、累乗演算子**、それにphpdbgの標準搭載などがあげられている。一方、非staticメソッドのstatic呼び出しが非推奨となり、json_decodeのパースがより厳格になる、htmlentities等のデフォルト文字コードがUTF-8に変わるといった、互換性に影響のある変更も例によって含まれている。詳細については「PHP 5.5.x から PHP 5.6.x への移行」ページを参照されたし。

今月4日には、5.6のリリースに先行する形で、PHP 5.3.xのサポート終了が発表されていた。

世界保健機関、エボラ出血熱感染者数が最悪の場合2万人を超えると予想 | スラッシュドット・ジャパン

現在エボラ出血熱がアフリカを中心に流行しており、現在3000人ほどの感染者が出ている。これに対し世界保健機関(WHO)が、最悪の場合その感染者数が2万を超えるとの予想を発表した(朝日新聞)。

有効な治療法が無い中、アフリカ主要国は批判を受けながらも入国制限を実施し、感染が集中している、ギニア、シエラレオネ、リベリアの各政府は、残酷で非人道的とも指摘されている防疫線を1世紀ぶりに使用している。

ワクチンや治療薬の準備も進められている。米国立衛生研究所は英グラクソ・スミスクライン社が開発中のワクチンの臨床試験を始めるそうだ。日本からは、富士フイルム傘下の富山化学工業のインフルエンザ治療薬「アビガン」の効果の可能性が指摘されており、政府も、「WHOからの要請があれば未承認薬を提供する用意がある」、「WHOの結論が出る前であっても、緊急の場合は一定の条件下で個別の要請に応じる用意がある」(以上、官房長官)と前向きな姿勢を示している。

日本人だけが英語ができないのはなぜ?:日経ビジネスオンライン

斉藤:いわゆるTPR(Total Physical Response 全身反応教授法)です。もともとは幼児向けの教授法ですが、言葉と動作を連動させながら習得していく方法ですね。それを大人向けに調整したものです。

斉藤:大きく違う点としては、徹底的に発音の練習をすることでしょう。日本語って発音する音の数が少ないので、日本人はどの言語を習得するにしても苦労するんですが、結局これが一番大事です。

 イェールでは正確に発音する基礎練習をしつこく続けます。発音矯正のスペシャリストもいます。非ネイティブの先生たちもみなそろって受けさせられるのですが、発音はハンドミラー片手に自分の口をみながらチェックしていきます。さらに、口に手を入れて「自分の舌の形」を確かめながらやります。昔は先生が学生の手を入れていたこともあったとか。この矯正に驚かれる方が多いかもしれませんが、正確に発音できるようになると、聞き取れる音の数が格段に増えるので、一番効率がいい。

 日本人のビジネスマンらはなぜか、現地の言葉を聞き続ければ、自然と語学ができるようになると思っている人が多いのですが、その前に「口」と「耳」をつくるのが大事です。聞き分ける「耳」がないのに、何千時間も音のシャワーを浴びても非効率なんです。

3Mbpsで通信し放題:「ぷららモバイルLTE」に月額2980円(税込)の「定額無制限プラン」が登場 – ITmedia Mobile

再発防止に模索:まんだらけ万引事件が投げかけたものは (1/3) – Business Media 誠

全ての企業にリスクあり:Webサイトを改ざんから守る、その難しさ (1/2) – @IT

 現在、多くのセキュリティベンダーが「ウイルス対策は死んだ」と発言し始めている。これは検体取得、解析、パターンファイル作成、配布といった、シグネチャによるマルウェア検知の限界を表している。この発言は、時代とともに変化する防御手法について「エンジニア側の知識もアップデートせよ」というシグナルだと受け取るべきかもしれない。

 いま一度、自社にあるセキュリティ機能を棚卸ししてほしい。足りない部分に対しては、各社が出す改ざん検知ソリューションやIPS、IDS、WAFの機能を知り、効果的に組み合わせることを検討したい。最後にIPAなどが提供する各種リソースへのリンクを掲載する。まだ未見の資料があればぜひ参照してほしい。

プレス発表 注意喚起「ウェブサイトの改ざん回避のために早急な対策を」:IPA 独立行政法人 情報処理推進機構
安全なウェブサイトの作り方:IPA 独立行政法人 情報処理推進機構

たまには客観的に世界の中での日本の立ち位置について見てみよう! | 広瀬隆雄

メリカは自分の国で使う石油や天然ガスを自分で生産できるから、もう中東はお呼びじゃないんです。

アメリカは旅客機やバイオテクノロジーや金融サービスなど、最も利幅の大きいものを輸出し、しかも軍事費の面でも友好国の面倒を見ています。

つまりパックス・アメリカーナは全然揺るいでないし、それは新技術の群生的な発生に裏打ちされているのです。

危険ドラッグ、所持だけで免停 警視庁が運用変更へ

旅客機内のスマホ解禁 9月1日から離着陸時も「機内モード」でOK電波に対する航空機の耐性によって使える電子機器は異なり、詳細は日本航空(JAL)や全日空(ANA)などがサイト上で発表している。

野口聡一さん、「地球は青かった」「私はカモメ」など宇宙飛行士の名文句について語る | Engadget 日本版

最初に紹介した写真は旧ソ連(ロシア)の宇宙飛行士 ユーリー・ガガーリン の写真でした。「地球は青かった」という言葉はあまりにも有名ですが、実は当事のロシアでは有名ではなく「Поехали!(パイエハリ!=さあ行こう!)」という打ち上げに臨んだ際の言葉が知られています。

宇宙飛行士の間でもこちらの台詞が認知されており、売店でもステッカーやポスターになっているほど。後で調べたところによると「地球は青かった」は、帰還後のインタビューのなかで、「地球は青みがかっており、宇宙は暗かった、そこ(宇宙)のどこにも神はいなかった」の一節が切り取られたものでした。朝日新聞社から1961年にガガーリンの自著『地球の色は青かった』の題で出版されたのも影響しているかもしれません。

続いて女性初(民間人で初でもある)の宇宙飛行士である ワレンチナ・テレシコワ の写真を紹介。こちらも有名な「私はカモメ」というコメントですが、(宇宙博2014の主催者に朝日新聞社が含まれていることもあり)当時の朝日新聞の縮刷版にも確認されていることを紹介。

当時のボストーク宇宙船にはそれぞれコールサインを自然現象ないし動物や植物から名付けることになっており、彼女の乗機は「чайка(チャイカ=カモメ)」と名付けられていました。

野口宇宙飛行士は、意味合いとして「”Я чайка”(ヤーチャイカ=こちらカモメ号)」と言ったものが、日本に紹介される過程で「私はカモメ」、テレシコワさんが女性という事もあって詩的に解釈されたのではないか、と紹介しました。

朝日新聞の従軍慰安婦記事の一部取り消しと海外での人権問題[橘玲の日々刻々]|橘玲の日々刻々 | 橘玲×ZAi ONLINE海外投資の歩き方 | ザイオンライン

 保守派は「歴史的事実の捏造が“性奴隷”という誤解を生んだ」としてワシントン・ポスト紙に「THE FACTS(事実)」という意見広告を出したりしましたが一顧だにされず、日本への批判はますます厳しくなっています。

 これは海外において、慰安婦が女性への人権侵害の象徴になったからでしょう。その根拠は軍による強制連行の有無ではなく、慰安婦本人が声をあげたことです。欧米のリベラルにとって、差別を受けたひとの告発は最大限尊重されるべきもので、それを無視・否定することは「人権に対する重大な挑戦」なのです。日本の保守派や一部の政治家はこの論理を理解できず、あいかわらず“歴史論争”を繰り返していますが、なんの効果もないのは当たり前です。

 つくづく残念なのは、一人の詐話師によって慰安婦をめぐる議論が大きく歪められ、それを韓国のナショナリズムが反日の道具として利用したことです。保守派のメディアは92年には証言を虚偽と報じていたのですから、朝日新聞がもっと早く記事を取り消していれば状況はずいぶん変わったでしょう。

 保守派のなかにも、元慰安婦が不幸な境遇に置かれたことに同情するひとはいます。だとしたら問題を「反日」プロパガンダから切り離し、女性の人権問題として対応する道もあったかもしれません。

 その意味でも、出発点となる事実問題において20年以上も議論を混乱させた朝日新聞の責任は重いといわざるを得ません。

反省しているのは東京電力だけ 率直に言って当時の政府が定めた避難区域は大きすぎた、被曝によって想定される健康被害を遙かに凌駕する被害を生み出してしまったものと考えられますが、それ以上に広い範囲の住民を避難させるべきだと説いて回る手合いもいたものです。もし、そうした人々の主張に行政が媚びて避難区域を広げてしまっていたら、今回のような自殺者は倍増していたことでしょう。闇雲に避難を説いていた人は、いい加減に反省して欲しいと思います。何らかの被害が発生しても責任を問われ賠償を迫られるのは東京電力だけかも知れませんが、それを良いことに間接的にではあれ自殺者を生むような主張を続けるのは人として恥ずべきことですから。

慰安婦問題は女性の人権問題ととらえるべきではないか (1/6)

少なくとも、「政府や軍による強制連行の証拠はありませんでした(キリッ」みたいな主張で収まる話ではないし、「他の国も似たようなことをやってるじゃないか(ドヤァ」と言っても「お前がいうな」という反応しか得られないだろう。そして何より、「あれは民間業者がやったことだし自由意志に基づく契約だろゴルァ」みたいなロジックが説得力をもたないことは、当初の時期からキーセン観光批判と併せて主張されていたことから明らかだ。

女性の権利保護は、態度の差はあるにせよ概ね世界共通の課題でありかつ関心事項であるといってよい。そしてその領域では、ヒューマン・トラフィッキングの問題をみればわかるが、民間の自由な契約だから放置してよいという考え方は一般的ではない。だから、韓国のみならず他の国々でも総じてこの問題に関して日本への風当たりが強いのは、事実が伝えられていないからではない。誤りを正したい、事実を伝えたいと思うのはわかるが、そこは見誤らない方がいいと思う。

朝日新聞に関しては、取り消さざるをえない記事を出したこともさることながら、それを長い間放置していたことは非常によろしくないと思う。検証も充分とはいいがたいし、別に謝ってほしくはないが検証記事中に「申し訳ない」ぐらいのことばがあってもおかしくはないケースではなかろうか。会社全体への信頼を失いかねない危機ととらえた方がいいと思うし、日韓関係に対する悪影響も当然ゼロではなかっただろうから、もう少していねいに検証してほしい。朝日新聞の報道に誤りがあったからといって、それを批判する産経新聞の報道がすべて適切であるということにはならない。メディアの価値は、それぞれの意見を、それぞれが掘り出した事実をもって戦わせるよって高まる。今回の失敗を検証し、今後の改善に活かしてもらいたい。

「飛行機がなぜ飛ぶか」分からないって本当?:日経ビジネスオンライン松田:もうすこしきちんと言いますと、「クッタ・ジューコフスキーの定理(Kutta―Joukowsky’s law)」というのがあって、揚力は「(空気の)密度×(飛行機の)速度×(翼の)循環」なのです。これは、20世紀の初めに証明されました。だから、100年以上前から分かっていると申し上げたのです。

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