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ドクター江部の糖尿病徒然日記2005年2月に初めて、「主食を抜けば糖尿病は良くなる!」を上梓したのですが、
それが日本における糖質制限食のマスコミデビューです。
まさかその影響で、糖尿病増加の勢いが止まったのではないでしょうね。
糖質制限食で、糖尿病を改善し、発病を予防するという私の夢は
正夢となったのかもしれません。
そうだったらとても嬉しいですが、まあこれは私の妄想としても
なぜ増加率が止まったのかは興味深いです。


シェールガスの「一物一価」が崩壊した理由:日経ビジネスオンライン 以上の状況から総合的に判断すると、原油と天然ガスの相対価格が過去の水準近くに戻るには、さらに時間がかかるものと見られる。大きな要因は、インフラの整備の問題である。技術的にはガソリンの代わりに圧縮ガスを利用した自動車は存在する。しかし、ガソリンスタンドの変わりとなる圧縮ガススタンドがなければ一般的な利用はなかなか進まない。また、利用の促進が進まなければ圧縮ガススタンドの建設は進まない。ただし、イランやパキスタン、アルゼンチンやブラジルなどではこうした天然ガスを利用した自動車が普及する兆しを見せている。米国でも一部のバスや物流会社などが天然ガス自動車を採用し始めている。また、米国の化学産業も割安な天然ガスにより注目することで競争力を増そうとする動きがあり、産業需要が増すことも予想されている。設備投資に加えてこうした動きがどれだけ早く進むかにより、石油と天然ガスの相対価格が是正されることになる。

職質中刺され警官発砲 タクシー強奪事件で捜査中 東京:朝日新聞デジタル 31日午前3時半ごろ、東京都江東区亀戸7丁目の路上で、タクシーを奪って逃げた20代の男が、職務質問した警視庁の警察官をナイフで刺した。警察官は拳銃を発砲して命中し、男は意識不明の重体。警察官は命に別条はないという。警視庁は殺人未遂などの疑いで捜査している。

米国のモバイルネットワークのトラフィック量は昨年比でほぼ倍増 | スラッシュドット・ジャパン モバイル米コンサルタント企業Chetan Sharmaの調査によれば、2012年は平均で一人あたり690MB/月のデータ量であったのに対し、2013年では1.2GB/月とモバイルデータの消費量はほぼ倍増する結果となった。世界的には、平均的な消費量は昨年12月の平均が一人あたり140MB、今年の同月が240MBという結果になったという。

『日本人はなぜ謝りつづけるのか』 | 山口浩「先方が謝らないから自分も謝らない」というのは子どもの喧嘩でよくみる態度だ。子どもの喧嘩なら誰か大人がいていっしょに謝りなさいと言ってくれたりするが、この問題はそうではない。感情的には「なぜこちらからでなければならないのか」という理不尽さへの不満を禁じ得ないが、やはりきっかけを作るのは、日本の役割だ。それが勝ち目のない戦争を始めた側がつけなければならない落とし前というものだろうし、また誇りある者の態度でもある。
Amazon.co.jp: 日本人はなぜ謝りつづけるのか―日英“戦後和解”の失敗に学ぶ (生活人新書): 中尾 知代: 本

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